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| :スーパーヒーロー作戦での初登場時。 | | :スーパーヒーロー作戦での初登場時。 |
| === αシリーズ === | | === αシリーズ === |
| + | ==== α ==== |
| ;「いっきまーす!」 | | ;「いっきまーす!」 |
| :文字では分かりにくいが、今のクスハとは別人というくらいぶりっ子気味なイントネーションで叫んでいる。 | | :文字では分かりにくいが、今のクスハとは別人というくらいぶりっ子気味なイントネーションで叫んでいる。 |
| ;「…私達にあなた達の計画を止めることなんて出来ないかも知れないけど…」<br />「自分たちの未来は自分で作り出してみせます!その邪魔は絶対にさせません!そのために、私はここまで来たんです!」 | | ;「…私達にあなた達の計画を止めることなんて出来ないかも知れないけど…」<br />「自分たちの未来は自分で作り出してみせます!その邪魔は絶対にさせません!そのために、私はここまで来たんです!」 |
− | :αの最終話より。ユーゼスとの戦闘前会話であり、[[DVE]]の台詞。 | + | :最終話「この星の明日のために」or「鋼の魂」におけるユーゼスとの戦闘前会話。[[DVE]]の台詞。 |
| ;「こうして、戦いは終わりました。私はパイロットをやめ、ロンド=ベル隊から去ることにしました。みんなには止められたし、自分でも大分悩んだけど、お医者さんになろうって、決めたんです。でも、何かあったらいつでも、みんなの所へ戻ってくるつもりです。やっぱり、自分たちで作り出した平和は、自分で守りたいから…」 | | ;「こうして、戦いは終わりました。私はパイロットをやめ、ロンド=ベル隊から去ることにしました。みんなには止められたし、自分でも大分悩んだけど、お医者さんになろうって、決めたんです。でも、何かあったらいつでも、みんなの所へ戻ってくるつもりです。やっぱり、自分たちで作り出した平和は、自分で守りたいから…」 |
− | :αのEDより。DVE台詞。続編であるα外伝の次回作でまさかこの言葉が本当になろうとは……。 | + | :EDより。DVE台詞。続編であるα外伝の次回作でまさかこの言葉が本当になろうとは……。 |
| + | ==== 第2次α ==== |
| ;(…こうして…私はブリット君と一緒に、自由の身になりました……)<br />(…そして、時が過ぎ……私達は………) | | ;(…こうして…私はブリット君と一緒に、自由の身になりました……)<br />(…そして、時が過ぎ……私達は………) |
− | :[[第2次α]]のプロローグより。バルマー戦役の後、ティターンズに監禁されていたところをヴィレッタに助けられる。DVE台詞。 | + | :[第1話「龍虎激突」冒頭より。バルマー戦役の後、ティターンズに監禁されていたところをヴィレッタに助けられる。DVE台詞。 |
| ;「イルイちゃん…私……地球を結界で覆ったって、何にもならないと思うの」<br />「だって、それは逃げているのと同じ。外の世界が怖いから閉じこもってるのと同じ…」<br />「それじゃ…結果的に人間は駄目になっちゃうと思うの」<br />「色々な出会いがあって…嬉しいことや悲しいこと、辛いことがあって…みんなでそれを乗り越えて…」<br />「少しずつでも前へ進むことが大事だと思うの」<br />「でもガンエデンが地球を封印したら、私達は立ち止まってしまうことになる…」<br />「私…今なら龍虎王と虎龍王がガンエデンの下から離れた理由がよくわかるの…」<br />「それは…地球の封印が結果として人類を滅亡させる要因になるって気づいたから…」<br />「…だから……龍虎王と虎龍王は他の超機人達と…あなたの下についた仲間達と戦った…」<br />「私は…彼らの決意を無駄にしたくない…」<br />「かつて龍虎王や虎龍王と一緒に戦っていた人達の想いを無駄にしたくない!!」<br />「だから! 私はあなたを倒し、イルイちゃんを取り戻しますっ!!」 | | ;「イルイちゃん…私……地球を結界で覆ったって、何にもならないと思うの」<br />「だって、それは逃げているのと同じ。外の世界が怖いから閉じこもってるのと同じ…」<br />「それじゃ…結果的に人間は駄目になっちゃうと思うの」<br />「色々な出会いがあって…嬉しいことや悲しいこと、辛いことがあって…みんなでそれを乗り越えて…」<br />「少しずつでも前へ進むことが大事だと思うの」<br />「でもガンエデンが地球を封印したら、私達は立ち止まってしまうことになる…」<br />「私…今なら龍虎王と虎龍王がガンエデンの下から離れた理由がよくわかるの…」<br />「それは…地球の封印が結果として人類を滅亡させる要因になるって気づいたから…」<br />「…だから……龍虎王と虎龍王は他の超機人達と…あなたの下についた仲間達と戦った…」<br />「私は…彼らの決意を無駄にしたくない…」<br />「かつて龍虎王や虎龍王と一緒に戦っていた人達の想いを無駄にしたくない!!」<br />「だから! 私はあなたを倒し、イルイちゃんを取り戻しますっ!!」 |
