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423 バイト追加 、 2015年3月20日 (金) 23:41
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=== SEED準拠 ===
 
=== SEED準拠 ===
==== [[αシリーズ]] ====
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==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
 
;「い、いくらカミーユさんでも、僕には…!」
 
;「い、いくらカミーユさんでも、僕には…!」
:地上降下ルート「プリティ・デビル」より。サイへ暴力を振るった際、キラを止めようとする[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]へ言った言葉だが、逆に「その台詞を俺達全員に吐く気か!?」と突っ返される。
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:第21話」地上降下ルート「プリティ・デビル」より。サイへ暴力を振るった際、キラを止めようとする[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]へ言った言葉だが、逆に「その台詞を俺達全員に吐く気か!?」と突っ返される。
 
;「…ブライト大佐もあなた達も僕と同じ様な苦しみをくぐってきたと言っていたけど…やっぱり、君達は違う…! 僕とは違うんだ…!」<br />「僕がどんな思いで戦ってきたか…! 誰も気にもしないくせに!!」
 
;「…ブライト大佐もあなた達も僕と同じ様な苦しみをくぐってきたと言っていたけど…やっぱり、君達は違う…! 僕とは違うんだ…!」<br />「僕がどんな思いで戦ってきたか…! 誰も気にもしないくせに!!」
 
:同上。自惚れをカミーユに一喝されると、一転して悲劇のヒロイズムを振り回す。が、今度は[[碇シンジ|シンジ]]に「キラ君…違うよ。君は僕達と同じだよ…。君は…!」と諭される。
 
:同上。自惚れをカミーユに一喝されると、一転して悲劇のヒロイズムを振り回す。が、今度は[[碇シンジ|シンジ]]に「キラ君…違うよ。君は僕達と同じだよ…。君は…!」と諭される。
 
;「何度でもやりなおせる…生きてさえいれば…やりなおせる!」
 
;「何度でもやりなおせる…生きてさえいれば…やりなおせる!」
:[[熱気バサラ|バサラ]]の「TRY AGAIN」に感動して呟いた独白だが、何かを悔いているようである。
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:第49話「銀河に響く歌声」における[[イワーノ・ゲペルニッチ|ゲペルニッチ]]との[[戦闘前会話]]。[[熱気バサラ|バサラ]]の「TRY AGAIN」に感動して呟いた独白だが、何かを悔いているようである。
 
;「そんなことはさせません! 世界も終わらせないし、シンジ君も救ってみせます!」<br />「シンジ君…。君が見せてくれた優しさを僕は忘れない…! だから、シンジ君! 今度は僕が君を助ける番だ!」
 
;「そんなことはさせません! 世界も終わらせないし、シンジ君も救ってみせます!」<br />「シンジ君…。君が見せてくれた優しさを僕は忘れない…! だから、シンジ君! 今度は僕が君を助ける番だ!」
:[[人類補完計画]]の阻止の為に最悪の場合シンジの身を犠牲にしなければならないという絶望的な状況の中、何が何でもシンジを救出しようと真っ先に叫んだのは、他ならぬキラだった。これまで何度もシンジに救われたキラだからこそ、その闘志も人一倍である。シンジとの友情を深め合った第3次αのキラを象徴する台詞とも言える。
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:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の戦闘前会話より。[[人類補完計画]]の阻止の為に最悪の場合シンジの身を犠牲にしなければならないという絶望的な状況の中、何が何でもシンジを救出しようと真っ先に叫んだのは、他ならぬキラだった。これまで何度もシンジに救われたキラだからこそ、その闘志も人一倍である。シンジとの友情を深め合った第3次αのキラを象徴する台詞とも言える。
 
;「話し合いは武器を持つより簡単なはずなのに…! あなた達は!」
 
;「話し合いは武器を持つより簡単なはずなのに…! あなた達は!」
:終盤に於ける[[サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ|サルデス]]&[[ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ|ヒラデルヒア]]との戦闘前会話。他作品キャラの糾弾と比べると幾らか青臭さが漂うが、至極正論では有る。
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:第54話「神に守られし星」に於ける[[サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ|サルデス]]&[[ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ|ヒラデルヒア]]との戦闘前会話。他作品キャラの糾弾と比べると幾らか青臭さが漂うが、至極正論では有る。
 
;「未来を築くために今の僕達が出来る事…それは…!」「それは…それは…!」<br />「ケイサル・エフェス! お前を討つ事だ!!」<br />「怨念に縛られてどうするんです! あなたは!」<br />「ケイサル・エフェス! あなたの過ちは、僕達が止めてみせる!」
 
;「未来を築くために今の僕達が出来る事…それは…!」「それは…それは…!」<br />「ケイサル・エフェス! お前を討つ事だ!!」<br />「怨念に縛られてどうするんです! あなたは!」<br />「ケイサル・エフェス! あなたの過ちは、僕達が止めてみせる!」
 
:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との[[戦闘前会話]]、及び[[特殊戦闘台詞]]。この局面で言葉に詰まって[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]から突っ込まれる辺り、[[第3次α]]でのキラを良くも悪くも象徴していると言えるかも知れない。
 
:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との[[戦闘前会話]]、及び[[特殊戦闘台詞]]。この局面で言葉に詰まって[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]から突っ込まれる辺り、[[第3次α]]でのキラを良くも悪くも象徴していると言えるかも知れない。
 
;「…僕達は互いに憎み合って、戦って…多くの生命を失ってきました…」<br />「僕はその犠牲を無駄にしたくない…二度と、あんな悲しい戦いを起こさない為に、僕も何かをしたいです…」
 
;「…僕達は互いに憎み合って、戦って…多くの生命を失ってきました…」<br />「僕はその犠牲を無駄にしたくない…二度と、あんな悲しい戦いを起こさない為に、僕も何かをしたいです…」
:EDより。原作通りラクスと共に[[オーブ連合首長国|オーブ]]で暮らす結末も含め、キラが望む「争いを起こさない為の行動」が、そのままDESTINY時代の行動へ直結する事を示唆しているかのような台詞である。
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:エンディングより。原作通りラクスと共に[[オーブ連合首長国|オーブ]]で暮らす結末も含め、キラが望む「争いを起こさない為の行動」が、そのままDESTINY時代の行動へ直結する事を示唆しているかのような台詞である。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
'''[[J]]'''
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===== [[スーパーロボット大戦J|J]] =====
 
;「そんなに戦いがしたいのか、お前たちはーっ!?」
 
;「そんなに戦いがしたいのか、お前たちはーっ!?」
 
:[[生体CPU]]に対する特殊戦闘台詞。DESTINY放映期間中である事も踏まえると[[シン・アスカ]]の名台詞のキラ版と言ったところ。
 
:[[生体CPU]]に対する特殊戦闘台詞。DESTINY放映期間中である事も踏まえると[[シン・アスカ]]の名台詞のキラ版と言ったところ。
 
;「うわああああっ! あなたが! あなたがフレイを!」<br />クルーゼ「ふっ、いい目だ…思い出したようだな、人の感情を!」<br />「あなたが、フレイをーーーーっ!」
 
;「うわああああっ! あなたが! あなたがフレイを!」<br />クルーゼ「ふっ、いい目だ…思い出したようだな、人の感情を!」<br />「あなたが、フレイをーーーーっ!」
:「終末の光 後編」、でのクルーゼとの[[戦闘前会話]]。フレイを失った悲しみとそのフレイの命を奪ったクルーゼへの怒りを露にするキラと、どこか冷めて皮肉めいた態度のクルーゼの対比が印象的。
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:第48話宇宙ルート「終末の光 後編」におけるクルーゼとの[[戦闘前会話]]。フレイを失った悲しみとそのフレイの命を奪ったクルーゼへの怒りを露にするキラと、どこか冷めて皮肉めいた態度のクルーゼの対比が印象的。
 
