差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
504行目:
504行目:
+
+
+
+
+
+
→Zシリーズ
;ヒイロ「刹那」<br />刹那「何だ?」<br />ヒイロ「お前はガンダムだった」<br />刹那「お前もだ。そして、お前はガンダムに打ち勝った」<br />ヒイロ「お前はガンダムを超えた」<br />刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
;ヒイロ「刹那」<br />刹那「何だ?」<br />ヒイロ「お前はガンダムだった」<br />刹那「お前もだ。そして、お前はガンダムに打ち勝った」<br />ヒイロ「お前はガンダムを超えた」<br />刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
:再世篇ED。破界事変から関わり、切磋琢磨してきた二人による会話。前作から続く二人の関係を統括する台詞であり、ガンダムという単語の意味が二人の間で大きく変わっているのが特徴的である。
:再世篇ED。破界事変から関わり、切磋琢磨してきた二人による会話。前作から続く二人の関係を統括する台詞であり、ガンダムという単語の意味が二人の間で大きく変わっているのが特徴的である。
'''[[第3次Z時獄篇]]'''
;「大切な場所を奪われる痛みは知っている…」
:第31話で[[オーブ連合首長国|故郷]]を守るべく奮闘しているシンの救援に駆け付けた際の台詞。
;「何故、こんな事をする!?」<br />「それは感じている!俺が理解できないのは、何故お前達はそこから地球を滅ぼうと考えたかだ! 自分達の受けた悲しみを広げる事に何の意味がある!?」<br />「…お前は他人の痛みをわかろうとしなかった…。いや、それを知りながら、敢えて無視をした…!自分の心を守るために!」<br />「そんな男に俺達の世界を渡すわけにはいかない!お前の戦争は俺達が根絶する!!」
:第58話における[[ガドライト・メオンサム]]との戦闘前会話。「イノベイターとやらでも俺の中の怒りと諦めはわからんようだな」というガドライトに対し、矛盾を指摘するも「悔しかった、羨ましかったと言えば、納得するのか」と開き直る様から彼の心の弱さを見抜いた。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===