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491 バイト追加 、 2015年1月25日 (日) 18:37
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:記憶喪失中に時々使う語尾。こちらも記憶が戻ってからも、若干言葉が変わりながらも口癖として残ってしまう。Aでアクセルが敵のときはこの口癖は存在しないが、OGS(正確にはOGクロニクル)以降はOGシリーズでもファンサービスからか、或いはGBAOG2での彼とは別の性格であることを表すためか、記憶喪失になっていないのにこの言葉を使うときがある。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では前者で固定だが、特定イベント時には後者に。
 
:記憶喪失中に時々使う語尾。こちらも記憶が戻ってからも、若干言葉が変わりながらも口癖として残ってしまう。Aでアクセルが敵のときはこの口癖は存在しないが、OGS(正確にはOGクロニクル)以降はOGシリーズでもファンサービスからか、或いはGBAOG2での彼とは別の性格であることを表すためか、記憶喪失になっていないのにこの言葉を使うときがある。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では前者で固定だが、特定イベント時には後者に。
 
;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
 
;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
:本編における最初の台詞から。上記の台詞は後に[[無限のフロンティアEXCEED]]でも'''DVEで再現されている'''。
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:第1話「堕ちてきた男」or「異邦人」より。本編における最初の台詞。上記の台詞は後に[[無限のフロンティアEXCEED]]でも'''DVEで再現されている'''。
 
;アクセル「ゴホン、では、僭越ながらこの俺が…」<br />「タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />アクセル「ひでぇ」
 
;アクセル「ゴホン、では、僭越ながらこの俺が…」<br />「タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />アクセル「ひでぇ」
:Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ]]と[[ライト・ニューマン]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
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:第7話「熱砂の攻防戦」より。Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ]]と[[ライト・ニューマン]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
 
;「俺からいいスか?長官。ジオンの基地でムリヤリ働かされていた人たちを何人か、保護したんです」<br />「ジオンもジリ貧じゃないっスか。人手不足なんですねえ…。あちこちから、モビルスーツとか操縦できるパイロットを拉致してたみたいなんですわ、これが」<br />「その人たちの中で、連邦軍に協力したいっていう人たちがいたんですよ!感激もんですよ!その代表がカミーユ・ビダンさんなんですねえ、これが」<br />「療養中だったんですが、連邦の正義に目覚めて復活したんです!」
 
;「俺からいいスか?長官。ジオンの基地でムリヤリ働かされていた人たちを何人か、保護したんです」<br />「ジオンもジリ貧じゃないっスか。人手不足なんですねえ…。あちこちから、モビルスーツとか操縦できるパイロットを拉致してたみたいなんですわ、これが」<br />「その人たちの中で、連邦軍に協力したいっていう人たちがいたんですよ!感激もんですよ!その代表がカミーユ・ビダンさんなんですねえ、これが」<br />「療養中だったんですが、連邦の正義に目覚めて復活したんです!」
:三輪長官にアイナを説明するとき。アクセルいわく、[[シャドウミラー]]時代から、上司にこんなことばっかり言ってたらしい。
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:同じく第7話より。三輪長官にアイナを説明するとき。アクセルいわく、[[シャドウミラー]]時代から、上司にこんなことばっかり言ってたらしい。
 
;「歴史の影からねぇ。…[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を見てると目立ってしょうがない気がするけどなぁ」
 
;「歴史の影からねぇ。…[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を見てると目立ってしょうがない気がするけどなぁ」
:[[ホシノ・ルリ|ルリ]]から「[[シャッフル同盟]]」の歴史や説明を受けた際に。たしかにそうなのだが…。
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:第12話「星の屑の記憶」より。[[ホシノ・ルリ|ルリ]]から「[[シャッフル同盟]]」の歴史や説明を受けた際に。たしかにそうなのだが…。
 
