差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
アウグストゥス
(ソースを閲覧)
2015年3月21日 (土) 14:14時点における版
サイズ変更なし
、
2015年3月21日 (土) 14:14
→アウグストゥス(Augustus)
7行目:
7行目:
*キャラクターデザイン:Niθ(ゲーム版/アニメ版原案)、橋本秀樹、桜井正明(アニメ版)
*キャラクターデザイン:Niθ(ゲーム版/アニメ版原案)、橋本秀樹、桜井正明(アニメ版)
−
[[アンチクロス]]の一人にして[[マスターテリオン]]
の側近的立ち位置にある、魔導書「金枝篇」を所有する魔術師。外見は黒のスーツを着こなす白髪の黒人男性で、右手には葉巻と耳にはハート型のピアスをつけている。
+
[[アンチクロス]]の一人にして[[マスターテリオン]]
の側近的立ち位置にある、魔導書「金枝篇」を所有する魔術師。
−
<br/>不可解な行動の多いマスターテリオンに対し疑念を募らせていき、C計画の発動に際して他のアンチクロスと共に謀反を起こす。
+
外見は黒のスーツを着こなす白髪の黒人男性で、右手には葉巻と耳にはハート型のピアスをつけている。
+
+
不可解な行動の多いマスターテリオンに対し疑念を募らせていき、C計画の発動に際して他のアンチクロスと共に謀反を起こす。
謀反後に九郎と対した際には「地球皇帝」を名乗ったが(『機神咆吼』のみ)、その姿は'''上半身裸で王冠とマントを羽織った姿'''というシュールなものであった。
謀反後に九郎と対した際には「地球皇帝」を名乗ったが(『機神咆吼』のみ)、その姿は'''上半身裸で王冠とマントを羽織った姿'''というシュールなものであった。
−
正体は[[ナイア|ナイアルラトホテップ]]の千の貌の一つ(化身の一体)。ただし、本編時点ではアウグストゥス自身に邪神の化身であるという自覚はなく、前述のマスターテリオンへの謀反も最初からナイアの計画に折込み済みの物であり、ただの駒にすぎなかった。
<br/>
+
名前の由来は古代ローマ帝国初代皇帝「アウグストゥス」から。
−
原作のとあるルートでは、「ナイ神父」と名乗るアウグストゥスと同じ姿をしたナイアルラトホテップの化身が現れるが、「中身が違う」らしい。
<br/>
+
−
また、続編『機神飛翔デモンベイン』ではナイアルラトホテップ本体は[[あしゅら男爵]]のようにナイアとナイ神父(折笠愛と若本規夫)のダブルボイスになる。
<br/>
+
=== 正体 ===
+
正体は[[ナイア|ナイアルラトホテップ]]の千の貌の一つ(化身の一体)。ただし、本編時点ではアウグストゥス自身に邪神の化身であるという自覚はなく、前述のマスターテリオンへの謀反も最初からナイアの計画に折込み済みの物であり、ただの駒にすぎなかった。
+
+
原作のとあるルートでは、「ナイ神父」と名乗るアウグストゥスと同じ姿をしたナイアルラトホテップの化身が現れるが、「中身が違う」らしい。
+
+
また、続編『機神飛翔デモンベイン』ではナイアルラトホテップ本体は[[あしゅら男爵]]のようにナイアとナイ神父(折笠愛と若本規夫)のダブルボイスになる。
+
上述の出自は原作ゲーム中では仄めかされる程度で明言されずに終わったが、原作ライターの鋼屋ジン氏が後年になって言及している。[http://togetter.com/li/41991]
上述の出自は原作ゲーム中では仄めかされる程度で明言されずに終わったが、原作ライターの鋼屋ジン氏が後年になって言及している。[http://togetter.com/li/41991]
<!--
<!--
22行目:
30行目:
↑情報提供感謝します。
↑情報提供感謝します。
-->
-->
−
−
名前の由来は古代ローマ帝国初代皇帝「アウグストゥス」から。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
忠犬キャット
準管理者
58,590
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
ソースを表示
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン