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463 バイト除去 、 2015年1月31日 (土) 10:14
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==== UX ====
 
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;久嵩「君のように状況に流され、善悪の判断もまともに出来ない者は、この場に立つ資格はないと考えるべきだな」 <br/>ジョーイ「少なくとも僕はそうやって自分の正しさを他人に押し付けたりしない!」<br/>「僕たちはみんなで考え、みんなが平和に暮らせるように戦っているんだ!」<br/>久嵩(平和か…。真実を知らないとは幸せなコトだ…)
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;(平和か…。真実を知らないとは幸せなコトだ…)
 
:UX35話における[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]との戦闘前台詞。かつて自身が生きていた世界で、人類が「完全な平和」を手にした先の末路を目にした彼にとって、真実を知らない少年の言葉はどう聞こえたのだろうか。
 
:UX35話における[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]との戦闘前台詞。かつて自身が生きていた世界で、人類が「完全な平和」を手にした先の末路を目にした彼にとって、真実を知らない少年の言葉はどう聞こえたのだろうか。
 
;「私は負けると知りながら、あの戦争に加担した男だぞ?」
 
;「私は負けると知りながら、あの戦争に加担した男だぞ?」
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:UX45話「ユダ」にて、石神の生存フラグが成立した場合。全ては人類を救うため―――志を同じくしながらも、見据える未来の違いから袂を分かった二人。しかし、全ての真実が明かされ、そして死の運命を覆そうと足掻くUXを前に、久嵩はかつての盟友に叫ぶ。
 
:UX45話「ユダ」にて、石神の生存フラグが成立した場合。全ては人類を救うため―――志を同じくしながらも、見据える未来の違いから袂を分かった二人。しかし、全ての真実が明かされ、そして死の運命を覆そうと足掻くUXを前に、久嵩はかつての盟友に叫ぶ。
 
:実は「君は僕に似ている」の歌詞ネタ。
 
:実は「君は僕に似ている」の歌詞ネタ。
;「フ、石神…お前らしいな…」<br/>「………」<br/>「う、うぅぅ…う、うぅぅ…」<br/>「い、石神…」
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;「フ、石神…お前らしいな…………う、うぅぅ…う、うぅぅ…い、石神…」
 
:UX第45話でのシナリオエンドデモにて。緒川から渡されたビデオレターに映しだされた石神が久隆の知る当時と変わらぬ姿に思わず笑っていたが、その男はもう「ここにいない」ことを理解し、久嵩は人知れず涙を流す…。
 
:UX第45話でのシナリオエンドデモにて。緒川から渡されたビデオレターに映しだされた石神が久隆の知る当時と変わらぬ姿に思わず笑っていたが、その男はもう「ここにいない」ことを理解し、久嵩は人知れず涙を流す…。
 
:なお、石神が生存している場合は、このシーンは見られない。
 
:なお、石神が生存している場合は、このシーンは見られない。
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;「作戦はごく単純だ」<br/>「いいか、地球が滅ぶ様を想像しろ」<br/>「今想像した光景を許せんのであれば、ELSの防衛ライン到達を全力で阻止せよ!」
 
;「作戦はごく単純だ」<br/>「いいか、地球が滅ぶ様を想像しろ」<br/>「今想像した光景を許せんのであれば、ELSの防衛ライン到達を全力で阻止せよ!」
 
:UX48話にて加藤が戦術指揮を行っている場合の作戦説明。基本的に「刹那はまだ出撃できないので、出撃まで防衛ラインを死守せよ」という説明を行う指揮官が多い中、加藤は自身の持論を使ってUXを鼓舞するという独特な形になっている。
 
:UX48話にて加藤が戦術指揮を行っている場合の作戦説明。基本的に「刹那はまだ出撃できないので、出撃まで防衛ラインを死守せよ」という説明を行う指揮官が多い中、加藤は自身の持論を使ってUXを鼓舞するという独特な形になっている。
;久嵩「一言で言うならば……彼は、絶望を知らぬ男でした」<br/>「イオリア・シュヘンベルグ、城崎天児、そして覇道鋼造……」<br/>「みな人類の未来を予見し、滅びに立ち向かおうとした男達です」<br/>瑠璃「やはりお爺様も、未来のことを知っていたのですね……」<br/>久嵩「そして、彼は希望を胸に、世界のあらゆる絶望と戦い続けた」<br/>「おかげでアーカムシティは、推進派ですら手が出せない場所にされてしまいましたがね」<br/>瑠璃「では、加藤司令は、お爺様と直接会ったことは…」<br/>久嵩「ええ、ありません」<br/>「いや……ひょっとしたら、別の意味で会っているのかも知れないが……」
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;久嵩「一言で言うならば……彼は、絶望を知らぬ男でした」<br/>「イオリア・シュヘンベルグ、城崎天児、そして覇道鋼造……みな人類の未来を予見し、滅びに立ち向かおうとした男達です」<br/>瑠璃「やはりお爺様も、未来のことを知っていたのですね……」<br/>久嵩「そして、彼は希望を胸に、世界のあらゆる絶望と戦い続けた」<br/>「おかげでアーカムシティは、推進派ですら手が出せない場所にされてしまいましたがね」<br/>瑠璃「では、加藤司令は、お爺様と直接会ったことは…」<br/>久嵩「ええ、ありません」<br/>「いや……ひょっとしたら、別の意味で会っているのかも知れないが……」
 
