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| ;「ふう…我がアクメバンクは、5セントであっても預金してくださる方にはお客様としての扱いをいたします。それが、我が銀行としての誇り」<br />「しかし、この哀れな現実を受け入れず妄想の世界に生きる貧しい者にも、社会福祉を担う我が銀行は誠意をもって対話をしております」 | | ;「ふう…我がアクメバンクは、5セントであっても預金してくださる方にはお客様としての扱いをいたします。それが、我が銀行としての誇り」<br />「しかし、この哀れな現実を受け入れず妄想の世界に生きる貧しい者にも、社会福祉を担う我が銀行は誠意をもって対話をしております」 |
| :かつての自分の屋敷で我が物顔で屋敷の主人のようにふるまうベックの姿はロジャーにとっては不愉快なものでしかなかった。怒りが頂点に達したロジャーはビッグ・オーを召還しようとするが、かつて愛用していた時計には計器すらなかった… | | :かつての自分の屋敷で我が物顔で屋敷の主人のようにふるまうベックの姿はロジャーにとっては不愉快なものでしかなかった。怒りが頂点に達したロジャーはビッグ・オーを召還しようとするが、かつて愛用していた時計には計器すらなかった… |
− | ;「俺は自由になるぜぇぇぇッ!ぐわあああああっ!!」<br />「えっ!?そ、そうだったのか…!?」 | + | ;「俺は自由になるぜぇぇぇッ! ぐわあああああっ!!」<br />「えっ!? そ、そうだったのか…!?」 |
| :ファンに非常に人気の高い[[ベック・ザ・グレートRX3]]の登場回であるAct:18冒頭より。<br />ダヴとTボーンを使って警備ネットワークを麻痺させて脱獄を図るベック。ダヴの左手に避雷針代わりになったスプーンとフォークを持たせるが、ふとしたアクシデントでテレビを利用した配線が千切れかける。<br />ベックは飛び掛り配線をつないだ途端、落雷が一同を襲う。そして頭が爆発してアフロヘアーになったベックの脳裏には…… | | :ファンに非常に人気の高い[[ベック・ザ・グレートRX3]]の登場回であるAct:18冒頭より。<br />ダヴとTボーンを使って警備ネットワークを麻痺させて脱獄を図るベック。ダヴの左手に避雷針代わりになったスプーンとフォークを持たせるが、ふとしたアクシデントでテレビを利用した配線が千切れかける。<br />ベックは飛び掛り配線をつないだ途端、落雷が一同を襲う。そして頭が爆発してアフロヘアーになったベックの脳裏には…… |
− | ;「ヌッフフゥ~、ハッハッハッハァ~ッハァハァ~ッ!ざまぁねえぜ、パラダイムシティ一のネゴシエイターさんよぉ。これまでは、こうした営利誘拐事件じゃあ傍観者でいたんだよなぁ?たまには当事者になるのも悪くなかろう?」 | + | ;「ヌッフフゥ~、ハッハッハッハァ~ッハァハァ~ッ! ざまぁねえぜ、パラダイムシティ一のネゴシエイターさんよぉ。これまでは、こうした営利誘拐事件じゃあ傍観者でいたんだよなぁ? たまには当事者になるのも悪くなかろう?」 |
| :Act:18、ヨシフラ・ヤカモト工業でロジャーを待ち伏せて拉致・拘束し、鉄製の自動マスクで口封じしてご満悦のベックの場面より。 | | :Act:18、ヨシフラ・ヤカモト工業でロジャーを待ち伏せて拉致・拘束し、鉄製の自動マスクで口封じしてご満悦のベックの場面より。 |
− | ;「え?あ、あぁぁあ~ん?な~んで~すかぁ~?クッフッフッフッフ、ウハハハハハァ~!!」 | + | ;「え? あ、あぁぁあ~ん? な~んで~すかぁ~? クッフッフッフッフ、ウハハハハハァ~!!」 |
| :ベックに対して何を企んでいるか問い詰めようとするロジャーだが、案の定喋れずにこの台詞でおちょくられてしまう。 | | :ベックに対して何を企んでいるか問い詰めようとするロジャーだが、案の定喋れずにこの台詞でおちょくられてしまう。 |
