:54話「魂の凱歌」の部下2人とのやり取り。この頃となると原作通りの失敗続きで余裕がなくなってきており、神の名をブツブツ唱えながら部下に当たり散らす様を[[ゼオ・ガットラー|ガットラー]]からは「壊れた」と評されている(無論、ガットラーはブッチャーの「正体」も、「ガイゾックの神」が何なのかは知らないだろうが)。 | :54話「魂の凱歌」の部下2人とのやり取り。この頃となると原作通りの失敗続きで余裕がなくなってきており、神の名をブツブツ唱えながら部下に当たり散らす様を[[ゼオ・ガットラー|ガットラー]]からは「壊れた」と評されている(無論、ガットラーはブッチャーの「正体」も、「ガイゾックの神」が何なのかは知らないだろうが)。 |