100行目:
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;「アンナロッタ・ストールス。全てが君たちの思い通りに行くと思ったら大間違いだ」<BR/>「そして、クロノの全てが君たちに屈したと思うのも間違いである事を私が教えよう」
;「アンナロッタ・ストールス。全てが君たちの思い通りに行くと思ったら大間違いだ」<BR/>「そして、クロノの全てが君たちに屈したと思うのも間違いである事を私が教えよう」
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;「人類の進化を見守る者として、その使命を果たす!」<BR/>「ジェミニス! 真のクロノの名を継ぐ者の怒りを思い知るがいい!」
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;「人類の進化を見守る者として、その使命を果たす!ジェミニス!真のクロノの名を継ぐ者の怒りを思い知るがいい!」
:「温かな声」での戦闘前会話。亡き同志達に代わってクロノの名を受け継ぐ者……その意に従い、太陽の子たる蛇使いが監視者たちに襲い掛かる。
:「温かな声」での戦闘前会話。亡き同志達に代わってクロノの名を受け継ぐ者……その意に従い、太陽の子たる蛇使いが監視者たちに襲い掛かる。
;「……サード・ステージに入ったスフィア・リアクターを相手にするほど、私も無謀ではない」
;「……サード・ステージに入ったスフィア・リアクターを相手にするほど、私も無謀ではない」
116行目:
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;「それといい加減に気づくのだな。太極の力を使えるのは自分だけではないことに!」
;「それといい加減に気づくのだな。太極の力を使えるのは自分だけではないことに!」
:第49話でガドライトに対して。
:第49話でガドライトに対して。
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;「運命の分岐点である特異点は大きな運命のうねりに引き寄せられる。そして、その運命を司る者たちが動き出そうとしている」<BR/>ヒビキ「運命を司る者…?」<br/>「自らを神と称する者達だ」<BR/>「それだけではない。[[宇宙魔王|宇宙の暗黒の化身]]、そして[[トワノ・ミカゲ|憎しみに身を焦がす堕天翅]]……」<BR/>「彼らが欲望のままに動き続ければ、人類はエタニティ・フラットを迎える前に滅びることもありえるだろう」<BR/>「偽神との戦いの中、運命は流転していく……」<BR/>「そして、その先に特異点は現れる。私はそう考えている」
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;「運命の分岐点である特異点は大きな運命のうねりに引き寄せられる。そして、その運命を司る者たちが動き出そうとしている」<BR/>ヒビキ「運命を司る者…?」<br/>「自らを神と称する者達だ」<BR/>「それだけではない。[[宇宙魔王|宇宙の暗黒の化身]]、そして[[トワノ・ミカゲ|憎しみに身を焦がす堕天翅]]……彼らが欲望のままに動き続ければ、人類はエタニティ・フラットを迎える前に滅びることもありえるだろう」<BR/>「偽神との戦いの中、運命は流転していく……そして、その先に特異点は現れる。私はそう考えている」
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:49話でヒビキの答えを聞いて。
;「また会おう、ヒビキ…そしてZ-BLUE。次に私達が会う時は、全ての真実を明かし、この世界の命運を賭けて共に戦おう」
;「また会おう、ヒビキ…そしてZ-BLUE。次に私達が会う時は、全ての真実を明かし、この世界の命運を賭けて共に戦おう」
:第49話の去り際。
:第49話の去り際。
136行目:
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;「天は自ら助くる者を助く、これは必然だ」<BR/>「お前も思い知るがいい! 人類の持つ可能性を!!」
;「天は自ら助くる者を助く、これは必然だ」<BR/>「お前も思い知るがいい! 人類の持つ可能性を!!」
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;「相反する感情を力とするいがみ合う双子……その力を封じるには、相反する感情を意志で自在に操る『嘘』を司るスフィアが必要になる……」<BR/>「…………」
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;「相反する感情を力とするいがみ合う双子……その力を封じるには、相反する感情を意志で自在に操る『嘘』を司るスフィアが必要になる……」
:ガドライト撃破時。未だ足掻く「いがみ合う双子」を制するには、アサキムごとZONEに眠る「偽りの黒羊」が必要となる。その手を取れない以上、確実にガドライトを倒す方法はない。だが……。
:ガドライト撃破時。未だ足掻く「いがみ合う双子」を制するには、アサキムごとZONEに眠る「偽りの黒羊」が必要となる。その手を取れない以上、確実にガドライトを倒す方法はない。だが……。
;アドヴェント「これ以上、君にスフィアを使わせるわけにはいかない!」<BR/>ガドライト「お、お前だ! お前がいつもいつも俺の邪魔をするから! だからっ!」<BR/>アドヴェント「その苦しみから君を解放してあげよう」
;アドヴェント「これ以上、君にスフィアを使わせるわけにはいかない!」<BR/>ガドライト「お、お前だ! お前がいつもいつも俺の邪魔をするから! だからっ!」<BR/>アドヴェント「その苦しみから君を解放してあげよう」