− | ;「みなさぁ~ん♪見てやって下さぁ~い、悪役面を。これがパラダイムシティの夜を恐怖に染める悪のメガデウス、ビッグ・オーの[[ドミュナス]]。要するに、操縦者です!」<br />「いやあ~、あなた方のテクノロジーはすばらしい。コア・テクノロジーがブラックボックスであるメガデウスなどを現代に蘇らせるなんて、神に抗う行為ですとも。ええ~!」<br />「私は、あなた方の技術をパラダイム社により効果的にアピールし、プレゼンテーションすることを約束した!そのお膳立てがもうすぐ…揃うのですよぉ~♪」 | + | ;「みなさぁ~ん♪ 見てやって下さぁ~い、悪役面を。これがパラダイムシティの夜を恐怖に染める悪のメガデウス、ビッグ・オーの[[ドミュナス]]。要するに、操縦者です!」<br />「いやあ~、あなた方のテクノロジーはすばらしい。コア・テクノロジーがブラックボックスであるメガデウスなどを現代に蘇らせるなんて、神に抗う行為ですとも。ええ~!」<br />「私は、あなた方の技術をパラダイム社により効果的にアピールし、プレゼンテーションすることを約束した! そのお膳立てがもうすぐ…揃うのですよぉ~♪」 |
| :パラダイム社のベックリング博士としてヨシフラ・ヤカモトの職員の前でロジャーを紹介する際に。なぜベックが自身の秘密を知っているのか?とロジャーは疑問に感じる。 | | :パラダイム社のベックリング博士としてヨシフラ・ヤカモトの職員の前でロジャーを紹介する際に。なぜベックが自身の秘密を知っているのか?とロジャーは疑問に感じる。 |
− | ;「へへっ、カラス野郎に、無愛想なアンドロイド!おまけに金だぁ!一石三丁だぜ!俺ぁなんてスマートなんだぁ~、ウッシャッシャッシャッシャッシャ~!」 | + | ;「へへっ、カラス野郎に、無愛想なアンドロイド! おまけに金だぁ! 一石三丁だぜ!俺ぁなんてスマートなんだぁ~、ウッシャッシャッシャッシャッシャ~!」 |
| :ヨシフラ・ヤカモト工業の宴席にてドロシーがネゴシエイト担当と聞いて笑いが止まらないベックの台詞。<br />ベック一味が座ってる間に飾られた「'''超過勤務'''」「'''東奔西走'''」「'''風鈴火山'''」「'''麻婆春雨'''」「'''一攫千金'''」の掛け軸にも注目。 | | :ヨシフラ・ヤカモト工業の宴席にてドロシーがネゴシエイト担当と聞いて笑いが止まらないベックの台詞。<br />ベック一味が座ってる間に飾られた「'''超過勤務'''」「'''東奔西走'''」「'''風鈴火山'''」「'''麻婆春雨'''」「'''一攫千金'''」の掛け軸にも注目。 |
− | ;「こんのタァコ!ベックと呼ぶな!私はベックリング博士だ!」 | + | ;「こんのタァコ! ベックと呼ぶな! 私はベックリング博士だ!」 |
| :ダヴに「このままヨシフラ・ヤカモトの奴らをいつまでごまかせられるの、ベックのアニキ?」と不安そうに呼ばれたベックはあくまで偽名で呼ぶように促す。この後、「なんか博士って呼ぶの、抵抗があるけど…」と言われ、ムキになって酒瓶でツッコむのだった。 | | :ダヴに「このままヨシフラ・ヤカモトの奴らをいつまでごまかせられるの、ベックのアニキ?」と不安そうに呼ばれたベックはあくまで偽名で呼ぶように促す。この後、「なんか博士って呼ぶの、抵抗があるけど…」と言われ、ムキになって酒瓶でツッコむのだった。 |
− | ;「ウッヒャッ~ヒャッヒャッハッハッハァ~!時計だったとはなあ~?今度はお前が恥をかく番だぜ!」 | + | ;「ウッヒャッ~ヒャッヒャッハッハッハァ~! 時計だったとはなあ~? 今度はお前が恥をかく番だぜ!」 |
| :時計に内蔵されたレーザーで拘束を解き、ビッグ・オーを召還しようとするロジャーから時計を強奪した時に。 | | :時計に内蔵されたレーザーで拘束を解き、ビッグ・オーを召還しようとするロジャーから時計を強奪した時に。 |
