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→名台詞
;「忘れるな。[[正義]]の反対は悪ではなく敵だ」<br>「お前が正義なら、その正義を一点に集中させろ。人類が存在し続けることが正義であると」
;「忘れるな。[[正義]]の反対は悪ではなく敵だ」<br>「お前が正義なら、その正義を一点に集中させろ。人類が存在し続けることが正義であると」
:浩一と一緒に街を眺めて。最終決戦を前に、正義の味方となった少年に最後の(?)アドバイスを送る。
:浩一と一緒に街を眺めて。最終決戦を前に、正義の味方となった少年に最後の(?)アドバイスを送る。
;「正義の味方の背中を全うしてやろう」
:月面での最終決戦。ヴァーダントは弾を撃ちつくし、残る武器は刀だけ。だが、他の面々がシャングリラの護衛に回る中、森次は浩一に頼む。「自分もお前と戦わせてくれ」と。それを承諾して浩一が「後ろは任せましたよ」と言ったのに対し、森次も上記の言葉で返し、彼とともに戦場を駆ける。敵の総大将・デウスエクスマキナに突撃する正義の味方の露払いのために―――。
=== アニメ版 ===
=== アニメ版 ===
;「力の使い方がわかってないな」
;「力の使い方がわかってないな」