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120 バイト除去 、 2015年3月1日 (日) 17:28
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;「チッ、あいつら…。何を張り合ってんだが知らねえが任務のことを忘れるなってんだ」
 
;「チッ、あいつら…。何を張り合ってんだが知らねえが任務のことを忘れるなってんだ」
 
:第26話高熟練度ルート「果てしなき大空に誓う」で互いに反目しあって連携が取れていない甲児と鉄也を見ての台詞。忍も軍人とは思えない行動が多いので人の事は言えないと思うが、この話の獣戦機隊は結構チームワークが取れていたりする。
 
:第26話高熟練度ルート「果てしなき大空に誓う」で互いに反目しあって連携が取れていない甲児と鉄也を見ての台詞。忍も軍人とは思えない行動が多いので人の事は言えないと思うが、この話の獣戦機隊は結構チームワークが取れていたりする。
;「ちょっと待ちな。てめえらがそうやって自分の出した結論に酔いしれるのは結構だがな…」<br />「あいにく、俺はそういうのが死ぬほど嫌いなんだよ!」<br />「いや、てめえらの本当の目的なんざ見え見えだぜ…」<br />「てめえらは色々とゴタクを並べちゃいるが、結局はこの世界の連中を見返してやりたいだけだ…!」<br />「そんな奴らの理屈が俺達に通用すると思うんじゃねえ!!」
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;「ちょっと待ちな。てめえらがそうやって自分の出した結論に酔いしれるのは結構だがな…あいにく、俺はそういうのが死ぬほど嫌いなんだよ!」<br />「いや、てめえらの本当の目的なんざ見え見えだぜ…てめえらは色々とゴタクを並べちゃいるが、結局はこの世界の連中を見返してやりたいだけだ…!」<br />「そんな奴らの理屈が俺達に通用すると思うんじゃねえ!!」
 
:第41話「黒歴史の終焉」より。自分達を否定した世界を滅ぼそうとする[[フロスト兄弟]]に対して。
 
:第41話「黒歴史の終焉」より。自分達を否定した世界を滅ぼそうとする[[フロスト兄弟]]に対して。
 
==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
 
==== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ====
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;「黙れ!てめえごときに俺達の生命について、とやかく言われてたまるかよ!」
 
;「黙れ!てめえごときに俺達の生命について、とやかく言われてたまるかよ!」
 
:第42話「超勇者黙示録」より。[[パルパレーパ・プラジュナー]]として強化再生し、「人類に生きる資格無し」と言い放つ[[パルパレーパ]]の傲慢を、上述の台詞で一蹴する。
 
:第42話「超勇者黙示録」より。[[パルパレーパ・プラジュナー]]として強化再生し、「人類に生きる資格無し」と言い放つ[[パルパレーパ]]の傲慢を、上述の台詞で一蹴する。
;「さっきから聞いてりゃてめえ勝手なことばかり言いやがって!」<br />「要するに、てめえは自分が助かりたいから地球を襲い、小さな女の子をさらったのかよ!」<br />「確かに、てめえは神じゃねえ…。だが、悪魔でもねえ!」<br />「てめえはただの下衆野郎だ!!」
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;「さっきから聞いてりゃてめえ勝手なことばかり言いやがって!要するに、てめえは自分が助かりたいから地球を襲い、小さな女の子をさらったのかよ!確かに、てめえは神じゃねえ…。だが、悪魔でもねえ!てめえはただの下衆野郎だ!!」
 
:第48話地球/宇宙ルート「失われた者たちの鎮魂歌」より。[[アカシックレコード]]による死と再生の輪廻から逃れるという目的の為にその鍵といえる[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]を拉致した[[ムゲ・ゾルバドス]]を激しく非難した。
 
:第48話地球/宇宙ルート「失われた者たちの鎮魂歌」より。[[アカシックレコード]]による死と再生の輪廻から逃れるという目的の為にその鍵といえる[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]を拉致した[[ムゲ・ゾルバドス]]を激しく非難した。
;「俺はあきらめねえ…!」<br />「こんな野郎に負けを認めちまったら、俺達の為に死んでいった人達に申し訳が立たねえ!!」
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;「俺はあきらめねえ…!こんな野郎に負けを認めちまったら、俺達の為に死んでいった人達に申し訳が立たねえ!!」
 
:同じく第48話。悪霊の力で再生を遂げた[[ムゲ・ゾルバドス]]を前にしても、忍の闘志は萎える事無く燃え上がる。
 
:同じく第48話。悪霊の力で再生を遂げた[[ムゲ・ゾルバドス]]を前にしても、忍の闘志は萎える事無く燃え上がる。
 
;「そんな話を聞く気はねえ!あんたの言う多少の誤差って奴を、俺達の力ででっかく変えてやるだけだ!」<br />「その前に、シンジを騙し続けてきたあんただけはぶっ飛ばしてやるぜ!」
 
;「そんな話を聞く気はねえ!あんたの言う多少の誤差って奴を、俺達の力ででっかく変えてやるだけだ!」<br />「その前に、シンジを騙し続けてきたあんただけはぶっ飛ばしてやるぜ!」
 
:第52話「「世界の中心でアイを叫んだけもの」」より。[[EVA初号機|EVA初号機悪魔Ver]]との戦闘前会話。『裏死海文書』に記載された人類の末路を語ろうとする[[碇ゲンドウ]]の言葉を途中で遮り、叩き付けた啖呵。或る意味、痛快な一幕である。
 
