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190 バイト追加 、 2015年1月26日 (月) 20:35
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:初登場作品。[[アクエリオンスパーダ]]のパイロットとなる。やはりというか何というか、他作品の人物たちに対してアレな妄想を多くしでかしている場面が目立つ。また何故か[[中断メッセージ]]での出番が妙に多く、彼女単独のものまである。本作のパイロット能力はエースボーナスを含め下の中であり、メインとして使うにはプレイヤーの愛が必要。ただし、[[脱力]]は早期に覚えるのが良い特徴であり、エネミーフェイズの敵の[[マップ兵器]]阻止役となるだろう。
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:初登場作品。[[アクエリオンスパーダ]]のパイロットとなる。やはりというか何というか、他作品の人物たちに対してアレな妄想を多くしでかしている場面が目立つ。また何故か[[中断メッセージ]]での出番が妙に多く、彼女単独のものまである。
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:本作のパイロット能力はエースボーナスを含め下の中であり、メインとして使うにはプレイヤーの愛が必要。ただし、[[脱力]]は早期に覚えるのが良い特徴であり、エネミーフェイズの敵の[[マップ兵器]]阻止役となるだろう。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:第3次Z時獄篇にて彼に[[Z-BLUE]]ガールズのキミツ写真集(キミツといっても'''機密'''ではなく、'''気密'''……すなわちエアロックで撮影した集合写真なのだが)を売る。
 
:第3次Z時獄篇にて彼に[[Z-BLUE]]ガールズのキミツ写真集(キミツといっても'''機密'''ではなく、'''気密'''……すなわちエアロックで撮影した集合写真なのだが)を売る。
 
;[[カグラ・デムリ]]、[[グーラ・キング・Jr.]]、[[フル・フロンタル]]、[[ガウルン]]
 
;[[カグラ・デムリ]]、[[グーラ・キング・Jr.]]、[[フル・フロンタル]]、[[ガウルン]]
:第3次Z時獄篇の戦闘セリフにて'''攻め認定'''されるキャラ。
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:第3次Z時獄篇の戦闘セリフにて'''攻め認定'''されるキャラ。ガウルンに関しては確かに[[相良宗介|カシム]]に執心だから無理はなかったのだが…。
 
;[[ギュネイ・ガス]]、[[クガヤマ・タクマ]]
 
;[[ギュネイ・ガス]]、[[クガヤマ・タクマ]]
 
:一方、こちらは'''受け認定'''されるキャラ。やりたい放題である。ギュネイに関しては、[[ジョシュア・ラドクリフ|今回欠席のシャワーシーンを共にした親友]]がいたらもっと大変だったに違いない。
 
:一方、こちらは'''受け認定'''されるキャラ。やりたい放題である。ギュネイに関しては、[[ジョシュア・ラドクリフ|今回欠席のシャワーシーンを共にした親友]]がいたらもっと大変だったに違いない。
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;「ああ! シュレード様とカイエン様が2人で、ひとつのジュースを吸引しまくり……!」
 
;「ああ! シュレード様とカイエン様が2人で、ひとつのジュースを吸引しまくり……!」
 
:第5話での社会科見学と称した恋愛寸止め特訓の際、シュレードによりカップル用のジュースを注文され渋々ながら一緒に飲むカイエンの姿を見て。
 
:第5話での社会科見学と称した恋愛寸止め特訓の際、シュレードによりカップル用のジュースを注文され渋々ながら一緒に飲むカイエンの姿を見て。
:自分が何かされているわけでもないのに、恋愛判定が出た際のペナルティである電撃を何度も受けまくっていた。悲しき腐女子の習性である。
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:自分が何かされているわけでもないのに、恋愛判定が出た際のペナルティである電撃を何度も受けまくっていた。悲しき(?)腐女子の習性である。
 
;「絶対受けよ、受け。あっ、でもそう見せかけて攻めだったり? ヤダ~ン!」
 
;「絶対受けよ、受け。あっ、でもそう見せかけて攻めだったり? ヤダ~ン!」
 
:第10話にて転校してきたジンに対してのコメント。…もうダメかもしれない。
 
:第10話にて転校してきたジンに対してのコメント。…もうダメかもしれない。
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:ネオ・ディーバ司令室に突然現れた[[トワノ・ミカゲ]]に対して、周囲の面々が畏怖や警戒、敵意の感情を示す中で、一人だけズレた反応を見せる。 
 
:ネオ・ディーバ司令室に突然現れた[[トワノ・ミカゲ]]に対して、周囲の面々が畏怖や警戒、敵意の感情を示す中で、一人だけズレた反応を見せる。 
 
:時獄篇の対[[シャア・アズナブル]]の特殊セリフに採用されている。交戦機会は最大で2回だが2回ともストーリーは地球の危機的な状況であるためここでもまた一人だけズレている。
 
:時獄篇の対[[シャア・アズナブル]]の特殊セリフに採用されている。交戦機会は最大で2回だが2回ともストーリーは地球の危機的な状況であるためここでもまた一人だけズレている。
;(ズブズブ腐っていくかのような・・・)
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;(ズブズブ腐っていくかのような…)
:第14話にて、穴をこもる特訓の最中。今更何を言っている。
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:第14話にて、穴をこもる特訓の最中。真性の腐女子である以上、「何を今更」と感じた視聴者も少なくない。
 
;「腐腐腐腐腐腐(ふふふふふふ)…」
 
;「腐腐腐腐腐腐(ふふふふふふ)…」
 
:第16話の模擬戦の際に妙に禍々しいオーラを出しながらの呟き。なぜ漢字にする。
 
:第16話の模擬戦の際に妙に禍々しいオーラを出しながらの呟き。なぜ漢字にする。
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;「いわゆる男だけの世界ですね!」
 
;「いわゆる男だけの世界ですね!」
 
:「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。なぜそういう発想ができるのか。
 
:「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。なぜそういう発想ができるのか。
;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体」
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;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!」
 
:ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉<br/>……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。
 
:ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉<br/>……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。
 
;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」
 
;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」
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