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| ;「あの男はむしろ、ミタール・ザパトや エルデ・ミッテと同種の人間だ。 良心の呵責に悩むことはない」<br/>「目的へ至る道を我らで付けてやっている限り、 裏切るような真似はせんよ……」 | | ;「あの男はむしろ、ミタール・ザパトや エルデ・ミッテと同種の人間だ。 良心の呵責に悩むことはない」<br/>「目的へ至る道を我らで付けてやっている限り、 裏切るような真似はせんよ……」 |
| :「頑鉄番長Gバンカラン」のデモにて語った、[[カオル・トオミネ|カオル]]評。 | | :「頑鉄番長Gバンカラン」のデモにて語った、[[カオル・トオミネ|カオル]]評。 |
− | ;(神僕……そして、マシアフ……)<br/>(彼らがこのタイミングで現れたのであれば、これぞまさに……神の導きだと言えよう……) | + | ;(神僕……そして、マシアフ……彼らがこのタイミングで現れたのであれば、これぞまさに……神の導きだと言えよう……) |
| :「妄念に操られし者(前篇)」のインターミッションにて。αに比べて偶然頼りの所が大きいのが見て取れる。仮に神の導きだとすれば、諸々考えるに'''破滅への導き'''だったことになるが、アルテウルはそれを知る由もない……。 | | :「妄念に操られし者(前篇)」のインターミッションにて。αに比べて偶然頼りの所が大きいのが見て取れる。仮に神の導きだとすれば、諸々考えるに'''破滅への導き'''だったことになるが、アルテウルはそれを知る由もない……。 |
| ;(……ニブハルを通じ、この件を"グレイ"に伝えておくか。そうすれば、ゼゼーナンは……) | | ;(……ニブハルを通じ、この件を"グレイ"に伝えておくか。そうすれば、ゼゼーナンは……) |
| :「特異点崩壊」にて。この件とはゼゼーナンが[[グランゾン]]のブラックボックスに細工を施していたこと、それが母国では違法であることである。後に[[メキボス]]が枢密院の使者としてやってくることになるのだが、彼こそが"グレイ"であることがエンディングにて明かされた。おそらく彼の[[グレイターキンII|搭乗機]]に由来するのだろう。しかしこの後、シュウの矛先はアルテウル自身に向けられることとなる。 | | :「特異点崩壊」にて。この件とはゼゼーナンが[[グランゾン]]のブラックボックスに細工を施していたこと、それが母国では違法であることである。後に[[メキボス]]が枢密院の使者としてやってくることになるのだが、彼こそが"グレイ"であることがエンディングにて明かされた。おそらく彼の[[グレイターキンII|搭乗機]]に由来するのだろう。しかしこの後、シュウの矛先はアルテウル自身に向けられることとなる。 |
| ;「完全に清廉潔白な組織など、存在し得ない。確固たる結果を出せば、民衆はそれになびく。いくら醜聞が流布されようともな」 | | ;「完全に清廉潔白な組織など、存在し得ない。確固たる結果を出せば、民衆はそれになびく。いくら醜聞が流布されようともな」 |
− | :こちらも「特異点崩壊」にて。シュウからガイアセイバーズについて「矛先に怪しげな曇りが多い」と指摘されて。これについては[[鋼龍戦隊]]、いやそれどころか'''版権作品の自軍部隊(特に[[ZEXIS]])'''にもだいたい当てはまってしまうから困ったものである。正規に所属している人物だけみても[[リョウト・ヒカワ|元]][[レオナ・ガーシュタイン|敵]][[ヴィレッタ・バディム|勢]][[ラミア・ラヴレス|力]][[アラド・バランガ|所]][[ゼオラ・シュバイツァー|属]]者が結構いるわけで・・・。大抵の作品で条件次第で敵勢力を取り込めるからというのもあるが。 | + | :こちらも「特異点崩壊」にて。シュウからガイアセイバーズについて「矛先に怪しげな曇りが多い」と指摘されて。これについては[[鋼龍戦隊]]どころか'''版権作品の自軍部隊(特に[[ZEXIS]])'''にもだいたい当てはまってしまうから困ったものである。正規に所属している人物だけみても[[リョウト・ヒカワ|元]][[レオナ・ガーシュタイン|敵]][[ヴィレッタ・バディム|勢]][[ラミア・ラヴレス|力]][[アラド・バランガ|所]][[ゼオラ・シュバイツァー|属]]者が結構いるわけで……。大抵の作品で条件次第で敵勢力を取り込めるからというのもあるが。 |
