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| ;「違いますよ。これはゴスロリです」<br />「あ…でも、ゴシックな感覚は喪服に通じますから間違いじゃないですね」 | | ;「違いますよ。これはゴスロリです」<br />「あ…でも、ゴシックな感覚は喪服に通じますから間違いじゃないですね」 |
| :初登場した場面より。初対面の[[エスター・エルハス|エスター]]に着ている衣服を「喪服」と間違われて…。 | | :初登場した場面より。初対面の[[エスター・エルハス|エスター]]に着ている衣服を「喪服」と間違われて…。 |
− | ;「あの方はとてもお優しくて、とても気高くて、とてもお強くて…」<br />「でも、臆病者のクソ野郎でしたわ」<br />「あの男は急に人間性なんてものを思い出して、私の命令を拒否したんです」<br />「クソ溜めのハエがお上品にも自分の飛び方がおかしいって気づくなんて…。フフフ、今さらなのに」<br />「ご挨拶が遅れました。私はマリリン・キャット…。ファイヤバグの隊長です」<br />「オーディスの生き残り、エスター・エルハスさん。あなたの事も資料で見ました」<br />「フフ…あなたにかまうとは、いかにも、あの男らしいですわ」 | + | ;「あの方はとてもお優しくて、とても気高くて、とてもお強くて…でも、臆病者のクソ野郎でしたわ」<br />「あの男は急に人間性なんてものを思い出して、私の命令を拒否したんです」<br />「クソ溜めのハエがお上品にも自分の飛び方がおかしいって気づくなんて…。フフフ、今さらなのに」<br />「ご挨拶が遅れました。私はマリリン・キャット…。ファイヤバグの隊長です」<br />「オーディスの生き残り、エスター・エルハスさん。あなたの事も資料で見ました」<br />「フフ…あなたにかまうとは、いかにも、あの男らしいですわ」 |
| :上の場面の後にクロウとの関係をエスターに聞かれて、マリリンが返した返答。 | | :上の場面の後にクロウとの関係をエスターに聞かれて、マリリンが返した返答。 |
− | ;「どこまで? 決まってるじゃない……」<br />「どこまでもよ」 | + | ;「どこまで? 決まってるじゃない……どこまでもよ」 |
| :クロウに「どこまで調子に乗りゃあ気が済むんだ!?」という台詞に対して返答。(この時点での)マリリンというキャラがわかる台詞である。 | | :クロウに「どこまで調子に乗りゃあ気が済むんだ!?」という台詞に対して返答。(この時点での)マリリンというキャラがわかる台詞である。 |
| ;「マルマル、マリマリ~♪」 | | ;「マルマル、マリマリ~♪」 |
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| :捕らえた[[桂木桂|桂]]と[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]との会話中に。女好きの桂が自分に反応しなかった理由を説明されて発した一言。彼女の本性と逆鱗が垣間見られる。 | | :捕らえた[[桂木桂|桂]]と[[アテナ・ヘンダーソン|アテナ]]との会話中に。女好きの桂が自分に反応しなかった理由を説明されて発した一言。彼女の本性と逆鱗が垣間見られる。 |
| ;「大体虫が良すぎるのよね。ピンチだからって節操無しに助けを頼むってその根性が」<br />「そんなんで助っ人が来てくれたら、世話ないっての!」 | | ;「大体虫が良すぎるのよね。ピンチだからって節操無しに助けを頼むってその根性が」<br />「そんなんで助っ人が来てくれたら、世話ないっての!」 |
− | :第33話[[宇宙]]ルートにて。[[ピラー破片]]を破壊するために敵味方問わずに救援を求める[[ZEXIS]]を嘲笑する。 | + | :第33話[[宇宙]]ルートにて。[[ピラー破片]]を破壊するために敵味方問わずに救援を求める[[ZEXIS]]を嘲笑する。……のだが、この手の台詞の直後救援が現れるのは半ばお約束となっており、案の定[[セルゲイ・スミルノフ|救]][[ゼクス・マーキス|援]][[パトリック・コーラサワー|が]][[ルイス・ハレヴィ|多]][[アンドレイ・スミルノフ|数]]駆けつけておりマリリンは見事に憤慨した。 |
− | :……のだが、この手の台詞の直後救援が現れるのは半ばお約束となっており、案の定[[セルゲイ・スミルノフ|救]][[ゼクス・マーキス|援]][[パトリック・コーラサワー|が]][[ルイス・ハレヴィ|多]][[アンドレイ・スミルノフ|数]]駆けつけておりマリリンは見事に憤慨した。
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| ;「あんた……いったい何者なのよ!?」 | | ;「あんた……いったい何者なのよ!?」 |
| :「加速する世界」にて、[[ZONE]]を破壊し、人造次元獣を一蹴した[[ガイオウ]]に対して。 | | :「加速する世界」にて、[[ZONE]]を破壊し、人造次元獣を一蹴した[[ガイオウ]]に対して。 |