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| === シナリオデモ === | | === シナリオデモ === |
| ====Zシリーズ==== | | ====Zシリーズ==== |
− | ;「ゲームは中断!もうやめる!」<br />「だけど、俺の頭に!この指に!プレイの感触が残り続ける!」<br />「ゲームするなら節度持つ!目が疲れたら休憩入れて!」<br />「楽しめたなら俺の勝ち!」<br />「このゲームを何だと思っている!?」<br />「スパロボだ!『第2次スーパーロボット大戦Z』だァ!!」 | + | ;「ゲームは中断!もうやめる!だけど、俺の頭に!この指に!プレイの感触が残り続ける!ゲームするなら節度持つ!目が疲れたら休憩入れて!楽しめたなら俺の勝ち!このゲームを何だと思っている!?スパロボだ!『第2次スーパーロボット大戦Z』だァ!!」 |
| :中断メッセージでの啖呵。 | | :中断メッセージでの啖呵。 |
| ;「どうだ! みんなの大事なものに手を出すなら容赦はしないぞ!」 | | ;「どうだ! みんなの大事なものに手を出すなら容赦はしないぞ!」 |
| :第2次Z 破界篇中盤でランカ&[[シェリル・ノーム|シェリル]]を狙う不埒な獣人軍団を撃退した後、高らかに勝鬨を上げる。 | | :第2次Z 破界篇中盤でランカ&[[シェリル・ノーム|シェリル]]を狙う不埒な獣人軍団を撃退した後、高らかに勝鬨を上げる。 |
− | ;「外の世界の話はだいたい聞いていたけど、空の向こうにまで世界があって…」<br />「さらにその裏にも世界があって、そこにも人が住んでいるなんて…」 | + | ;「外の世界の話はだいたい聞いていたけど、空の向こうにまで世界があって…さらにその裏にも世界があって、そこにも人が住んでいるなんて…」 |
| :第2次Z 破界篇の暗黒大陸ルートの通過後、ドラゴンズハイヴにてやってきたS.M.Sやコロニーのガンダムのパイロット達の話を聞いて、自分達がいた大陸の穴以外の世界を聞いて、少々驚いて理解出来ずにいたが、カミナからいつものように「理屈でわからねえもんは、心で感じろ」と励ましをうけた。 | | :第2次Z 破界篇の暗黒大陸ルートの通過後、ドラゴンズハイヴにてやってきたS.M.Sやコロニーのガンダムのパイロット達の話を聞いて、自分達がいた大陸の穴以外の世界を聞いて、少々驚いて理解出来ずにいたが、カミナからいつものように「理屈でわからねえもんは、心で感じろ」と励ましをうけた。 |
| ;「あの…俺…あなたの歌に感動しました」<br />「でも…俺…あやまらなくちゃいけないんです。俺…あなたの事…俺と同じだと思ってたから…」<br />「ありがとう、ランカさん。俺…あなたの歌に勇気をもらいました」<br />「俺…シモンっていいます。あなたの事…これからも応援させてください」 | | ;「あの…俺…あなたの歌に感動しました」<br />「でも…俺…あやまらなくちゃいけないんです。俺…あなたの事…俺と同じだと思ってたから…」<br />「ありがとう、ランカさん。俺…あなたの歌に勇気をもらいました」<br />「俺…シモンっていいます。あなたの事…これからも応援させてください」 |
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| ;「あの人が嘘を言っているとは思わない」<br />「でも、よく分からないんだ。あの人はまるで、ここではない何処か遠くを見てるみたいで」 | | ;「あの人が嘘を言っているとは思わない」<br />「でも、よく分からないんだ。あの人はまるで、ここではない何処か遠くを見てるみたいで」 |
| :[[大塚長官]]との交信で、悪人ではない事を理解しつつも[[エルガン・ローディック|エルガン]]への疑念を拭い切れない胸中を語る。シモンの指摘に思い当たる節があるのか、大塚も言葉を濁すのみであった。 | | :[[大塚長官]]との交信で、悪人ではない事を理解しつつも[[エルガン・ローディック|エルガン]]への疑念を拭い切れない胸中を語る。シモンの指摘に思い当たる節があるのか、大塚も言葉を濁すのみであった。 |
− | ;「アニキは死んだ…! 死んだ人間は死んだから死んだんだ!」<br />「だけど、アニキは生きている! 俺の…みんなの胸の中で!」<br />「そんな風に生命に代わりがあると考えているような奴は、生命の意味なんてわかっちゃいねえんだ!」<br />「そんな奴を信じてたまるかよ!!」 | + | ;「アニキは死んだ…! 死んだ人間は死んだから死んだんだ!だけど、アニキは生きている! 俺の…みんなの胸の中で!そんな風に生命に代わりがあると考えているような奴は、生命の意味なんてわかっちゃいねえんだ!そんな奴を信じてたまるかよ!!」 |