− | ;「うるせえっ!!俺が何回お前に恥をかかされたァ!?1回!2回!3回!も~う終わりにしてやるんだよぉッ!!」 | + | ;「うるせえっ!! 俺が何回お前に恥をかかされたァ!? 1回! 2回! 3回! も~う終わりにしてやるんだよぉッ!!」 |
| :ドロシーの制御回路を再び利用しようとする時に。この後、プロテクトのかかった制御回路を目の当たりにし、ブーメランとして放たれたカチューシャに拘束されてしまう。 | | :ドロシーの制御回路を再び利用しようとする時に。この後、プロテクトのかかった制御回路を目の当たりにし、ブーメランとして放たれたカチューシャに拘束されてしまう。 |
− | ;「もぉ~う、メガデウス量産なんてどうでもいい!この天才ベック様が設計し、ヨシフラ・ヤカモトのテクノロジーによって生み出されたぁ、ぐっ、ぐぬぬぬっ…!奇跡を見せてやろうぅぅぅ~ッ!!」 | + | ;「もぉ~う、メガデウス量産なんてどうでもいい! この天才ベック様が設計し、ヨシフラ・ヤカモトのテクノロジーによって生み出されたぁ、ぐっ、ぐぬぬぬっ…! 奇跡を見せてやろうぅぅぅ~ッ!!」 |
| : | | : |
| ;「ファイナルトゥギャザーだァッ!!」 | | ;「ファイナルトゥギャザーだァッ!!」 |
| :ダヴとTボーンに発したベック・ザ・グレートRX3への合体台詞。台詞のネタはあの[[ボルテスV|超電磁マシーン]]である。<br />この台詞の後、「'''暗前狡渉'''」の文字が記された岩戸からベックビーグルが出撃する。 | | :ダヴとTボーンに発したベック・ザ・グレートRX3への合体台詞。台詞のネタはあの[[ボルテスV|超電磁マシーン]]である。<br />この台詞の後、「'''暗前狡渉'''」の文字が記された岩戸からベックビーグルが出撃する。 |
− | ;ベック「ゥイヤッホォ~イ!俺達ゃヒーローだ!!」<br />ダヴ「そぉ~うよ、見せ付けてやりましょ!」<br />Tボーン「まだ一回も練習してないのにぃ~?」<br />ベック「行くぜぇぇぇ!合体だぁぁぁぁぁッ!!」 | + | ;ベック「ゥイヤッホォ~イ!俺達ゃヒーローだ!!」<br />ダヴ「そぉ~うよ、見せ付けてやりましょ!」<br />Tボーン「まだ一回も練習してないのにぃ~?」<br />ベック「行くぜぇぇぇ! 合体だぁぁぁぁぁッ!!」<BR/>「ベック・ザ・グレートRX3! あ、推参ッ!!」 |
− | :ベック・ザ・グレートRX3合体前のベック一味の会話。
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− | ;「ベック・ザ・グレートRX3!あ、推参ッ!!」
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| :見事ベック・ザ・グレートRX3の合体を果たしたベックの決め台詞。歌舞伎役者のごとくポーズを決める太字の場面も相まって視聴者の笑いを誘う。しかし、当のロジャーはチンピラなどそ知らぬ顔でドロシーに新品のネクタイを締めてもらっていた…。 | | :見事ベック・ザ・グレートRX3の合体を果たしたベックの決め台詞。歌舞伎役者のごとくポーズを決める太字の場面も相まって視聴者の笑いを誘う。しかし、当のロジャーはチンピラなどそ知らぬ顔でドロシーに新品のネクタイを締めてもらっていた…。 |
| ;Tボーン「成功したぁ~っ!」<br />ダヴ「かっこよすぎるわよ、アニキ♪」<br />ベック「クッハハハハハァ、よーし!黒いメガデウスを海に沈めに行くぞッ!」 | | ;Tボーン「成功したぁ~っ!」<br />ダヴ「かっこよすぎるわよ、アニキ♪」<br />ベック「クッハハハハハァ、よーし!黒いメガデウスを海に沈めに行くぞッ!」 |
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| ;「な~んて古臭ぇ格好だぁ。ビッグ・オーってばよぉ!」 | | ;「な~んて古臭ぇ格好だぁ。ビッグ・オーってばよぉ!」 |
