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:設定曲は「空色デイズ」のままだが、ギガドリルブレイクの戦闘BGMに「涙の種、笑顔の花」が登録されている。ただし、クアンタの「トランザム発動」やバサラの歌同様「涙の種、笑顔の花」はカスタムサントラの適用が出来ないので注意。
 
:設定曲は「空色デイズ」のままだが、ギガドリルブレイクの戦闘BGMに「涙の種、笑顔の花」が登録されている。ただし、クアンタの「トランザム発動」やバサラの歌同様「涙の種、笑顔の花」はカスタムサントラの適用が出来ないので注意。
 
:実は何気に'''戦艦扱いなので味方機を搭載可能'''。危なくなったら逃げ込むといいだろう。
 
:実は何気に'''戦艦扱いなので味方機を搭載可能'''。危なくなったら逃げ込むといいだろう。
:注意点として、超銀河と比較すると、'''運動性が10上がった以外全くスペックが変化していない'''。よって、最終話においてはサイズ差補正が発生しない都合上、総合的な防御力はむしろ低下している。
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:注意点として、超銀河と比較すると、'''運動性が10、ENが50上がった以外全くスペックが変化していない'''。よって、最終話においてはサイズ差補正が発生しない都合上、総合的な防御力はむしろ低下している。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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::もう一段上の超天元突破グレンラガンの攻撃。超天元突破を果たした後、足踏みの衝撃で動きを止め、螺旋力を限界以上まで叩き込んだ最強のギガドリルブレイクを叩き込む。シモンの出会ってきた「グレンラガン」のキャラクターのカットインの後、ビッグバンとともに敵が消滅する。しっかりトドメ演出があり、始動時に脱ぎ捨てたマントをキャッチして再装備し、認識宇宙が消滅する。ちなみに原作では打ち負けたが、直後にマトリョーシカアタックに繋げて勝利をもぎ取った。
 
::もう一段上の超天元突破グレンラガンの攻撃。超天元突破を果たした後、足踏みの衝撃で動きを止め、螺旋力を限界以上まで叩き込んだ最強のギガドリルブレイクを叩き込む。シモンの出会ってきた「グレンラガン」のキャラクターのカットインの後、ビッグバンとともに敵が消滅する。しっかりトドメ演出があり、始動時に脱ぎ捨てたマントをキャッチして再装備し、認識宇宙が消滅する。ちなみに原作では打ち負けたが、直後にマトリョーシカアタックに繋げて勝利をもぎ取った。
 
::なお、途中で入るカットインは「上昇する方はアンチスパイラルとの決戦で共に戦う仲間、下降する方はこれまでの戦いに散った者たち」という対比がなされている。トドメ時に入るマント装備のモーションは、ニアとの結婚式後に旅立っていくシモンの後ろ姿が元ネタ。
 
::なお、途中で入るカットインは「上昇する方はアンチスパイラルとの決戦で共に戦う仲間、下降する方はこれまでの戦いに散った者たち」という対比がなされている。トドメ時に入るマント装備のモーションは、ニアとの結婚式後に旅立っていくシモンの後ろ姿が元ネタ。
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::15段階改造で攻撃力は10300に達し、理論上は強化パーツ4つの装備によって11500まで上がる。
 
;ラゼンガン・オーバーロード
 
;ラゼンガン・オーバーロード
 
:正確には技というよりも、腹部から出現した[[ラゼンガン]]のオーバードライブ状態の名称。作中ではインフィニティ・ビッグバン・ストームを受け止め、ドリルへ変換することで天元突破へと託した。
 
:正確には技というよりも、腹部から出現した[[ラゼンガン]]のオーバードライブ状態の名称。作中ではインフィニティ・ビッグバン・ストームを受け止め、ドリルへ変換することで天元突破へと託した。
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