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:『第3次Z時獄篇』第17話「後の祭りのフェスティバル」にて。祭りということもあり、もちろん酔っ払っている。
:『第3次Z時獄篇』第17話「後の祭りのフェスティバル」にて。祭りということもあり、もちろん酔っ払っている。
:なお、残念ながら[[赤木リツコ|リツコ]]には乗る機体が無いので、実現は難しいと思われる。
:なお、残念ながら[[赤木リツコ|リツコ]]には乗る機体が無いので、実現は難しいと思われる。
:ちなみに「三つ巴の南海の大決闘」は1966年の映画「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」が元ネタ。
:ちなみに「三つ巴の南海の大決闘」は1966年の特撮映画『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』が元ネタ。
;「続いては、未だ根強い人気を誇るツンデレ娘、[[式波・アスカ・ラングレー]]!」
;「続いては、未だ根強い人気を誇るツンデレ娘、[[式波・アスカ・ラングレー]]!」
:『第3次Z時獄篇』第37話([[日本]]ルート)「グーラの願い」にて。地球人に対して頑な態度を取る[[グーラ・キング・Jr.|グーラ]]を軟化させるために[[Z-BLUE]]の女性陣の一人であるアスカを紹介してのキャッチフレーズ。
:『第3次Z時獄篇』第37話([[日本]]ルート)「グーラの願い」にて。地球人に対して頑な態度を取る[[グーラ・キング・Jr.|グーラ]]を軟化させるために[[Z-BLUE]]の女性陣の一人であるアスカを紹介してのキャッチフレーズ。
*キャラデザインの貞本氏いわく「ミサトの前髪はセー●ームーンからとったが、[[声優]]が一緒になるとは思わなかった」との事。
*キャラデザインの貞本氏いわく「ミサトの前髪はセー●ームーンからとったが、[[声優]]が一緒になるとは思わなかった」との事。
*葛城ミサトを演じた声優の三石琴乃氏にとっても「ミサトは思い入れのある役柄」と語っていると同時に、初めて演じた自分の実年齢より年上のキャラクターだったとも振り返っている。(『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』放送当時、三石氏本人は28歳だった。)
*葛城ミサトを演じた声優の三石琴乃氏にとっても「ミサトは思い入れのある役柄」と語っていると同時に、初めて演じた自分の実年齢より年上のキャラクターだったとも振り返っている。(『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』放送当時、三石氏本人は28歳だった。)
**三石氏は出世作であるアニメ『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役でブレイクしたものの、セーラームーンのイメージが強すぎたためかその後はどこの現場に行っても『セーラームーンのうさぎ役の三石琴乃』というイメージが付いてまわってしまい、うさぎと似たような役柄の仕事しか貰えずイメージを中々払拭する事ができない辛い時期があったが、葛城ミサトを演じた事によってそのイメージを脱却する事ができたと述べている。
**三石氏は出世作であるアニメ『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役でブレイクしたものの、セーラームーンのイメージが強すぎたためかその後はどこの現場に行っても『セーラームーンのうさぎ役の三石琴乃』というイメージが付いてまわってしまい、うさぎと似たような役柄の仕事しか貰えずイメージを中々払拭する事ができない辛い時期があったが、ミサトを演じた事によってそのイメージを脱却する事ができたと述べている。
*TVシリーズ制作時、庵野監督は葛城ミサトの愛車について当初「マットビハイクル(特撮番組『帰ってきたウルトラマン』の特殊車両)にしたい」との理由でマツダ・コスモスポーツを想定していたが、貞本義行氏が難色を示した為ルノーA310に変更されたという経緯が有る。
*TVシリーズ制作時、庵野監督はミサトの愛車について当初「マットビハイクル(特撮番組『帰ってきたウルトラマン』の特殊車両)にしたい」との理由でマツダ・コスモスポーツを想定していたが、貞本義行氏が難色を示した為ルノーA310に変更されたという経緯が有る。
**新劇場版では初期構想通り、「MATペイント」のコスモスポーツがミサトの愛車に据えられている。
**新劇場版では初期構想通り、「MATペイント」のコスモスポーツがミサトの愛車に据えられている。