差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
115行目:
115行目:
− +
→再世篇
;「ティエリア・アーデ!」<br />「今こそ、イオリア・シュヘンベルグの最後の遺産を君に託す!」<br />「コード『CHRONO H』!」
;「ティエリア・アーデ!」<br />「今こそ、イオリア・シュヘンベルグの最後の遺産を君に託す!」<br />「コード『CHRONO H』!」
:ここで彼の発したコードによって[[ヴェーダ]]は全てのアクセスを拒絶する。その後、動揺した[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]の隙を突いてヴェーダを掌握した[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]を銃撃から庇い、致命傷を負う。
:ここで彼の発したコードによって[[ヴェーダ]]は全てのアクセスを拒絶する。その後、動揺した[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]の隙を突いてヴェーダを掌握した[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]を銃撃から庇い、致命傷を負う。
:なお、エルガンがかつて属していた組織の名は「'''[[クロノ]]'''」であり、その名のつづりは「'''CHRONO'''」である。「H」はこうなると本当に「HISTORY」である可能性が高い。
:なお、エルガンがかつて属していた組織の名は「'''[[クロノ]]'''」であり、その名のつづりは「'''CHRONO'''」である。「H」はこうなると本当に「HISTORY」である可能性が高い。少々強引だが「黒の英知(クロノ H(エイチ))」とも読める。
;「想定外の事態に対して対応が遅れるのは、お前自身の驕りゆえだ!」
;「想定外の事態に対して対応が遅れるのは、お前自身の驕りゆえだ!」
:ZEXISとの戦いの最中で既に勝利者を気取っていた結果、混乱している僅かな隙によってヴェーダをティエリアに奪還されてしまったリボンズに対し言った、痛烈な批判。
:ZEXISとの戦いの最中で既に勝利者を気取っていた結果、混乱している僅かな隙によってヴェーダをティエリアに奪還されてしまったリボンズに対し言った、痛烈な批判。