8行目:
8行目:
『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』に登場する敵。
『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』に登場する敵。
−
一様に[[ネルフ]]の[[第3新東京市]]の地下を目指して侵攻する謎の存在。<br />
+
一様に[[ネルフ]]の[[第3新東京市]]の地下を目指して侵攻する謎の存在。
+
SF作品の怪獣的なフォルムを持つ物から、微生物、光源体、そして人間体と様々な形態を取るものがいる。その全てが[[A.T.フィールド]]と呼ばれる[[バリア]]に身を包んでおり、現用の兵器では膨大なエネルギーを一点に収束し放つ陽電子砲やN2地雷のような威力でなければ、手傷を負わせることはできない。唯一対抗できる存在が[[人造人間]]「[[エヴァンゲリオン]]」である。
SF作品の怪獣的なフォルムを持つ物から、微生物、光源体、そして人間体と様々な形態を取るものがいる。その全てが[[A.T.フィールド]]と呼ばれる[[バリア]]に身を包んでおり、現用の兵器では膨大なエネルギーを一点に収束し放つ陽電子砲やN2地雷のような威力でなければ、手傷を負わせることはできない。唯一対抗できる存在が[[人造人間]]「[[エヴァンゲリオン]]」である。
17行目:
18行目:
時は流れ1999年、葛城博士([[葛城ミサト]]の父)率いる調査団による南極調査の過程で、白き月と、そこに眠っていた第1使徒「[[第1使徒アダム|アダム]]」を目覚めさせてしまった。このままでは他の使徒まで目覚めさせることになると考えた一行は、アダムを卵の状態に戻そうと試みるが、その過程で暴走、副産物のエネルギーの余波により南極大陸は消滅した。これが「[[セカンドインパクト]]」である。
時は流れ1999年、葛城博士([[葛城ミサト]]の父)率いる調査団による南極調査の過程で、白き月と、そこに眠っていた第1使徒「[[第1使徒アダム|アダム]]」を目覚めさせてしまった。このままでは他の使徒まで目覚めさせることになると考えた一行は、アダムを卵の状態に戻そうと試みるが、その過程で暴走、副産物のエネルギーの余波により南極大陸は消滅した。これが「[[セカンドインパクト]]」である。
−
しかしそれから15年、使徒は目覚め、[[第3新東京市]]を襲撃する。これは第3新東京市の地下
+
しかしそれから15年、使徒は目覚め、[[第3新東京市]]を襲撃する。これは第3新東京市の地下に幽閉されている「アダム」と融合することによって「[[サードインパクト]]」を引き起こし、黒き月の民である人類を滅亡させるためであった(実際、アダムはセカンドインパクトの発生後に胎児の状態にまで退行し、それは加持によってネルフ本部へ届けられていた。しかし[[渚カヲル|カヲル]]曰く、ジオフロントに幽閉されていたのはアダムではなく、黒き月の民の始祖「[[第2使徒リリス|リリス]]」であった)。即ち、使徒とEVAの戦いとは、「白き月」より生まれた使徒と呼ばれる人類と、「黒き月」より生まれた現人類との種族間の闘争であった。
−
に幽閉されている「アダム」と融合することによって「[[サードインパクト]]」を引き起こし、黒き月の民である人類を滅亡させるためであった(実際、アダムはセカンドインパクトの発生後に胎児の状態にまで退行し、それは加持によってネルフ本部へ届けられていた。しかし[[渚カヲル|カヲル]]曰く、ジオフロントに幽閉されていたのはアダムではなく、黒き月の民の始祖「[[第2使徒リリス|リリス]]」であった)。即ち、使徒とEVAの戦いとは、「白き月」より生まれた使徒と呼ばれる人類と、「黒き月」より生まれた現人類との種族間の闘争であった。
この事実を知るものは「死海文書」と呼ばれる預言書の存在を知るもののみである。彼らは使徒が単独で襲ってくること、及びそのスケジュールも把握しており(この辺りの詳細は未だ不明)、最終的には[[ゼーレ]]が自ら送り込んだ最後の使徒「[[渚カヲル]]」の消滅によって使徒の殲滅に成功、スケジュールは完遂された。
この事実を知るものは「死海文書」と呼ばれる預言書の存在を知るもののみである。彼らは使徒が単独で襲ってくること、及びそのスケジュールも把握しており(この辺りの詳細は未だ不明)、最終的には[[ゼーレ]]が自ら送り込んだ最後の使徒「[[渚カヲル]]」の消滅によって使徒の殲滅に成功、スケジュールは完遂された。