22行目:
22行目:
=== 主な所持パイロット ===
=== 主な所持パイロット ===
==== 版権作品 ====
==== 版権作品 ====
−
;[[リボンズ・アルマーク]]
−
:『[[再世篇]]』で所持。2回行動を存分に活かしてくる。
;[[飛影]]
;[[飛影]]
:NPC時のみで所持。
:NPC時のみで所持。
−
;[[ラゴウ]]
−
:『MX』で所持。
;[[ダミープラグ]]
;[[ダミープラグ]]
:[[EVA初号機]]の暴走時に登場。特殊技能としてはMXで所持。
:[[EVA初号機]]の暴走時に登場。特殊技能としてはMXで所持。
34行目:
30行目:
;[[XAN-斬-]]
;[[XAN-斬-]]
:『[[ZSPD]]』実質のラスボス。2回行動に加え、毎ターン覚醒がかかる為、事実上シリーズ初の「[[3回行動]]」となる。
:『[[ZSPD]]』実質のラスボス。2回行動に加え、毎ターン覚醒がかかる為、事実上シリーズ初の「[[3回行動]]」となる。
−
;[[ムーンWILL]]
−
:
−
;[[ロージェノム]]
−
:
−
;[[ズール皇帝]]
−
:『第2次Z破界篇・再世篇』で所持。反則的な強さを誇る。
−
;[[ムゲ・ゾルバドス]]
−
:『[[再世篇]]』で所持。
−
;[[ラインバレル・アマガツ]]
−
:[[UX]]で所持。
−
;[[デウスエクスマキナ]]
−
:[[UX]]で所持。
;[[ミケーネ神]]
;[[ミケーネ神]]
:雑魚扱いで大量に出てくるのに全員が持っていると言うα以前のシリーズに回帰したかの如き悪夢のような状況となる。
:雑魚扱いで大量に出てくるのに全員が持っていると言うα以前のシリーズに回帰したかの如き悪夢のような状況となる。
56行目:
40行目:
'''ラスボス'''
'''ラスボス'''
;[[ヴィンデル・マウザー]]
;[[ヴィンデル・マウザー]]
−
:『A』のラスボス。GBA版では2回行動が存在しないが、PSP版ではヴィンデル専用の技能として登場。非発動時は特殊技能欄の2回行動が青く点滅する。ちなみに没になった『OGs』の2回行動もこれと同じ仕様。
+
:GBA版では2回行動が存在しないが、PSP版ではヴィンデル専用の技能として登場。非発動時は特殊技能欄の2回行動が青く点滅する。ちなみに没になった『OGs』の2回行動もこれと同じ仕様。
;[[エルデ・ミッテ]]
;[[エルデ・ミッテ]]
−
:『MX』のラスボス。ラスボス機体である[[AI1]]メインパイロット時のみで所持。
+
:ラスボス機体である[[AI1]]メインパイロット時のみで所持。
−
;[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]
−
:『第3次α』のラスボス。
−
;[[ジ・エーデル・ベルナル]]/[[エーデル・ベルナル]]
−
:『Z』のラスボス。
−
;[[ガイオウ]]
−
:『第2次Z破界篇・再世篇』のラスボス。
;[[インファレンス]]/[[クリティック]]
;[[インファレンス]]/[[クリティック]]
−
:『W』のラスボス。インファレンスは敵時のみで所持。
+
:インファレンスは敵時のみで所持。
−
;[[ル=コボル]]
−
:『K』のラスボス。
−
;[[ルド・グロリア]]
−
:『L』のラスボス。
;[[ユーゼス・ゴッツォ]]
;[[ユーゼス・ゴッツォ]]
−
:『α』、『第2次OG』(ハードルート)のラスボス。2回行動は『第2次OG』時のみで所持だが、当作では「気力160以上で、自軍フェイズ開始時に『[[覚醒]]』がかかる」というエースボーナスによって毎ターン3回行動を実現している。新規ラスボス機体である[[アダマトロン]]は反則的な性能の為、2回(3回)行動を存分に活かしてくる。なお3回目の行動については気力が条件のため、満たしさえすればいつでも発動可能な代わりに、[[脱力]]を使えば封じることが可能。
