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;「ヒュッケバインが、あ~の世で泣いてるよ」<br/>「こ~っちが消えるわけにはいかないんだよね」
 
;「ヒュッケバインが、あ~の世で泣いてるよ」<br/>「こ~っちが消えるわけにはいかないんだよね」
 
:こちらは被弾台詞。やはり没台詞だが、これらの台詞は[[ヒュッケバイン問題|あの事件]]の事を指しているのかもしれない…
 
:こちらは被弾台詞。やはり没台詞だが、これらの台詞は[[ヒュッケバイン問題|あの事件]]の事を指しているのかもしれない…
;ゼブ「あんたに言えることか、それが?」<br/>「色々と大義名分を並べちゃいるが、本心は地球の利権を独占することだろうが」<br/>ロフ「そして、俺達を欺き、利用し、挙句の果てに切り捨てようとした」<br/>ゼブ「今までは命令だから従ってきたが……もうあんたの言うことを聞く理由も義理もないね」
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;ゼブ「あんたに言えることか、それが?色々と大義名分を並べちゃいるが、本心は地球の利権を独占することだろうが」<br/>ロフ「そして、俺達を欺き、利用し、挙句の果てに切り捨てようとした」<br/>ゼブ「今までは命令だから従ってきたが……もうあんたの言うことを聞く理由も義理もないね」
 
:第2次OG第57話「激震の白い大地」にて。自分のエゴの為に[[グロフィス・ラクレイン|ロフ]]を亡き者にしようとした[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]に対し怒りを爆発させ、普段の言葉遣いをかなぐり捨てた姿は[[マイ・コバヤシ|マイ]]を驚かせた。
 
:第2次OG第57話「激震の白い大地」にて。自分のエゴの為に[[グロフィス・ラクレイン|ロフ]]を亡き者にしようとした[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]に対し怒りを爆発させ、普段の言葉遣いをかなぐり捨てた姿は[[マイ・コバヤシ|マイ]]を驚かせた。
 
;「ゼゼーナン……落とし前をつける」<br/>「もう、あんたにはついてけないね」<br/>「お互い覚悟を決める時が来たな」
 
;「ゼゼーナン……落とし前をつける」<br/>「もう、あんたにはついてけないね」<br/>「お互い覚悟を決める時が来たな」
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