:UX51話のIM、[[エルシャンク]]のブリッジにおける瑠璃とのやり取り。実は「デモンベイン」の原作ネタで、鋼造はこの劇中に「ある人物」として登場。久嵩が言っているのはその事である。
 
:UX51話のIM、[[エルシャンク]]のブリッジにおける瑠璃とのやり取り。実は「デモンベイン」の原作ネタで、鋼造はこの劇中に「ある人物」として登場。久嵩が言っているのはその事である。
;「いずれにせよ、覇道鋼造の魂は、間違いなくデモンベインの中に受け継がれていますよ」<br/>「この世界が、過去と未来を繰り返し、可能性を積み重ねて来たのならば……」<br/>「デモンベインもまた、幾度も覇道鋼造の魂を宿して来たと言えるのではないでしょうか」
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;「いずれにせよ、覇道鋼造の魂は、間違いなくデモンベインの中に受け継がれていますよ」<br/>「この世界が、過去と未来を繰り返し、可能性を積み重ねて来たのならば……デモンベインもまた、幾度も覇道鋼造の魂を宿して来たと言えるのではないでしょうか」
 
:そのやり取りの後の言及。この後さらに、「鋼造の意志は瑠璃や九郎の中に確かに生きている」と続ける。確かにデモンベインは鋼造が造った(修復した)ものだが、魂を宿すほどに深く関わってはいない。そして、九郎自身は鋼造とは会ったこともない。
 
:そのやり取りの後の言及。この後さらに、「鋼造の意志は瑠璃や九郎の中に確かに生きている」と続ける。確かにデモンベインは鋼造が造った(修復した)ものだが、魂を宿すほどに深く関わってはいない。そして、九郎自身は鋼造とは会ったこともない。
 
:これについては『デモンベイン』原作の瑠璃ルートで明かされる「覇道鋼造」の真実が全てを物語っている。
 
:これについては『デモンベイン』原作の瑠璃ルートで明かされる「覇道鋼造」の真実が全てを物語っている。
;「ヒトが生み出す可能性は無限。 そのヒトによって創り出される未来もまた無限に広がってゆく…!」<br/>「神といえど、想像が足りなかったようだな!」
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;「ヒトが生み出す可能性は無限。 そのヒトによって創り出される未来もまた無限に広がってゆく…!神といえど、想像が足りなかったようだな!」
 
:UXでの第51話にて、[[マスターテリオン]]との最後の決戦の末、[[ナイア]]の描いたシナリオが完全に崩壊。この結末を受け入れられず、ただ取り乱すばかりの邪神に対して、痛烈に突きつけた一言。ナイアルラトホテップに対してのUXの面々からの皮肉の中でも特に痛烈、かつ痛快な一撃の一言である。この際、[[石神邦生|石神社長]]が生存していれば「ヒトが生み出す可能性は無限~」の部分が石神社長の台詞に差し替わり、絶妙なコンビネーション攻撃をナイアに見舞ってくれる。
 
:UXでの第51話にて、[[マスターテリオン]]との最後の決戦の末、[[ナイア]]の描いたシナリオが完全に崩壊。この結末を受け入れられず、ただ取り乱すばかりの邪神に対して、痛烈に突きつけた一言。ナイアルラトホテップに対してのUXの面々からの皮肉の中でも特に痛烈、かつ痛快な一撃の一言である。この際、[[石神邦生|石神社長]]が生存していれば「ヒトが生み出す可能性は無限~」の部分が石神社長の台詞に差し替わり、絶妙なコンビネーション攻撃をナイアに見舞ってくれる。
 
;「敷島の、大和心を人問わば、朝日に匂ふ、山桜花…」
 
;「敷島の、大和心を人問わば、朝日に匂ふ、山桜花…」
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