差分

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同化現象に追記
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
:マックスが中盤で発症するが、明確な登場はゲーム後半のゴーダンナールートから。しかしこの作品では「ラビッドシンドロームは[[同化|同化現象]]と類似している」と設定付けられており([[遠見千鶴|千鶴]]の台詞から)、部隊合流時にファフナールートで[[ミョルニア]]が[[竜宮島]]に送っていたデータにより、治療法があっさり確立される。
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:マックスが中盤で発症するが、明確な登場はゲーム後半のゴーダンナールートから。しかしこの作品では「ラビッドシンドロームは[[同化|同化現象]]と類似している」と設定付けられており([[遠見千鶴|千鶴]]の台詞から)、部隊合流時にファフナールートで[[ミョルニア]]が[[竜宮島]]に送っていたデータにより、治療法があっさり確立される。ただし肝心の同化現象の治療法に関しては…。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:今回は物語前半でその存在が明かされ、[[LOTUS]]のメンバー全員に精密検査が行われる。感染してもラビッドシンドロームにまで至る例は稀という設定になっている。途中で[[剣]]が発症する他、原作通りゴオも発症を防ぐために長期離脱するが、超擬態獣との決戦時に発症してしまう。ダンナーベースだけでなく[[プラント]]等でも治療法が研究されており([[レイ・ザ・バレル|レイ]]曰く世界共通の課題)、決戦後にプラントがワクチンを開発した事によって治療法が確立され、ゴオもあっさりと元に戻る。
 
:今回は物語前半でその存在が明かされ、[[LOTUS]]のメンバー全員に精密検査が行われる。感染してもラビッドシンドロームにまで至る例は稀という設定になっている。途中で[[剣]]が発症する他、原作通りゴオも発症を防ぐために長期離脱するが、超擬態獣との決戦時に発症してしまう。ダンナーベースだけでなく[[プラント]]等でも治療法が研究されており([[レイ・ザ・バレル|レイ]]曰く世界共通の課題)、決戦後にプラントがワクチンを開発した事によって治療法が確立され、ゴオもあっさりと元に戻る。
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