差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
3 バイト追加 、 2012年9月5日 (水) 21:47
7行目: 7行目:  
基本的にはPPを使った養成においては真っ先に上書きの候補に挙がるが、上述の通り、気力が上がりにくい場合には役に立つ。[[気力限界突破]]や[[見切り]]や[[ガード]]など、気力に関わる技能との相性が良い。その為、[[小隊]]制を採用した作品では、技能枠に余裕のある小隊員のパイロットに[[見切り]]や[[ガード]]と併せて習得させると、発動が早くなり、安全性が増す。
 
基本的にはPPを使った養成においては真っ先に上書きの候補に挙がるが、上述の通り、気力が上がりにくい場合には役に立つ。[[気力限界突破]]や[[見切り]]や[[ガード]]など、気力に関わる技能との相性が良い。その為、[[小隊]]制を採用した作品では、技能枠に余裕のある小隊員のパイロットに[[見切り]]や[[ガード]]と併せて習得させると、発動が早くなり、安全性が増す。
   −
敵が所持していた場合は厄介な能力であり、[[気力+(ダメージ)]]や[[性格]]によっては一気に気力が10程度上昇する事すらある。その為、少ないターンと少ない手数で大ダメージを与える短期決戦を仕掛けるなり、[[精神コマンド]]の[[脱力]]で気力を下げたりと、対抗手段を整えたい。
+
敵が所持していた場合は厄介な能力であり、[[気力+ (ダメージ)]]や[[性格]]によっては一気に気力が10程度上昇する事すらある。その為、少ないターンと少ない手数で大ダメージを与える短期決戦を仕掛けるなり、[[精神コマンド]]の[[脱力]]で気力を下げたりと、対抗手段を整えたい。
    
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"

案内メニュー