+
:2回行動は『第2次OG』時のみで所持だが、当作では「気力160以上で、自軍フェイズ開始時に『[[覚醒]]』がかかる」というエースボーナスによって毎ターン3回行動を実現している。新規ラスボス機体である[[アダマトロン]]は反則的な性能の為、2回(3回)行動を存分に活かしてくる。なお3回目の行動については気力が条件のため、満たしさえすればいつでも発動可能な代わりに、[[脱力]]を使えば封じることが可能。
−
;[[カリ・ユガ]]
−
:『UX』のラスボス。
;[[クェパロク・ナーモ]]
;[[クェパロク・ナーモ]]
−
:『OGDP』のラスボス。ユーゼスに続いて毎ターン3回行動を実現。ノーマルモードでも唯一エースボーナスを持つ敵であり、その内容は「HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に『[[覚醒]]』がかかる」というもの。こちらはHPがトリガーなので、序盤のうちは発動しないが、ゾーンに入ると防ぐ手段がない。その上今作は味方の数が少ないので、残り30%と言えども一気に削るのは難しく、3回行動の被害を受けやすい。だが'''フル改造[[ネオ・グランゾン]]なら、三回とも回復させることになる羽目に。'''
+
:「HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に『[[覚醒]]』がかかる」というエースボーナスを使い、ユーゼスに続いて毎ターン3回行動を実現。こちらはHPがトリガーなので、序盤のうちは発動しないが、ゾーンに入ると防ぐ手段がない。その上今作は味方の数が少ないので、残り30%と言えども一気に削るのは難しく、3回行動の被害を受けやすい。だが'''フル改造[[ネオ・グランゾン]]なら、三回とも回復させることになる羽目に。'''
'''その他'''
'''その他'''
−
;[[ルアフ・ガンエデン]]
−
:
;[[アイム・ライアード]]
;[[アイム・ライアード]]
:レベルの上昇で覚える稀有な存在で、未習得時には???で表示される。『再世篇』での最終戦で登場する虚像は持っていないため偵察を使えば本物と見分けが付く。
:レベルの上昇で覚える稀有な存在で、未習得時には???で表示される。『再世篇』での最終戦で登場する虚像は持っていないため偵察を使えば本物と見分けが付く。
92行目:
62行目:
:上記2名と同様『EX』のラスボスだが、シュウの章は未収録であるため未登場……かと思いきや、ハードルート最終話「古の忌憶」にて条件を満たすことで合体形態が登場。2回行動を所持しているのは、ラ・ギアス編での出番を想定してフェイルやカークスに合わせた結果であろうか。上記2名との違いはMAP兵器を持たないことだが、それゆえに最強攻撃を2連発食らう可能性が高い点には注意が必要。
:上記2名と同様『EX』のラスボスだが、シュウの章は未収録であるため未登場……かと思いきや、ハードルート最終話「古の忌憶」にて条件を満たすことで合体形態が登場。2回行動を所持しているのは、ラ・ギアス編での出番を想定してフェイルやカークスに合わせた結果であろうか。上記2名との違いはMAP兵器を持たないことだが、それゆえに最強攻撃を2連発食らう可能性が高い点には注意が必要。
;[[ペルフェクティオ]]
;[[ペルフェクティオ]]
−
:『D』のラスボス。『D』では2回行動は存在しないが、『第2次OG』で所持、2回行動と比べると他の能力が更に厄介。
+
:『第2次OG』で所持。2回行動と比べると他の能力が更に厄介。
;[[イルイ・ガンエデン]]
;[[イルイ・ガンエデン]]
−
:『第2次α』のラスボス。原作では持っていないが、『第2次OG』で所持。
+
:『第2次α』では持っていないが、『第2次OG』で所持。
== 同じ効果を得る方法 ==
== 同じ効果を得る方法 ==