− | :[[第2次α]]の最終話にて、ガンエデンに囚われていたイルイを説得した時の台詞。 | + | :最終話「FOREVER & EVER」より。ガンエデンに囚われていたイルイを説得した時の台詞。 |
| + | ==== 第3次α ==== |
| ;「その力を自らの欲望のままに使うなんて許しません、四霊の龍王機!」 | | ;「その力を自らの欲望のままに使うなんて許しません、四霊の龍王機!」 |
− | :[[孫光龍]]と初対面した時の台詞。 | + | :第10話「龍を喰らうもの」より。[[孫光龍]]と初対面した時の台詞。 |
| ;「あの…」<br />「そちらにも色々と事情があるのはわかります…」<br />「でも…今は地球圏だって大変な状況下にあるんです」 | | ;「あの…」<br />「そちらにも色々と事情があるのはわかります…」<br />「でも…今は地球圏だって大変な状況下にあるんです」 |
− | :第3次αの中盤でαナンバーズの面々に反発的な態度を取っていた[[ユウキ・コスモ|コスモ]]達を説得するも…。 | + | :第22話月進行ルート「発動する力、無限大」より。αナンバーズの面々に反発的な態度を取っていた[[ユウキ・コスモ|コスモ]]達を説得するも…。 |
| ;「違います。同じ星で生まれたのに…同じ地球人なのに憎みあうのは悲しくないですか…?」<br />「それに…私達もバルマー戦役の時、地球圏からの退去命令を受けたことがあって…」 | | ;「違います。同じ星で生まれたのに…同じ地球人なのに憎みあうのは悲しくないですか…?」<br />「それに…私達もバルマー戦役の時、地球圏からの退去命令を受けたことがあって…」 |
| :上の台詞の直後に「そこから追い出される方がまだましだと言いたいのか?」と反発したコスモに対して。尤も、のちにクスハ達はかつてバルマー戦役の時に受けた退去命令を遥かに上回る仕打ちを受ける事になる…。 | | :上の台詞の直後に「そこから追い出される方がまだましだと言いたいのか?」と反発したコスモに対して。尤も、のちにクスハ達はかつてバルマー戦役の時に受けた退去命令を遥かに上回る仕打ちを受ける事になる…。 |
| ;「ねえ、ブリット君…。どうして念動力なんてあるのかな…?」<br />「こんな力がなければ、リュウセイ君やアヤ大尉だって傷つかずに済んだ…」<br />「イルイちゃんもガンエデンに取り込まれることはなかった…」 | | ;「ねえ、ブリット君…。どうして念動力なんてあるのかな…?」<br />「こんな力がなければ、リュウセイ君やアヤ大尉だって傷つかずに済んだ…」<br />「イルイちゃんもガンエデンに取り込まれることはなかった…」 |
− | :[[第3次α]]の第28話より。さまざまな敵勢力に狙われているイルイの境遇に対して、序盤のリュウセイ達や前作のガンエデンの件もあってか、次第にネガティブな状態になってしまう。 | + | :第28話「いつか星の海へ」より。さまざまな敵勢力に狙われているイルイの境遇に対して、序盤のリュウセイ達や前作のガンエデンの件もあってか、次第にネガティブな状態になってしまう。 |
| ;「でも…でも、私達の力は人を不幸にするわ! ブリット君だってそうじゃない…!?」<br />「ブリット君も念動力者だったからガンエデンに操られて…色々と苦しんで…」<br />「念の力なんて…サイコドライバーの力なんてなくなってしまえばいいのよ…!」<br />「私、念動力なんていらない! サイコドライバーなんてなりたくない!」<br />「そんなもの、なくなってしまえばいいのよ! そして、それを利用しようとする人達も…!」 | | ;「でも…でも、私達の力は人を不幸にするわ! ブリット君だってそうじゃない…!?」<br />「ブリット君も念動力者だったからガンエデンに操られて…色々と苦しんで…」<br />「念の力なんて…サイコドライバーの力なんてなくなってしまえばいいのよ…!」<br />「私、念動力なんていらない! サイコドライバーなんてなりたくない!」<br />「そんなもの、なくなってしまえばいいのよ! そして、それを利用しようとする人達も…!」 |
| :上の場面の後、そばで聞いていたブリットに諭されるも、当のクスハはこの時点で自身の力である念動力を忌み嫌うようになってしまう。 | | :上の場面の後、そばで聞いていたブリットに諭されるも、当のクスハはこの時点で自身の力である念動力を忌み嫌うようになってしまう。 |
