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;[[カツ・コバヤシ|カツ]]虐待ネタ
 
;[[カツ・コバヤシ|カツ]]虐待ネタ
 
:その名の通り[[カツ・コバヤシ|カツ]]が虐められるという、吉田創氏の鉄板ネタ。ただ殴る蹴るの暴行を与える(最終的には「今回はどうしてもネタが思いつかなかった」と言って無意味に首を絞めたことも)他、生身同然で出撃させる、他のキャラをカツと同視して絶望させ間接的に貶めるなどその内容は多岐に渡る。極め付けは並行世界の繋がりが不安定になったために別の世界のカツがこちら側に迷い込み、カツが2人に増えたのを見たブライトが額に「666」の数字を浮かべ狂気の形相で刀を振り回しカツに斬りかかり、周りもほぼ全員がそれを止めるどころかブライトに加勢するというもの(並行世界のカツの身に危害を加えることで因果律がさらに歪み、その影響でユーゼスの計画が頓挫するという壮大なオチになっている)。<br />これは、元々[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]を実際にプレイしていた吉田氏が、カツが敵に攻撃を全く当てられず、敵の攻撃を必ず喰らった事を根に持ち、所謂'''私怨目的で展開された復讐ネタ'''だが、その凄まじさや長期に渡って展開されたことからか、他の漫画家に影響を与えるほどだった。ちなみにその時のネタの一部は吉田氏のHPで公開されているので容易に読む事が出来る。
 
:その名の通り[[カツ・コバヤシ|カツ]]が虐められるという、吉田創氏の鉄板ネタ。ただ殴る蹴るの暴行を与える(最終的には「今回はどうしてもネタが思いつかなかった」と言って無意味に首を絞めたことも)他、生身同然で出撃させる、他のキャラをカツと同視して絶望させ間接的に貶めるなどその内容は多岐に渡る。極め付けは並行世界の繋がりが不安定になったために別の世界のカツがこちら側に迷い込み、カツが2人に増えたのを見たブライトが額に「666」の数字を浮かべ狂気の形相で刀を振り回しカツに斬りかかり、周りもほぼ全員がそれを止めるどころかブライトに加勢するというもの(並行世界のカツの身に危害を加えることで因果律がさらに歪み、その影響でユーゼスの計画が頓挫するという壮大なオチになっている)。<br />これは、元々[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]を実際にプレイしていた吉田氏が、カツが敵に攻撃を全く当てられず、敵の攻撃を必ず喰らった事を根に持ち、所謂'''私怨目的で展開された復讐ネタ'''だが、その凄まじさや長期に渡って展開されたことからか、他の漫画家に影響を与えるほどだった。ちなみにその時のネタの一部は吉田氏のHPで公開されているので容易に読む事が出来る。
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;[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]ザクオタクネタ
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:スパロボにおいての[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]はザクオタクというキャラ付がされているのは有名ではあるがアンソロジーにおいてはその特徴が誇張され何につけてもザク、ザクのことしか考えられないというキャラとして描かれるのがもはや鉄板状態となっている。そのためか「バーニィ=ザクマニア」というキャラ付けが広まってしまい、いまではデリケートなネタになっている。
    
;あやしいスパロボワールド
 
;あやしいスパロボワールド
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