83行目:
83行目:
;「オーガン、止めを刺す前にこれだけは言っておこう!我々は彷徨った!永劫の闇の中を!何百年も何千年も光を求めて…!」<br />「しかし、助けは来なかった。地球からは何の助けも来なかったのだ!」<br />「貴様が言うように守るべき価値のある者たちならば、我々を見捨てはしなかったはずだ!!」
;「オーガン、止めを刺す前にこれだけは言っておこう!我々は彷徨った!永劫の闇の中を!何百年も何千年も光を求めて…!」<br />「しかし、助けは来なかった。地球からは何の助けも来なかったのだ!」<br />「貴様が言うように守るべき価値のある者たちならば、我々を見捨てはしなかったはずだ!!」
:オーガンの信念と自分達の境遇が正反対であることを嘆いて。わずかに残されていた人間としての感情を露にしている。
:オーガンの信念と自分達の境遇が正反対であることを嘆いて。わずかに残されていた人間としての感情を露にしている。
+
:[[W]]ではイバリューダーの背景が原作と違うため、感情の矛先が宇宙へと向く方向でアレンジされている(助けは来なかった→救いの手は差し伸べられなかった、見捨てはしなかった→救われたはずだった等)。
;「この宇宙で唯一信じられるのは力だ!心では無いっ!」
;「この宇宙で唯一信じられるのは力だ!心では無いっ!」
:上記の台詞から続けて、オーガンの反物質溶鉱炉を抉り出し握り潰しながら放った彼の信条とも思える台詞。
:上記の台詞から続けて、オーガンの反物質溶鉱炉を抉り出し握り潰しながら放った彼の信条とも思える台詞。
88行目:
89行目:
:断末魔の台詞。スパロボでも撃破時の戦闘台詞として採用されている。ただ、通常撃破時、イベント戦闘で撃破時、直後のマップ上、イベント戦闘のグランドクルスアタックで撃破時と、同じ台詞を4回聞くことになる。
:断末魔の台詞。スパロボでも撃破時の戦闘台詞として採用されている。ただ、通常撃破時、イベント戦闘で撃破時、直後のマップ上、イベント戦闘のグランドクルスアタックで撃破時と、同じ台詞を4回聞くことになる。
−
== スパロボシリーズの名台詞 ==
+
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
−
;「オーガン! とどめを刺す前にこれだけは言っておこう!我々は彷徨った! 永劫の闇の中を、光を求めて……だが、救いの手は差し伸べられなかった! この宇宙が貴様の言うように守るべき価値のあるものなら我々は救われたはずだった!」
−
:オーガンとの戦闘前会話より。イバリューダーの背景が原作と違うため、台詞もこのようにアレンジされている。
;「そんなものは忘れたわ!我らはイバリューダー!この宇宙の全てを破壊する力をアイバに託された最強の生命体だ!」
;「そんなものは忘れたわ!我らはイバリューダー!この宇宙の全てを破壊する力をアイバに託された最強の生命体だ!」
−
:[[Dボゥイ]]の素性を知り、彼を[[テッカマン]]ではなく人間と呼びながらも言い放った台詞。彼の頑迷さと憎悪が窺える。
+
:[[W]]第53話「朝をよぶ者達」にて[[Dボゥイ]]の素性を知り、彼を[[テッカマン]]ではなく人間と呼びながらも言い放った台詞。彼の頑迷さと憎悪が窺える。のだが……。
+
;「テックシステム…!いや地球のソリッドアーマーか!?ぬう…!なぜだ!?こやつを見ているとワシの中の戦意が衰えていく!」
+
:同シナリオでのボン太くんと対峙して。気が抜けたという事ではないだろう、間違いなく。
{{DEFAULTSORT:そあ}}
{{DEFAULTSORT:そあ}}