平和に馴染めないながらも自分なりに「文化」という物を理解して楽しんでおり、32話ではミンメイの「愛は流れる」を聴いた瞬間ショックを受ける振りをしたりしてミンメイ達をからかって戯れたり、また救援を求める来たゼントランを助ける為に出撃した際にはラプ・ラミズに自らのグラージを貸与し、自分はどこからか手に入れてきたデストロイド・モンスターをマイクローン化した部下に操作させ、自分は直接上にまたがり馬に見立てて西部劇の真似をするなどして部下達には呆れられていた。また輝が立案したと思われるミンメイ救出作戦の成功を疑問視する未沙に対し、輝に'''「カムジンなら引っかかるよ、必ず!」'''等と断言されて案の定まんまと引っかかってしまうなど、悪役サイドながらもどこか愛嬌があるマクロスにおける人気キャラの一人であった。 | 平和に馴染めないながらも自分なりに「文化」という物を理解して楽しんでおり、32話ではミンメイの「愛は流れる」を聴いた瞬間ショックを受ける振りをしたりしてミンメイ達をからかって戯れたり、また救援を求める来たゼントランを助ける為に出撃した際にはラプ・ラミズに自らのグラージを貸与し、自分はどこからか手に入れてきたデストロイド・モンスターをマイクローン化した部下に操作させ、自分は直接上にまたがり馬に見立てて西部劇の真似をするなどして部下達には呆れられていた。また輝が立案したと思われるミンメイ救出作戦の成功を疑問視する未沙に対し、輝に'''「カムジンなら引っかかるよ、必ず!」'''等と断言されて案の定まんまと引っかかってしまうなど、悪役サイドながらもどこか愛嬌があるマクロスにおける人気キャラの一人であった。 |