| :平行世界のカミナと会わせて懐柔しようとする[[アイム・ライアード|アイム]]を上記の言葉で切って捨てた。 | | :平行世界のカミナと会わせて懐柔しようとする[[アイム・ライアード|アイム]]を上記の言葉で切って捨てた。 |
| ;「駄目だ、竜馬! もうミサイルが落ちる!」 | | ;「駄目だ、竜馬! もうミサイルが落ちる!」 |
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| ;「男の勝負に時間も場所も関係ねえ! 出会った場所で決戦だ!」 | | ;「男の勝負に時間も場所も関係ねえ! 出会った場所で決戦だ!」 |
| :時獄篇第18話「ブラックホールからの使者」のトレーダーにて、アンディと対面して。この後本当に穴掘り勝負に発展したらしく、AGは「MIXさんに空間補填を頼まなければ」と嘆いていた。 | | :時獄篇第18話「ブラックホールからの使者」のトレーダーにて、アンディと対面して。この後本当に穴掘り勝負に発展したらしく、AGは「MIXさんに空間補填を頼まなければ」と嘆いていた。 |
− | ;(俺は…知っているのか? あの光を…) | + | ;(俺は…知っているのか?あの光を…) |
| :「猛るユニコーン」/「NT-D」にて、ユニコーンガンダムの放つサイコフレームの光を見て。この光は「Z」の時空修復の際にトラパーが発した光と同じ、人の意志の輝きであったが、この時葵やアマタも「懐かしい感じがする」と既視感を覚えている。この3人が見事に終末予言の「獣の血」「水の交わり」「風の行き先」であり、当のユニコーンは「火の文明」の象徴の一つであるが……。 | | :「猛るユニコーン」/「NT-D」にて、ユニコーンガンダムの放つサイコフレームの光を見て。この光は「Z」の時空修復の際にトラパーが発した光と同じ、人の意志の輝きであったが、この時葵やアマタも「懐かしい感じがする」と既視感を覚えている。この3人が見事に終末予言の「獣の血」「水の交わり」「風の行き先」であり、当のユニコーンは「火の文明」の象徴の一つであるが……。 |
− | ;「死んだ人間は死んだ…。もういないんだ…!」<br/>「だけど、消えたんじゃない…! 俺達といつでも一緒にいるはずだ!」 | + | ;「死んだ人間は死んだ…。もういないんだ…!だけど、消えたんじゃない…! 俺達といつでも一緒にいるはずだ!」 |
| :[[時獄篇]]第28話シナリオデモにて[[ジン・ムソウ|ジン]]の死に沈み込んだエレメント達に向けて飛ばした激。 | | :[[時獄篇]]第28話シナリオデモにて[[ジン・ムソウ|ジン]]の死に沈み込んだエレメント達に向けて飛ばした激。 |
− | ;「この空は…! 初めて地上に出た時と同じ空…!?」<BR/>「そうだ…! 俺は…ドリルは回転して風を呼び、それは渦を巻き、天へと伸びる!」<BR/>「そして、それはいつか! 天の光さえも超える!!」 | + | ;「この空は…! 初めて地上に出た時と同じ空…!?そうだ…! 俺は…ドリルは回転して風を呼び、それは渦を巻き、天へと伸びる!そして、それはいつか! 天の光さえも超える!!」 |
| :「忘却の霧の中」開始時、パラダイムシティへと飛ばされる中での一幕。回転するドリルは螺旋力による進化の比喩、渦を巻いて天を突き、やがてそこに輝く光さえも超える。それはまだ見ぬ未来へとひたすらに掘り進む、風を巻く螺旋――――「風の行き先」。 | | :「忘却の霧の中」開始時、パラダイムシティへと飛ばされる中での一幕。回転するドリルは螺旋力による進化の比喩、渦を巻いて天を突き、やがてそこに輝く光さえも超える。それはまだ見ぬ未来へとひたすらに掘り進む、風を巻く螺旋――――「風の行き先」。 |
| ;「うまく言えないが、あれは危険だ。他のマシンと何かが根本的に違う」<BR/>「わけの分からないマシンなら、[[アクエリオン]]や[[ジェニオン]]、[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]だって同じようなものだ」<BR/>「だが、EVAは……あの初号機は何かが違うんだ……」 | | ;「うまく言えないが、あれは危険だ。他のマシンと何かが根本的に違う」<BR/>「わけの分からないマシンなら、[[アクエリオン]]や[[ジェニオン]]、[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]だって同じようなものだ」<BR/>「だが、EVAは……あの初号機は何かが違うんだ……」 |