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| ;「教科書、制服……だぁっ、まだ髪がキマッてねぇ!!」 | | ;「教科書、制服……だぁっ、まだ髪がキマッてねぇ!!」 |
| :12話「放課後の来訪者」での登校シーン。アニメ「ママレードボーイ」のOPテーマの歌詞である。 | | :12話「放課後の来訪者」での登校シーン。アニメ「ママレードボーイ」のOPテーマの歌詞である。 |
− | ;「くっ…何のための戦いだったんだ! 俺達は…何のためにここまで!」<br />「猿渡さん、鉄也さん! 今すぐ連合軍を叩き潰すとか、そんな事はできないんですか!?」 | + | ;「くっ…何のための戦いだったんだ! 俺達は…何のためにここまで!猿渡さん、鉄也さん! 今すぐ連合軍を叩き潰すとか、そんな事はできないんですか!?」 |
| :連合軍に襲撃されたベルリン市街の惨状を知り、激怒しながらの台詞。連合軍とそれを操っているロゴスに対する怒りが収まらなかったが、ゴオと鉄也に諭されたように口実も無しに連合軍に手を出す事はできず、その時点ではベルリン市街の人命救助と復興支援に全力を尽くす他無かった。 | | :連合軍に襲撃されたベルリン市街の惨状を知り、激怒しながらの台詞。連合軍とそれを操っているロゴスに対する怒りが収まらなかったが、ゴオと鉄也に諭されたように口実も無しに連合軍に手を出す事はできず、その時点ではベルリン市街の人命救助と復興支援に全力を尽くす他無かった。 |
| ;「てめえの炎は熱すぎるんだ、プロイストォォォっ!」 | | ;「てめえの炎は熱すぎるんだ、プロイストォォォっ!」 |
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| ;「負けんな、浩一! 正義の味方ってのは、どんな逆境も跳ね除けてチャンスに変えるんだろ!」 | | ;「負けんな、浩一! 正義の味方ってのは、どんな逆境も跳ね除けてチャンスに変えるんだろ!」 |
| :31話にて、浩一が森次と一騎討ちをした場面より。 | | :31話にて、浩一が森次と一騎討ちをした場面より。 |
− | ;「馬鹿野郎!!」<br />「いつまで意地を張ってやがんだ! いい加減目を覚ましてくれよ!」<br />「自分の力が足りない時は、素直に仲間を頼ればいい!」<br />「逆に仲間が困っていたら、自分が助けてやればいい!」<br />「自分ひとりでは弱くても、お互いに助け合う事で人はどこまでも強くなれるんだ!」 | + | ;「馬鹿野郎!!」<br />「いつまで意地を張ってやがんだ! いい加減目を覚ましてくれよ!」<br />「自分の力が足りない時は、素直に仲間を頼ればいい!逆に仲間が困っていたら、自分が助けてやればいい!自分ひとりでは弱くても、お互いに助け合う事で人はどこまでも強くなれるんだ!」 |
− | :第32話で悠がHL-1に追い詰めれた場面より。自分一人の力では限界がある状況にもかかわらず、周囲の助けを拒んでいた悠を叱咤した。なお、実はこの言葉はかつて両親を失った一鷹を悠が慰めるためにかけたものであった事が後で判明する。 | + | :第32話で悠がHL-1に追い詰められた場面より。自分一人の力では限界がある状況にもかかわらず、周囲の助けを拒んでいた悠を叱咤した。なお、実はこの言葉はかつて両親を失った一鷹を悠が慰めるためにかけたものであった事が後で判明する。 |
| ;「命ってのはそんなに軽々しく扱っていいものじゃねえだろうが!」 | | ;「命ってのはそんなに軽々しく扱っていいものじゃねえだろうが!」 |
| :第34話にて、仲間である[[アトロス]]を手に掛け、『偽物の命』呼ばわりした[[ネオスゴールド]]に激昂した。 | | :第34話にて、仲間である[[アトロス]]を手に掛け、『偽物の命』呼ばわりした[[ネオスゴールド]]に激昂した。 |
− | ;「議長も、グレイスも、あんたも完全な社会とか究極の進化とか結論を急ぎ過ぎなんだよ!」<br />「人間にはもっと時間が必要なんだ! そして心に絆がある限り、未来が明るくないわけがねえっ!」 | + | ;「議長も、グレイスも、あんたも完全な社会とか究極の進化とか結論を急ぎ過ぎなんだよ!人間にはもっと時間が必要なんだ! そして心に絆がある限り、未来が明るくないわけがねえっ!」 |
| :第40話「刻の翼」にて、「今までの世界が私の支配する世界より正しいのか」と言ってのけたグロリアに対する痛烈なカウンター。 | | :第40話「刻の翼」にて、「今までの世界が私の支配する世界より正しいのか」と言ってのけたグロリアに対する痛烈なカウンター。 |
− | ;「俺達には仲間がいた。助け合ってその綺麗事を事実に変えていけるかけがえのない仲間が…」<br />「なあ、グロリア大統領…。せっかく努力したって、その努力を自分で裏切っちゃ台無しだろうよ…」 | + | ;「俺達には仲間がいた。助け合ってその綺麗事を事実に変えていけるかけがえのない仲間が…なあ、グロリア大統領…。せっかく努力したって、その努力を自分で裏切っちゃ台無しだろうよ…」 |
| :最終決戦で敗北したグロリアに対して。一鷹の言葉を受けたグロリアは、理想に燃えていた若かりし頃の自分とそれを支えてくれた仲間たちとの絆の大切さを思い出しながら散った。 | | :最終決戦で敗北したグロリアに対して。一鷹の言葉を受けたグロリアは、理想に燃えていた若かりし頃の自分とそれを支えてくれた仲間たちとの絆の大切さを思い出しながら散った。 |
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