;「クルーゼエエエッ!!」
 
;「クルーゼエエエッ!!」
:「憎悪の果て」にて、[[草壁春樹|草壁]]を撃ち落して現れたクルーゼに対して。Jではフレイの死とクルーゼとの決着が別のシナリオとなっており、決着面でクルーゼが現れるとこの台詞を叫ぶ。前述のクルーゼとのやり取りといい、TV版本編やDESTINYでは考えられない、[[J]]の「熱血気味になったキラ」を象徴する台詞である。
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:第49話「憎悪の果て」より。[[草壁春樹|草壁]]を撃ち落して現れたクルーゼに対して。Jではフレイの死とクルーゼとの決着が別のシナリオとなっており、決着面でクルーゼが現れるとこの台詞を叫ぶ。前述のクルーゼとのやり取りといい、TV版本編やDESTINYでは考えられない、『J』の「熱血気味になったキラ」を象徴する台詞である。
 
;「それはあなたの方だ! そんなにこの世界が憎いって言うなら!」
 
;「それはあなたの方だ! そんなにこの世界が憎いって言うなら!」
:上の台詞と同じシナリオにおける、クルーゼとの戦闘前会話。「君は、いてはいけない存在なのだよ」と語るクルーゼに対して。クルーゼをはっきり否定している。<br />ちなみに、英語版では最終話でクルーゼ相手に[[司馬宙|「Die!(死ねぇ!)」]]と叫んだり、「You are crazy(貴方は正気じゃない)」などと言ったりするなど案外はっきり否定してるあたり、Jのキラはもしかすると英語版なのかもしれない。
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:同上。クルーゼとの戦闘前会話。「君は、いてはいけない存在なのだよ」と語るクルーゼに対して。クルーゼをはっきり否定している。
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:ちなみに、英語版では最終話でクルーゼ相手に[[司馬宙|「Die!(死ねぇ!)」]]と叫んだり、「You are crazy(貴方は正気じゃない)」などと言ったりするなど案外はっきり否定してるあたり、『J』のキラはもしかすると英語版なのかもしれない。
    
'''[[W]]'''
 
'''[[W]]'''
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:ラクスを誘拐しようとする[[ギムレット]]を阻止した際、彼に自身を「作品」扱いされて激昂して。
 
:ラクスを誘拐しようとする[[ギムレット]]を阻止した際、彼に自身を「作品」扱いされて激昂して。
 
;「ありがとう、フレイ…。君は…僕の心を守ってくれた…地球に降りた時、君がいなかったら…僕は…駄目になっていた…だから、僕は…今度は僕の力で…ラクスを守るよ…この力が誰かに憎まれる呪われた力でも…」
 
;「ありがとう、フレイ…。君は…僕の心を守ってくれた…地球に降りた時、君がいなかったら…僕は…駄目になっていた…だから、僕は…今度は僕の力で…ラクスを守るよ…この力が誰かに憎まれる呪われた力でも…」
:「生まれ落ちた悪意」にてフレイから謝罪の言葉を受け、自身を助けてくれたラクス救出を頼まれた際に。
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:第2部第45話火星ルート「生まれ落ちた悪意」にてフレイから謝罪の言葉を受け、自身を助けてくれたラクス救出を頼まれた際に。
 
;「僕が成功作で君が失敗作だって誰が決めたの…!?」<br />「そんなの…意味がないんだ! だって、生まれてきた人に成功も失敗もないんだから!」
 
;「僕が成功作で君が失敗作だって誰が決めたの…!?」<br />「そんなの…意味がないんだ! だって、生まれてきた人に成功も失敗もないんだから!」
:「憎悪と運命の螺旋」における、[[カナード・パルス|カナード]]との戦闘前会話。[[W]]では口下手な彼の数少ないまともな反論。
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:第2部第50話プラントルート「憎悪と運命の螺旋」における[[カナード・パルス|カナード]]との戦闘前会話。[[W]]では口下手な彼の数少ないまともな反論。
 
;「そんなことは……そんなことはさせない!! 僕達、ノイ・ヴェルターが!!」
 
;「そんなことは……そんなことはさせない!! 僕達、ノイ・ヴェルターが!!」
:「忘れえぬ思い出を胸に」クルーゼ撃破後。「世界の終わりが見える」等と妄言を吐くクルーゼをこの言葉で否定した。
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:第2部第54話「忘れえぬ思い出を胸に」クルーゼ撃破後。「世界の終わりが見える」等と妄言を吐くクルーゼをこの言葉で否定した。
    
=== DESTINY準拠 ===
 
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