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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | === 戦闘台詞 === |
| + | ;「爺ちゃんたち!助太刀だ!」<br />「さすが伝説の勇者だ!俺も…いやゴウバインも負けられない!」 |
| + | :『[[K]]』にて、[[エルドラメンバー]]の援護攻撃をすると発生する特殊台詞。 |
| + | === K === |
| ;「俺が…ゴウバインだ!」 | | ;「俺が…ゴウバインだ!」 |
| :[[K]]にて、前述の通り本編で自分のコードネームがゴウバインであると主張したり、小説版に至っては「俺が[[マークエルフ]]だ」という台詞が存在するので、原作準拠でもある。 | | :[[K]]にて、前述の通り本編で自分のコードネームがゴウバインであると主張したり、小説版に至っては「俺が[[マークエルフ]]だ」という台詞が存在するので、原作準拠でもある。 |
| ;「エルドラソウル! 何と雄々しい姿なんだ! ゴウバインに勝るとも劣らない!」 | | ;「エルドラソウル! 何と雄々しい姿なんだ! ゴウバインに勝るとも劣らない!」 |
− | :[[K]]にて、[[エルドラソウル]]が[[シベ鉄]]に勝利したときの台詞。 | + | :第24話「オーバーデビルクライシス・前編」より。[[エルドラソウル]]が[[シベ鉄]]に勝利したときの台詞。 |
− | ;「ええっ?もうすぐアイドルコンテストの結果発表なのに…!」
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− | :
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| ;「一般市民にケガをさせたら、正義の味方失格だもんな…」 | | ;「一般市民にケガをさせたら、正義の味方失格だもんな…」 |
− | :[[K]]の25話にて。ディガルドを攻略する際、ディガルドの首都であるディグを一般市民の住み地域に被害を出さずに奇襲する作戦を話し合っていたときの台詞。 | + | :第25話「奇襲」より。ディガルドを攻略する際、ディガルドの首都であるディグを一般市民の住み地域に被害を出さずに奇襲する作戦を話し合っていたときの台詞。 |
− | ;「爺ちゃんたち!助太刀だ!」<br />「さすが伝説の勇者だ!俺も…いやゴウバインも負けられない!」
| + | === UX === |
− | :[[K]]にて、[[エルドラメンバー]]の援護攻撃をすると発生する特殊台詞。
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| ;「行くぞ!ゴウバイィィンスマァァーッシュ!」 | | ;「行くぞ!ゴウバイィィンスマァァーッシュ!」 |
− | :[[UX]]第22話での[[核ミサイル]]迎撃時の台詞。この台詞から察するに、衛は'''核ミサイルを投げまくっていたらしい'''。確かにシステム上は不可能ではないが…… | + | :第22話「SUPER NOVA」での[[核ミサイル]]迎撃時の台詞。この台詞から察するに、衛は'''核ミサイルを投げまくっていたらしい'''。確かにシステム上は不可能ではないが…… |
| ;「諦めるな!」<br/>「たとえ勝てる見込みが0%でも明日の朝日を信じて戦う…」<br/>「それが機動侍! ゴウバインだ!」 | | ;「諦めるな!」<br/>「たとえ勝てる見込みが0%でも明日の朝日を信じて戦う…」<br/>「それが機動侍! ゴウバインだ!」 |
− | :UX第41話にて、新たなフェストゥムの増援に自軍部隊は押し切られ、もはや万事休すかと思われたその時、島を護るために命を落としたはずの少年がここに帰ってきた…。 | + | :第41話「再来-みさお-」にて、新たなフェストゥムの増援に自軍部隊は押し切られ、もはや万事休すかと思われたその時、島を護るために命を落としたはずの少年がここに帰ってきた…。 |
| :台詞もさることながら、窮地に陥った味方を助けに来たその姿はまさしく彼が憧れた「正義のヒーロー」そのものだった。 | | :台詞もさることながら、窮地に陥った味方を助けに来たその姿はまさしく彼が憧れた「正義のヒーロー」そのものだった。 |
| ;「正義は死せず!」<br>「さあ、立ち上がれ! 胸の炎が、まだ燃え尽きてないなら!」 | | ;「正義は死せず!」<br>「さあ、立ち上がれ! 胸の炎が、まだ燃え尽きてないなら!」 |
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| :元ネタは『仮面ライダーSPIRITS』における仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。 | | :元ネタは『仮面ライダーSPIRITS』における仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。 |
| ;「お前にはわからないだろう!」<br/>「倒れては立ち上がり…そのたびに強くなる!」<br/>「それが本物のヒーローなんだ!」 | | ;「お前にはわからないだろう!」<br/>「倒れては立ち上がり…そのたびに強くなる!」<br/>「それが本物のヒーローなんだ!」 |
− | :[[UX]]第44話にて、斃れたはずの[[ヒーローマン]]が[[MR-1]]の電気によって復活したことで、大いに取り乱した[[ゴゴール]]に言い放った痛烈な一言。 | + | :第44話「フェイス」にて、斃れたはずの[[ヒーローマン]]が[[MR-1]]の電気によって復活したことで、大いに取り乱した[[ゴゴール]]に言い放った痛烈な一言。 |
| :元ネタは『宇宙刑事シャリバン』のエンディングテーマ「強さは愛だ」の歌詞。 | | :元ネタは『宇宙刑事シャリバン』のエンディングテーマ「強さは愛だ」の歌詞。 |
| :尚、衛が自軍にいない場合は広登がこの台詞を言う。 | | :尚、衛が自軍にいない場合は広登がこの台詞を言う。 |
| ;「みんなを守りたいなら、どんなに可能性が少なくたって、最後まで諦めるなッ!」 | | ;「みんなを守りたいなら、どんなに可能性が少なくたって、最後まで諦めるなッ!」 |
− | :[[UX]]第47話での操との戦闘前会話。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。 | + | :第47話「HEAVEN AND EARTH」での操との戦闘前会話。自分では変わることも、同胞を救うことができないと嘆き悲しむ操に檄を飛ばし、しかしながら「皆を守る」ことの大切さを説いた。 |
| ;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」 | | ;「フェストゥムだけじゃなく、バジュラまで自分の野望の礎とする! お前には何か守りたいものがないのか!?」 |
− | :[[UX]]第49話でのハザードとの戦闘前会話。他者を道具のように扱い、フェストゥムを核で焼き払うだけでは飽き足らず、バジュラを生態兵器にしようとするハザードを非難するも、対するハザードはかつて衛が自分を守ろうとした事を思い出した上で「'''自分の栄光を守るために今一度死ね'''」と憎々しげに叫ぶ始末だった。 | + | :第49話「侵略の終焉」でのハザードとの戦闘前会話。他者を道具のように扱い、フェストゥムを核で焼き払うだけでは飽き足らず、バジュラを生態兵器にしようとするハザードを非難するも、対するハザードはかつて衛が自分を守ろうとした事を思い出した上で「'''自分の栄光を守るために今一度死ね'''」と憎々しげに叫ぶ始末だった。 |
| ;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」 | | ;「この戦いはハッピーエンドで終わるんだ! そのために戦ってるんだから!」 |
| :[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。死の運命を乗り越える事が出来た衛は、ユガの終焉を実行する神に全力で抗う。そして原作における出来事を考えれば、何とも感慨深い。 | | :[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。死の運命を乗り越える事が出来た衛は、ユガの終焉を実行する神に全力で抗う。そして原作における出来事を考えれば、何とも感慨深い。 |