:第52話「「世界の中心でアイを叫んだけもの」」より。[[EVA初号機|EVA初号機悪魔Ver]]との戦闘前会話。『裏死海文書』に記載された人類の末路を語ろうとする[[碇ゲンドウ]]の言葉を途中で遮り、叩き付けた啖呵。或る意味、痛快な一幕である。
;「何が神だ!結局てめえは権力を欲した、ただの人間じゃねえか!」<br />「お前みたいな奴は皆そう言いやがる…!」<br />「どんなに取り繕うと、お前だけは許しちゃおけねえんだよ!!」
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;「何が神だ!結局てめえは権力を欲した、ただの人間じゃねえか!」<br />「お前みたいな奴は皆そう言いやがる…!どんなに取り繕うと、お前だけは許しちゃおけねえんだよ!!」
 
:第55話「まつろわぬ神」より。[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]との戦闘前会話。自らの行いが、ゼ・バルマリィの臣民に幸福をもたらすと嘯くシヴァーの傲慢さに、シャピロと同質の不快感を覚え咆哮する。
 
:第55話「まつろわぬ神」より。[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]との戦闘前会話。自らの行いが、ゼ・バルマリィの臣民に幸福をもたらすと嘯くシヴァーの傲慢さに、シャピロと同質の不快感を覚え咆哮する。
 
;「…まさかお前にそう言われるとはな…」<br />「謝るんじゃねえよ!お前の言葉で目が覚めたんだからな!」
 
;「…まさかお前にそう言われるとはな…」<br />「謝るんじゃねえよ!お前の言葉で目が覚めたんだからな!」
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;「それがわかったんなら、とっととかかってきやがれ!言っとくが、俺は嘘つきや裏切り者には容赦はしねえからな!」
 
;「それがわかったんなら、とっととかかってきやがれ!言っとくが、俺は嘘つきや裏切り者には容赦はしねえからな!」
 
:第2次Z破界篇の49話より、[[アイム・ライアード|アイム]]との戦闘前会話。一八番である嘘を本能で動く忍に通用しないと知ったアイムに容赦なく攻撃を仕掛ける。<br />なお、裏切り者とは忍達が元いた世界の地球を見捨てて[[ムゲ・ゾルバドス帝国|敵側]]に就いた[[シャピロ・キーツ|男]]を意識しての発言だろう。
 
:第2次Z破界篇の49話より、[[アイム・ライアード|アイム]]との戦闘前会話。一八番である嘘を本能で動く忍に通用しないと知ったアイムに容赦なく攻撃を仕掛ける。<br />なお、裏切り者とは忍達が元いた世界の地球を見捨てて[[ムゲ・ゾルバドス帝国|敵側]]に就いた[[シャピロ・キーツ|男]]を意識しての発言だろう。
;「俺達は獣戦機隊だ。野性を縛る理性なんざ持ってねえさ」<br />「だがな! てめえ等みたいに目にしたもの全てに飛び掛る野良犬とは違うんだよ!」<br />「教えてやるぜ、化け物! 獣を超え、人を超えてたどり着いた俺達の野性ってのを!」<br />「獣とケダモノは違うんだよ! やってやるぜ!!」
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;「俺達は獣戦機隊だ。野性を縛る理性なんざ持ってねえさ」<br />「だがな! てめえ等みたいに目にしたもの全てに飛び掛る野良犬とは違うんだよ!」<br />「教えてやるぜ、化け物! 獣を超え、人を超えてたどり着いた俺達の野性ってのを!獣とケダモノは違うんだよ! やってやるぜ!!」
 
:再世篇の第44話で早乙女博士と戦闘した時の会話。
 
:再世篇の第44話で早乙女博士と戦闘した時の会話。
 
;「うおおおっ!!」<br/>「やってやるぜ!!」
 
;「うおおおっ!!」<br/>「やってやるぜ!!」
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:第18話「蒼き流星となって」より。甲児から「藤原」と呼ばれたときの台詞。台詞の通り声優ネタ。しかし彼が忍と呼ぶことは無かった…。他作品では一応「忍」と呼ぶ時はあるにはある。
 
:第18話「蒼き流星となって」より。甲児から「藤原」と呼ばれたときの台詞。台詞の通り声優ネタ。しかし彼が忍と呼ぶことは無かった…。他作品では一応「忍」と呼ぶ時はあるにはある。
 
==== XO ====
 
==== XO ====
;「俺も一言言わせてもらうぜ、アムロ」<br />「いつまでも『仕方ないからやっている』なんて考えでいるなら、とっととその機体から降りな!」<br />「そんな甘ったれた根性でいつまでも生きていけるほど戦場ってのは甘かねえんだっ!」<br />「それだけは覚えとけっ!」
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;「俺も一言言わせてもらうぜ、アムロ」<br />「いつまでも『仕方ないからやっている』なんて考えでいるなら、とっととその機体から降りな!そんな甘ったれた根性でいつまでも生きていけるほど戦場ってのは甘かねえんだっ!それだけは覚えとけっ!」
 
:第10話「脱走」より。[[ガンダム]]を勝手に持ち出して脱走し、味方部隊に多大な迷惑をかけた上にピンチに陥らせただけでなく、自分達に謝意すら見せず身勝手な屁理屈をこね回して、開き直る彼を一喝した台詞。忍もこのままの状態で戦えば、アムロはいずれ早死にすると判断した上で言ったのだ。かつて、自分も同じように増長した状態で戦った故に仲間を死なせてしまった経験があるため、非常に重みのある言葉である。
 
:第10話「脱走」より。[[ガンダム]]を勝手に持ち出して脱走し、味方部隊に多大な迷惑をかけた上にピンチに陥らせただけでなく、自分達に謝意すら見せず身勝手な屁理屈をこね回して、開き直る彼を一喝した台詞。忍もこのままの状態で戦えば、アムロはいずれ早死にすると判断した上で言ったのだ。かつて、自分も同じように増長した状態で戦った故に仲間を死なせてしまった経験があるため、非常に重みのある言葉である。
  
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