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| ;「世界か…。だが、それは一人一人の人間が造っている事を忘れるな」<br />「どんなやり方をしようとも人の心までは支配できない」<br />「信念を持つ者がいる限り、この世界はお前とお前の弟の思うようなものにはならないだろう」 | | ;「世界か…。だが、それは一人一人の人間が造っている事を忘れるな」<br />「どんなやり方をしようとも人の心までは支配できない」<br />「信念を持つ者がいる限り、この世界はお前とお前の弟の思うようなものにはならないだろう」 |
| :第2部第42話「暁の閃光」シナリオデモで[[ロンド・ミナ・サハク|ミナ]]に対して言った言葉。ミナが[[ロウ・ギュール|ロウ]]と出会うことがない『W』ではヒイロのこの言葉がミナの考えを変えるきっかけとなった。 | | :第2部第42話「暁の閃光」シナリオデモで[[ロンド・ミナ・サハク|ミナ]]に対して言った言葉。ミナが[[ロウ・ギュール|ロウ]]と出会うことがない『W』ではヒイロのこの言葉がミナの考えを変えるきっかけとなった。 |
| + | ;「モビルスーツ単体としては最高レベルの火力になるな」 |
| + | :第2部第46話「新しい時代の始まりに」にて、劾のブルーフレームにローエングリンランチャーが追加されたのを聞いて。間違ってはいないのだが、ヒイロのウイングゼロのツインバスターライフルは設定上、その倍近い火力があったりする(ゲーム中の数値ではLLが勝る)。 |
| ;「その想いは殺さない…。インファレンス…お前のゆがんだ使命を殺す…!」 | | ;「その想いは殺さない…。インファレンス…お前のゆがんだ使命を殺す…!」 |
| :最終話(1週目)「果て無き未来への出航」、インファレンスとの戦闘前会話にて。ヒイロもインファレンスの境遇には同情していたようで、第2次Z以前では珍しい'''死亡フラグではない「お前を殺す」である'''。余談だが、言い回しが[[ショウ・ザマ|どこかの聖戦士]]ソックリである。 | | :最終話(1週目)「果て無き未来への出航」、インファレンスとの戦闘前会話にて。ヒイロもインファレンスの境遇には同情していたようで、第2次Z以前では珍しい'''死亡フラグではない「お前を殺す」である'''。余談だが、言い回しが[[ショウ・ザマ|どこかの聖戦士]]ソックリである。 |
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| ;「リリーナ、今度こそ救い出す…!ツイン・バスター・ライフル、出力最大…!攻撃目標、レクイエム…!破壊する…!」 | | ;「リリーナ、今度こそ救い出す…!ツイン・バスター・ライフル、出力最大…!攻撃目標、レクイエム…!破壊する…!」 |
| :第32話のイベント限定の戦闘台詞。リリーナを人質に取って、[[LOTUS]]を投降させようとしたジブリールの脅しを無視して彼が立てこもっている[[レクイエム]]に向けて、ツイン・バスター・ライフルを発射した。<br />余談だが、「攻撃目標、○○○○」というセリフは[[セントラル]]や[[バジュラクイーン]]など、他作品のボスユニットに対して攻撃する時もちゃんと相手の名前を言う。他作品のボスに対して専用の戦闘台詞があるキャラは多いが、ヒイロはいつもながら特に多い。さらに上記の対レクイエムのイベント戦闘の際は台詞だけに留まらず、実際にレクイエムの砲口を照準内に捉えるという、'''このイベントのためだけの戦闘デモが用意されている'''。他にこの手の演出があるのは、ラスボス・[[ガルトデウス]]の超長距離砲撃のデモだけである。 | | :第32話のイベント限定の戦闘台詞。リリーナを人質に取って、[[LOTUS]]を投降させようとしたジブリールの脅しを無視して彼が立てこもっている[[レクイエム]]に向けて、ツイン・バスター・ライフルを発射した。<br />余談だが、「攻撃目標、○○○○」というセリフは[[セントラル]]や[[バジュラクイーン]]など、他作品のボスユニットに対して攻撃する時もちゃんと相手の名前を言う。他作品のボスに対して専用の戦闘台詞があるキャラは多いが、ヒイロはいつもながら特に多い。さらに上記の対レクイエムのイベント戦闘の際は台詞だけに留まらず、実際にレクイエムの砲口を照準内に捉えるという、'''このイベントのためだけの戦闘デモが用意されている'''。他にこの手の演出があるのは、ラスボス・[[ガルトデウス]]の超長距離砲撃のデモだけである。 |
− | ;「撃ちたければ撃て。だが、その瞬間に…」<br />「お前を…殺す」 | + | ;「撃ちたければ撃て。だが、その瞬間に…お前を…殺す」 |
| :第32話より。LOTUSに敗北して完全に勝機を失ったにもかかわらず、[[ダイダロス基地]]に逃げ込んで人質となったリリーナに銃を突き付けた[[ロード・ジブリール|ジブリール]]に対して。やはり生存フラグではない「お前を殺す」であり、事実ジブリールは[[シン・アスカ|ある人物]]に引導を渡される事となった。 | | :第32話より。LOTUSに敗北して完全に勝機を失ったにもかかわらず、[[ダイダロス基地]]に逃げ込んで人質となったリリーナに銃を突き付けた[[ロード・ジブリール|ジブリール]]に対して。やはり生存フラグではない「お前を殺す」であり、事実ジブリールは[[シン・アスカ|ある人物]]に引導を渡される事となった。 |
| ;「かつての俺は戦うことしか知らないマシーンだった。感情を押し殺して命など安いものと言い聞かせて…だが、人の命は安いものではないんだ! 俺の命も、お前の命も!」 | | ;「かつての俺は戦うことしか知らないマシーンだった。感情を押し殺して命など安いものと言い聞かせて…だが、人の命は安いものではないんだ! 俺の命も、お前の命も!」 |
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| === Scramble Commanderシリーズ === | | === Scramble Commanderシリーズ === |
− | ;「ゼロシステムは仮想の未来を見せる。相対した敵に勝利するために取るべき行動を…」<br />「だが、奴…ユキムラを前にして、ゼロは俺に未来を見せなかった。」<br />「ゼロが沈黙する理由は一つしかない…勝利の可能性が見出せなかったからだ」 | + | ;「ゼロシステムは仮想の未来を見せる。相対した敵に勝利するために取るべき行動を…だが、奴…ユキムラを前にして、ゼロは俺に未来を見せなかった。ゼロが沈黙する理由は一つしかない…勝利の可能性が見出せなかったからだ」 |
| :[[SC2]]にて。[[鳥の人]]の頭部をめぐる攻防戦の後、ゼクスに対して打ち明けた台詞。あまりにも恐ろしい存在である[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]に戦慄すると同時に、ただ一人ユキムラに対抗しうる人物は[[ケイジ・タチバナ|彼]]しかいない事を確信する…。 | | :[[SC2]]にて。[[鳥の人]]の頭部をめぐる攻防戦の後、ゼクスに対して打ち明けた台詞。あまりにも恐ろしい存在である[[シュウイチロウ・ユキムラ|ユキムラ]]に戦慄すると同時に、ただ一人ユキムラに対抗しうる人物は[[ケイジ・タチバナ|彼]]しかいない事を確信する…。 |
| ;「ためらうな、キラ・ヤマト。撃たねば終わらんぞ」 | | ;「ためらうな、キラ・ヤマト。撃たねば終わらんぞ」 |