差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
114 バイト追加 、 2015年2月26日 (木) 20:05
192行目: 192行目:  
;「うひょお! 見ろよ、ガロード! ミイヤだ! 歌姫ミイヤだぜ!」
 
;「うひょお! 見ろよ、ガロード! ミイヤだ! 歌姫ミイヤだぜ!」
 
:同じく第2話。ミイヤの立体映像の前で騒いでいる時の台詞。立体映像だと分かっていても、ものすごく浮かれている彼はアホに見えるが、[[シベ鉄]]の目を誤魔化す為の芝居という意味もあった。
 
:同じく第2話。ミイヤの立体映像の前で騒いでいる時の台詞。立体映像だと分かっていても、ものすごく浮かれている彼はアホに見えるが、[[シベ鉄]]の目を誤魔化す為の芝居という意味もあった。
;「オーバー過ぎる!」
+
;メール「ええええええええええっ!!」<br />ランド「オーバー過ぎる!」
:オーバースキルを見て驚いたメールに言ったダジャレ。いや、確かにメールの反応は大袈裟だったが。
+
:第3話「掟破りの助っ人達」オーバースキルを見て驚いたメールに言ったダジャレ。いや、確かにメールの反応は大袈裟だったが。
 
;「たまには思いっきり物をぶっ壊してええええっ!!」
 
;「たまには思いっきり物をぶっ壊してええええっ!!」
 
:第20話「ウソのない世界」で、ゲイナーに続けとばかり叫んだ中でのランドの本音。こんなんだからザ・クラッシャーなんて不名誉なあだ名がつくのだろうに。
 
:第20話「ウソのない世界」で、ゲイナーに続けとばかり叫んだ中でのランドの本音。こんなんだからザ・クラッシャーなんて不名誉なあだ名がつくのだろうに。
199行目: 199行目:  
:ゲラバから「ザ・クラッシャー」呼ばわりされた際の台詞。序盤は当然の如く激昂していたが、境遇に同情したのかここに来ると全く反応しなくなっている。
 
:ゲラバから「ザ・クラッシャー」呼ばわりされた際の台詞。序盤は当然の如く激昂していたが、境遇に同情したのかここに来ると全く反応しなくなっている。
 
;「できねぇ!」
 
;「できねぇ!」
:「俺が俺であるために」より、シュランに[[モビルスーツ]]の操縦が出来るのかと聞かれた時、それはそれは熱い笑顔で返した。なお「ザブングル」の世界出身なので、設定上[[ウォーカーマシン]]の操縦は当然できる。
+
:第32話「俺が俺であるために」より。シュランに[[モビルスーツ]]の操縦が出来るのかと聞かれた時、それはそれは熱い笑顔で返した。なお「ザブングル」の世界出身なので、設定上[[ウォーカーマシン]]の操縦は当然できる。
 
;ジエー「ええい! 頭が高いぞ、修理屋!! こちらにおわす御方こそ~」<br />ランド「へへ~! し、知らぬこととはいえ、とんだご無礼を!」<br />エーデル「お、お顔を上げてください!」
 
;ジエー「ええい! 頭が高いぞ、修理屋!! こちらにおわす御方こそ~」<br />ランド「へへ~! し、知らぬこととはいえ、とんだご無礼を!」<br />エーデル「お、お顔を上げてください!」
 
:エーデルとの初対面でのやり取り。無論元ネタは「水戸黄門」である。
 
:エーデルとの初対面でのやり取り。無論元ネタは「水戸黄門」である。
14,364

回編集

案内メニュー