| ;「テスラ研にいたらオオミヤ博士達に迷惑をかけちゃう…」<br />「ううん…。地球圏のどこにいっても私達が安らげる場所はないのよね…」<br />「…もう限界かも……」 | | ;「テスラ研にいたらオオミヤ博士達に迷惑をかけちゃう…」<br />「ううん…。地球圏のどこにいっても私達が安らげる場所はないのよね…」<br />「…もう限界かも……」 |
− | :[[第3次α]]の中盤で自分達αナンバーズを反逆者扱いする連邦軍の追撃から逃れるため、テスラ研究所へと逃亡した時の場面。上記の事情に加え、平和のために侵略者と戦っても報われない虚しさ、その犠牲になる人達の悲しみが彼女を苦しめていた。 | + | :第34話「怒りの強念者」より。自分達αナンバーズを反逆者扱いする連邦軍の追撃から逃れるため、テスラ研究所へと逃亡した時の場面。上記の事情に加え、平和のために侵略者と戦っても報われない虚しさ、その犠牲になる人達の悲しみが彼女を苦しめていた。 |
| ;「……さ…ない……」<br/>「私はあなたを許さない!!」<br/>「孫光龍、覚悟!!」 | | ;「……さ…ない……」<br/>「私はあなたを許さない!!」<br/>「孫光龍、覚悟!!」 |
− | :「怒りの強念者」におけるブリット撃墜イベント後。この台詞と共に精神コマンドコンボがかかるのだが、この内容が'''「ド根性」「必中」「集中」「不屈」「ひらめき」「鉄壁」「魂」「直撃」「狙撃」'''と凄まじいことになっている。 | + | :同上。ブリット撃墜イベント後。この台詞と共に精神コマンドコンボがかかるのだが、この内容が'''「ド根性」「必中」「集中」「不屈」「ひらめき」「鉄壁」「魂」「直撃」「狙撃」'''と凄まじいことになっている。 |
| ;「許さない、孫光龍……!! これほど誰かを憎いと思ったことはありません!!!」<br/>「ブリット君を返せ……返せ……返せーっ!!!」 | | ;「許さない、孫光龍……!! これほど誰かを憎いと思ったことはありません!!!」<br/>「ブリット君を返せ……返せ……返せーっ!!!」 |
| :同ステージの戦闘台詞及びイベントにて。43話とは異なり、恐らく2014年現在で唯一'''クスハが憎悪のままに戦った'''場面。あまりの気迫にさしもの光龍も気圧されていた。 | | :同ステージの戦闘台詞及びイベントにて。43話とは異なり、恐らく2014年現在で唯一'''クスハが憎悪のままに戦った'''場面。あまりの気迫にさしもの光龍も気圧されていた。 |
| :まさに「普段優しい人ほど怒らせると怖い」のよい事例である。 | | :まさに「普段優しい人ほど怒らせると怖い」のよい事例である。 |
| ;「黙れ、ハザル・ゴッツォ!」<br />「お前のような人間にやられてたまるものか…! 私だって…私だって…生命を懸けて戦っているのだから!!」 | | ;「黙れ、ハザル・ゴッツォ!」<br />「お前のような人間にやられてたまるものか…! 私だって…私だって…生命を懸けて戦っているのだから!!」 |
− | :第3次αの第43話にて昏睡状態のブリットを「クズ人形」と侮辱したハザルに対して。普段大人しい彼女が珍しくマジギレした瞬間でもあり、さすがのハザルもうろたえていた。 | + | :第43話「真の龍神」にて昏睡状態のブリットを「クズ人形」と侮辱したハザルに対して。普段大人しい彼女が珍しくマジギレした瞬間でもあり、さすがのハザルもうろたえていた。 |
| ;「神州霊山! 移山召喚! 急々如律令!!」 | | ;「神州霊山! 移山召喚! 急々如律令!!」 |
| :マウンテン・プレッシャー(龍王移山法)使用時の台詞。第2次α以前は「マウンテン・プレッシャー!」と叫んでいた。 | | :マウンテン・プレッシャー(龍王移山法)使用時の台詞。第2次α以前は「マウンテン・プレッシャー!」と叫んでいた。 |
| :なお、高橋氏はこの台詞を収録する際、どこにアクセントを持ってくればいいのかを寺田プロデューサーに尋ねたが、「知らない」と返されて困ったというエピソードがある。 | | :なお、高橋氏はこの台詞を収録する際、どこにアクセントを持ってくればいいのかを寺田プロデューサーに尋ねたが、「知らない」と返されて困ったというエピソードがある。 |
| ;「よろしくね、ブリットくん。これからもずっと…。」 | | ;「よろしくね、ブリットくん。これからもずっと…。」 |
− | :第3次αのクスハルートのエンディング。ブリットのプロポーズに対する答え。場所は離れど心は一つ。αシリーズを走り抜けた2人の、新しいスタートである。 | + | :クスハルートのエンディングより。ブリットのプロポーズに対する答え。場所は離れど心は一つ。αシリーズを走り抜けた2人の、新しいスタートである。 |
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| === OGシリーズ === | | === OGシリーズ === |