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→関連機体・要素
:OG世界のユーゼスが行き着いた「新人祖」。CPSを内蔵していたが不完全であり(上記のジュデッカより因果律操作がさらに限定されてしまう)、おまけに計画自体も行き当たりばったりの穴だらけであったため総出で叩きのめされてあっさりと倒されてしまった。
:OG世界のユーゼスが行き着いた「新人祖」。CPSを内蔵していたが不完全であり(上記のジュデッカより因果律操作がさらに限定されてしまう)、おまけに計画自体も行き当たりばったりの穴だらけであったため総出で叩きのめされてあっさりと倒されてしまった。
:因果から脱するための小道具だったが、そもそも脱するために必要な策が尽く小賢しかったのが原因で全てが崩壊した。
:因果から脱するための小道具だったが、そもそも脱するために必要な策が尽く小賢しかったのが原因で全てが崩壊した。
;[[無限力]]
:αシリーズでは宇宙の因果に干渉しているため、運命そのものとしてアカシックレコードの別名で呼ばれることもしばしば。また負の無限力はこれに対抗して因果を歪めることができる。
;[[因果地平]]の彼方
:この宇宙の争いの運命が一切およばないような、宇宙の果てより向こう側。というのが当初の意味。
;[[異能生存体]]
;[[異能生存体]]
:普通の人間なら絶対に死ぬはずの大怪我を負っても「生き残る」ように因果律を歪めてしまう(というより歪められる)生命体。こちらの場合、「因」そのものではなく、そこから「果」へ至るまでの過程が変更されている、というのが正しい。
:普通の人間なら絶対に死ぬはずの大怪我を負っても「生き残る」ように因果律を歪めてしまう(というより歪められる)生命体。こちらの場合、「因」そのものではなく、そこから「果」へ至るまでの過程が変更されている、というのが正しい。