| :富士山に似たヨシフラ・ヤカモト工業の敷地内でビッグ・オーとベック・ザ・グレートRX3が対峙する場面にて。<br />その場面だけ見ると黒一色のビッグオーに対してカラフルなベック・ザ・グレートRX3の方が余計にヒロイックに見えてしまう。 | | :富士山に似たヨシフラ・ヤカモト工業の敷地内でビッグ・オーとベック・ザ・グレートRX3が対峙する場面にて。<br />その場面だけ見ると黒一色のビッグオーに対してカラフルなベック・ザ・グレートRX3の方が余計にヒロイックに見えてしまう。 |
− | ;「へっ、[[メモリー]]さ」<br />「俺の頭の中で、メモリーが突然浮かび上がってきたんだよ。お前が、メガデウスのドミュナスだということを!」<br />「安心しなァ!お前についてのメモリーなど、今この瞬間に消えてなくなるぅッ!!」 | + | ;「へっ、[[メモリー]]さ」<br />「俺の頭の中で、メモリーが突然浮かび上がってきたんだよ。お前が、メガデウスのドミュナスだということを!」<br />「安心しなァ! お前についてのメモリーなど、今この瞬間に消えてなくなるぅッ!!」 |
| :ロジャーになぜ自身の秘密を知っていたのか、と問われた時に。冒頭で脱獄する際、落雷に打たれたショックによりロジャーが[[ビッグ・オー]]のドミュナスだと知ったのだった。何気に重要な[[伏線]]を言っている場面でもある。 | | :ロジャーになぜ自身の秘密を知っていたのか、と問われた時に。冒頭で脱獄する際、落雷に打たれたショックによりロジャーが[[ビッグ・オー]]のドミュナスだと知ったのだった。何気に重要な[[伏線]]を言っている場面でもある。 |
− | ;「見せてやる!東洋の、神秘をォォォォォッ!!」 | + | ;「見せてやる! 東洋の、神秘をォォォォォッ!!」 |
| :ベック・ザ・グレートRX3がブレードブーメランを披露する時に。円月殺法を見せた後、ブーメランを何度も大げさに構えると同時に両目に「極悪」の文字が光る。<br />が、当のロジャーはチンピラの道楽など知った事ではないと言わんばかりにOサンダーであっさり破壊してしまう。哀れ…。 | | :ベック・ザ・グレートRX3がブレードブーメランを披露する時に。円月殺法を見せた後、ブーメランを何度も大げさに構えると同時に両目に「極悪」の文字が光る。<br />が、当のロジャーはチンピラの道楽など知った事ではないと言わんばかりにOサンダーであっさり破壊してしまう。哀れ…。 |
| ;「ったくよぉ…天才的頭脳を持つ、この俺様の働き盛りの時をこんな穴倉で浪費させるなんて…俺様が手掛けてきたどんな仕事よりも犯罪的だぜ…」 | | ;「ったくよぉ…天才的頭脳を持つ、この俺様の働き盛りの時をこんな穴倉で浪費させるなんて…俺様が手掛けてきたどんな仕事よりも犯罪的だぜ…」 |
| :Act:23より、4度独房に入れられたベックの独り言。そこに訪れた思わぬ来人・[[アラン・ゲイブリエル]]との邂逅により、ベックは大きな転機を迎える事になる。 | | :Act:23より、4度独房に入れられたベックの独り言。そこに訪れた思わぬ来人・[[アラン・ゲイブリエル]]との邂逅により、ベックは大きな転機を迎える事になる。 |
− | ;「俺は…俺の中のメモリーがそうすればいいって俺に教えてくれたんだ!それをまたやれだとォ~?」<br />「くっだらねぇッ!!同じ犯罪を繰り返さないのが、俺の美学よ!」 | + | ;「俺は…俺の中のメモリーがそうすればいいって俺に教えてくれたんだ! それをまたやれだとォ~?」<br />「くっだらねぇッ!! 同じ犯罪を繰り返さないのが、俺の美学よ!」 |