| ;「フッ、エルデ・ミッテはいい仕事をしてくれた」 | | ;「フッ、エルデ・ミッテはいい仕事をしてくれた」 |
| :AI1を入手して。周囲の人間達を利用し、破滅させてきたエルデですらも彼の意のままに利用されていたに過ぎず、彼女のエゴはより巨大なエゴを持つ男の道具となった。 | | :AI1を入手して。周囲の人間達を利用し、破滅させてきたエルデですらも彼の意のままに利用されていたに過ぎず、彼女のエゴはより巨大なエゴを持つ男の道具となった。 |
− | ;「そう言って、知り得た情報をどこへ送る? ミツコ・イスルギか? ゾヴォークか? それとも……」 | + | ;「そう言って、知り得た情報をどこへ売る?ミツコ・イスルギか?ゾヴォークか?それとも……」 |
| :ニブハルに対して。彼の素性がバルマーで在る可能性がこの台詞で浮上している。 | | :ニブハルに対して。彼の素性がバルマーで在る可能性がこの台詞で浮上している。 |
− | ;「では、始めよう……最後の儀式を」<br/>「鋼龍戦隊よ……お前達に礼を言おう」<br/>「長年かけて作り上げた、十重二十重の我が計画……紆余曲折はあったが、お前達のおかげで最上の終極点が導き出された……」<br/>「今、ここに全ての因子が揃ったのだ」 | + | ;「長年かけて練り上げた、十重二十重の我が計画……紆余曲折はあったが、お前達のおかげで最上の終極点が導き出された……今、ここに全ての因子が揃ったのだ」 |
| :バラルの園に姿を現して。……諸々考えると'''最悪の終極点'''だった気がするが。 | | :バラルの園に姿を現して。……諸々考えると'''最悪の終極点'''だった気がするが。 |
− | ;ギリアム「念動力なき者にガンエデンを制御することは出来んぞ!」<br/>アルテウル「マシアフが必要なのだろう? 知っているぞ!」<br/>ブリット「だが、イルイは!」<br/>アルテウル「そのような者は必要ない! 私は賭けに勝った!! そうだ、イング! お前を鋼龍戦隊に送り込んだのは、やはり正解だった!」<br/>「さあ、これまでの戦いで高められたお前の念を解放しろ!! 我が真言を聞け!」<br/>「テトラクテュス・グラマトン!!」 | + | ;「そのような者は必要ない!私は賭けに勝った!そうだ、イング!お前を鋼龍戦隊に送り込んだのは、やはり正解だった!」<br/>「さあ、これまでの戦いで高められたお前の念を解放しろ!我が真言を聞け!''テトラクテュス・グラマトン!!''」 |
| :追加ルートでガンエデンを奪った際に。 | | :追加ルートでガンエデンを奪った際に。 |
− | ;「お前は鍵だ! 人造神を我が物とするための! そして、真実の“門”を開く! さすれば、虚憶は実憶となろう!!」<br/>「積年の我が疑問! 今こそ、その全てを解き明かす時だ!!」 | + | ;「お前は鍵だ! 人造神を我が物とするための! そして、真実の“門”を開く! さすれば、虚憶は実憶となろう!積年の我が疑問! 今こそ、その全てを解き明かす時だ!!」 |
| :イングを取り込み、クロスゲートを開いて。そして……。 | | :イングを取り込み、クロスゲートを開いて。そして……。 |
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