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364 バイト追加 、 2015年4月1日 (水) 11:42
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:第3次Z時獄篇より対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
 
:第3次Z時獄篇より対[[インベーダー]]。一見するとよくわからないが、実はアーケード「スペースインベーダー」のテクニックネタ。ちなみにこのゲームの稼働開始は'''1978年、第3次Z時獄篇発売から36年前である。'''……現在も関連作が出るほど人気のある作品かつ有名なテクニックとは言え、こんなネタをいまどきの若いプレイヤーがわかるというのか。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
 
:ちなみに名古屋撃ちとは「敵であるインベーダーの弾が1キャラ分離れた場所から発射されるのを利用して、自機の手前まで誘導し、敵の弾が当たらなくなった所を一気に殲滅していくテクニック」である。背水の陣の意味にもとれるが、このテクニックで大量にいるインベーダーが一気に消えていく様は、さながらバスタービームで薙ぎ払われているようであり、そちらの意味かもしれない。
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;「怪獣が相手なら必殺技の贈り物よ!」
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:同じく対[[インベーダー]]。元ネタは特撮『帰ってきたウルトラマン』のオープニングテーマ。
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:ちなみに、トップの監督である庵野秀明氏はアマチュア時代に『帰ってきたウルトラマン』の自主制作映画を撮っていた事がある。
 
;「模擬戦で暴走って事はないわよね…」<br />「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…!」
 
;「模擬戦で暴走って事はないわよね…」<br />「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…!」
 
:第3次Z時獄篇DLCシナリオより対[[エヴァンゲリオン]]。微妙にメタな台詞。
 
:第3次Z時獄篇DLCシナリオより対[[エヴァンゲリオン]]。微妙にメタな台詞。
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