| :Act:23、パラダイム社の地下ドックにて[[ビッグデュオ・インフェルノ]]といまだ動かぬ[[ビッグ・ファウ]]を前に、アランはベックにドロシーを拉致して[[ドロシー1]]のインターフェイスとして利用したように、ビッグ・ファウを完全に起動するために、ドロシーのメモリーを奪うように命令する。<br />その要求に対しベックは断固断ろうとするが死刑執行命令書を突きつけられて、やむを得ず従わざるを得なくなってしまう。 | | :Act:23、パラダイム社の地下ドックにて[[ビッグデュオ・インフェルノ]]といまだ動かぬ[[ビッグ・ファウ]]を前に、アランはベックにドロシーを拉致して[[ドロシー1]]のインターフェイスとして利用したように、ビッグ・ファウを完全に起動するために、ドロシーのメモリーを奪うように命令する。<br />その要求に対しベックは断固断ろうとするが死刑執行命令書を突きつけられて、やむを得ず従わざるを得なくなってしまう。 |
| ;「俺はな、お前とあのクソ生意気なアンドロイドがでぇっきれえなんだ。だがな、お前を嫌ってんのは俺だけじゃなかったってコトでねェ」 | | ;「俺はな、お前とあのクソ生意気なアンドロイドがでぇっきれえなんだ。だがな、お前を嫌ってんのは俺だけじゃなかったってコトでねェ」 |
− | :Act:23、スミス邸にてロジャーを迎える際に。<br />彼から「飼われたのか…?どこまでも見下げ果てた奴だ!」と言われて邸内に向かうのを見送った後、櫛で髪を整えるが、心中は穏やかでなかった…。 | + | :Act:23、スミス邸にてロジャーを迎える際に。<br />彼から「飼われたのか…? どこまでも見下げ果てた奴だ!」と言われて邸内に向かうのを見送った後、櫛で髪を整えるが、心中は穏やかでなかった…。 |
| ;「ちっくしょう…俺は、ホントに道化だぜッ!!」 | | ;「ちっくしょう…俺は、ホントに道化だぜッ!!」 |
| :Act:26、メモリーなしで動き出したドロシーとビッグ・ファウに圧倒されるビッグ・オーを見て。 | | :Act:26、メモリーなしで動き出したドロシーとビッグ・ファウに圧倒されるビッグ・オーを見て。 |
− | ;「やぁ~めてくれェ~ッ!!何言ってんだよ、お前はァ~ッ!?」 | + | ;「やぁ~めてくれェ~ッ!! 何言ってんだよ、お前はァ~ッ!?」 |
| :ビッグ・オーとの同化を否定したロジャーの選択を確認したドロシーに対して頭を抱えながら。 | | :ビッグ・オーとの同化を否定したロジャーの選択を確認したドロシーに対して頭を抱えながら。 |
| ;「何なんだよ、メモリーってぇのはよォ…?」 | | ;「何なんだよ、メモリーってぇのはよォ…?」 |
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− | ;「待て…!俺は、黒いのも白いのもでぇっ嫌いなんだよォ!!」 | + | ;「待て…! 俺は、黒いのも白いのもでぇっ嫌いなんだよォ!!」 |
| :潜水服と酸素ボンベを手渡すノーマンとドロシーに対して銃を向けながら。 | | :潜水服と酸素ボンベを手渡すノーマンとドロシーに対して銃を向けながら。 |
| ;「ウッヒヒヒヒィ、アーッハッハッハッハッハァ~ッ!!」 | | ;「ウッヒヒヒヒィ、アーッハッハッハッハッハァ~ッ!!」 |
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| ===Zシリーズ=== | | ===Zシリーズ=== |
| + | ;「なんだとぉ!? こ、こんなはずじゃ……」 |
| + | :Dでの退場時。パラダイムシティ関連がバッサリカットされた煽りを食らい、まさかの死亡退場と相成ったベックであった。 |
| ;「俺は頭脳派なんでな。てめえみたいな筋肉ダルマと素手でやり合うような馬鹿な真似はしねえ」<br />「ってな訳で、得物を使わせてもらうぜ!」 | | ;「俺は頭脳派なんでな。てめえみたいな筋肉ダルマと素手でやり合うような馬鹿な真似はしねえ」<br />「ってな訳で、得物を使わせてもらうぜ!」 |
