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:上記の場面の後、ヒューギに問うた台詞。相変わらずのコミカル(というか無礼)な物言いであるが、ヒューギも律儀に'''46字'''で返答する点が笑いを誘う。
 
:上記の場面の後、ヒューギに問うた台詞。相変わらずのコミカル(というか無礼)な物言いであるが、ヒューギも律儀に'''46字'''で返答する点が笑いを誘う。
 
:その後、「とりあえず地球人を滅ぼすって事でOK?」と解釈し、一応は納得した模様。
 
:その後、「とりあえず地球人を滅ぼすって事でOK?」と解釈し、一応は納得した模様。
;ギッザー「ブッチャー様におかれましては、いつものように戦いを楽しまれれば……」<br/>ブッチャー「馬鹿もん!そんな事を言っている場合ではないのだ!」<br/>「[[コンピュータドール第8号|ガイゾックの神]]は、失敗続きの私にお怒りなのだぞ!」<br/>バレター「ガイゾックの神…?何ですか?それは?」<br/>ブッチャー「お、お前達は知らなくていい!!」<br/>「とにかくやるのだ!この戦いに勝たねば、我々の命はないと思え!」
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;ギッザー「ブッチャー様におかれましては、いつものように戦いを楽しまれれば……」<br/>ブッチャー「馬鹿もん!そんな事を言っている場合ではないのだ![[コンピュータドール第8号|ガイゾックの神]]は、失敗続きの私にお怒りなのだぞ!」<br/>バレター「ガイゾックの神…?何ですか?それは?」<br/>ブッチャー「お、お前達は知らなくていい!!とにかくやるのだ!この戦いに勝たねば、我々の命はないと思え!」
 
:54話「魂の凱歌」の部下2人とのやり取り。この頃となると原作通りの失敗続きで余裕がなくなってきており、神の名をブツブツ唱えながら部下に当たり散らす様を[[ゼオ・ガットラー|ガットラー]]からは「壊れた」と評されている(無論、ガットラーはブッチャーの「正体」も、「ガイゾックの神」が何なのかは知らないだろうが)。
 
:54話「魂の凱歌」の部下2人とのやり取り。この頃となると原作通りの失敗続きで余裕がなくなってきており、神の名をブツブツ唱えながら部下に当たり散らす様を[[ゼオ・ガットラー|ガットラー]]からは「壊れた」と評されている(無論、ガットラーはブッチャーの「正体」も、「ガイゾックの神」が何なのかは知らないだろうが)。
 
:その後、いつもの調子をかなぐり捨てて全軍に攻撃を指示する所を[[テラル]]は「一切の遊びを最初から廃している」と評し、警戒する事となる。
 
:その後、いつもの調子をかなぐり捨てて全軍に攻撃を指示する所を[[テラル]]は「一切の遊びを最初から廃している」と評し、警戒する事となる。
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