敵勢力全体としては、26話で[[イワーノ・ゲペルニッチ|ゲペルニッチ]]が自らバサラの歌を聞いて(というより、スピーカーポッドγで聞かされて)確信するまで使用されず、一先ずは周囲の生物のスピリチアに尋常ならぬ影響を与える存在として「スピリチア異常コード・ツェー(『C』のドイツ語読みと推測)」と呼ばれた。 | 敵勢力全体としては、26話で[[イワーノ・ゲペルニッチ|ゲペルニッチ]]が自らバサラの歌を聞いて(というより、スピーカーポッドγで聞かされて)確信するまで使用されず、一先ずは周囲の生物のスピリチアに尋常ならぬ影響を与える存在として「スピリチア異常コード・ツェー(『C』のドイツ語読みと推測)」と呼ばれた。 |