| :[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]より。「肩が触れた」という些細な理由で[[コレン・ナンダー|コレン]]と低レベルな舌戦を展開した挙句、「得物」として[[ベックビクトリーデラックス]]を召喚し周辺に大迷惑を掛ける。 | | :[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]より。「肩が触れた」という些細な理由で[[コレン・ナンダー|コレン]]と低レベルな舌戦を展開した挙句、「得物」として[[ベックビクトリーデラックス]]を召喚し周辺に大迷惑を掛ける。 |
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| ;「俺達は人の裏をかいて生きてきたからな。 あの野郎の眼を見りゃ、その先が何となくわかるのさ」 | | ;「俺達は人の裏をかいて生きてきたからな。 あの野郎の眼を見りゃ、その先が何となくわかるのさ」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]ZRルート57話にて、皇帝ルルーシュに身を寄せる事を提案したカン・ユーを宥めて。ルルーシュが[[ゼロレクイエム|目指している先]]を察していたことが伺える。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]ZRルート57話にて、皇帝ルルーシュに身を寄せる事を提案したカン・ユーを宥めて。ルルーシュが[[ゼロレクイエム|目指している先]]を察していたことが伺える。 |
− | ;「うぬぼれてんじゃねえよ! そりゃこっちの台詞だ!ここで会ったが1万2000年目! 今日こそ決着をつけてやるぜ!」<BR/>「知るかよ! 俺様の頭の中に勝手に浮かんだ数字よ!」 | + | ;ベック「やめとけ。あの男……もう死んでやがる」<BR/>Tボーン「拳どころか、指先一つでダウンですか!?」 |
− | :時獄篇ミスリルルート「終わらないデイ・バイ・デイ」でのロジャーとの戦闘前会話より。あまりにも意外な男が口にしたアオの星のキーワード「1万2000年」。この意味は……。 | + | :時獄篇ミスリルルート「終わらないデイ・バイ・デイ」にて、香港を自失状態で彷徨う宗介とぶつかった際に。ネタ元は言うまでもあるまいが「北斗の拳」である。 |
− | ;「うるせえっての!この仕事の最大の不満は、お前と顔を合わせた事だ、ロジャー・スミス!いつかお前に見せてやるぜ! 俺の本当の力ってやつをよ!それまで勝手に死ぬんじゃねえぞ、このくそったれネゴシエイター!!」 | + | ;「うぬぼれてんじゃねえよ! そりゃこっちの台詞だ! ここで会ったが1万2000年目! 今日こそ決着をつけてやるぜ!」<BR/>「知るかよ! 俺様の頭の中に勝手に浮かんだ数字よ!」 |
| + | :そのステージのロジャーとの戦闘前会話より。あまりにも意外な男が口にしたアオの星のキーワード「1万2000年」。この意味は……。 |
| + | ;「うるせえっての! この仕事の最大の不満は、お前と顔を合わせた事だ、ロジャー・スミス! いつかお前に見せてやるぜ! 俺の本当の力ってやつをよ! それまで勝手に死ぬんじゃねえぞ、このくそったれネゴシエイター!!」 |
| :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第55話で残した捨て台詞。もはや典型的なツンデレライバルの台詞である。ロジャーは気色悪がると思いきや、意外にもそれなりに喜んでいた。 | | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第55話で残した捨て台詞。もはや典型的なツンデレライバルの台詞である。ロジャーは気色悪がると思いきや、意外にもそれなりに喜んでいた。 |
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