;「通信が?…女? おい、あんた誰だ!?」<br/>「人違いじゃないのか? 木星トカゲに知り合いはいないんだな、これが」
 
;「通信が?…女? おい、あんた誰だ!?」<br/>「人違いじゃないのか? 木星トカゲに知り合いはいないんだな、これが」
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:第13話「現れた『影』」より。ラミアとの会話。
 
;「…地球連邦軍特別任務実行部隊シャドウミラー…特殊処理班隊長…アクセル・アルマー。そうだ…俺は…そうだったのだ…」  
 
;「…地球連邦軍特別任務実行部隊シャドウミラー…特殊処理班隊長…アクセル・アルマー。そうだ…俺は…そうだったのだ…」  
:A20話、ツヴァイザーゲインと接触した事で、彼はようやく己の記憶を取り戻した。だが…
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:第20話「あの忘れえぬ日々」より。ツヴァイザーゲインと接触した事で、彼はようやく己の記憶を取り戻した。だが…
 
;「なに? …っと、そんなことはないんだな、これが」<br/>(いかんな。…我ながら、おかしなしゃべり方をしていたものだ)
 
;「なに? …っと、そんなことはないんだな、これが」<br/>(いかんな。…我ながら、おかしなしゃべり方をしていたものだ)
:A21話、口調の違いを「しゃべり方おかしくねえか?」と甲児に突っ込まれたときの返答。
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:第21話「決められた道をただ歩くよりも」より。口調の違いを「しゃべり方おかしくねえか?」と甲児に突っ込まれたときの返答。
 
;「…その通りだ」
 
;「…その通りだ」
:ヴィンデルへ大介が言った「闘争から生まれるものと失われるもの、それは等価値ではない!!」というセリフに対して。この直後、アクセルは[[ツヴァイザーゲイン]]とレモンの機体に向かって突進。そのまま[[自爆]]したが、レモンの手によって、大破した機体と共に回収された。<br />主人公がラミアの場合、あるいはOGシリーズでは彼女がこの時のアクセルと同じ言動を取る。またOGシリーズでは「闘争から~」のくだりは[[ダイテツ・ミナセ]]が発言。
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:第25話「星灯りの小夜曲」より。ヴィンデルへ大介が言った「闘争から生まれるものと失われるもの、それは等価値ではない!!」というセリフに対して。この直後、アクセルは[[ツヴァイザーゲイン]]とレモンの機体に向かって突進。そのまま[[自爆]]したが、レモンの手によって、大破した機体と共に回収された。<br />主人公がラミアの場合、あるいはOGシリーズでは彼女がこの時のアクセルと同じ言動を取る。またOGシリーズでは「闘争から~」のくだりは[[ダイテツ・ミナセ]]が発言。
 
;「…この世界に俺たちの居場所はなかった。それがわかっただけだ」<br />レモン「今までのあなたの方が素敵だった。ねえ、記憶も戻ったことだし、戻ってくる気はない?」<br />「…言うな。もう以前の俺には戻れん。レモン、お前との関係も、な」
 
;「…この世界に俺たちの居場所はなかった。それがわかっただけだ」<br />レモン「今までのあなたの方が素敵だった。ねえ、記憶も戻ったことだし、戻ってくる気はない?」<br />「…言うな。もう以前の俺には戻れん。レモン、お前との関係も、な」
:A27話、ジャブローで目覚めたアクセルは、レモンと束の間の再開を果たす。
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:第27話「あなたがいて、私がいる」より。ジャブローで目覚めたアクセルは、レモンと束の間の再開を果たす。
 
;ラミア「意味がわからんな。ただわかるのは、貴様らの…」<br />「それがわからねえから、お前は人形なのさ」
 
;ラミア「意味がわからんな。ただわかるのは、貴様らの…」<br />「それがわからねえから、お前は人形なのさ」
:A27話、デュオ達ガンダムチームの危機に颯爽と駆けつけて。
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:同じく第27話より。デュオ達ガンダムチームの危機に颯爽と駆けつけて。
 
;「…その甘さがいいのさ。お前にはわかるまい…味を感じることができないお前ではな」
 
;「…その甘さがいいのさ。お前にはわかるまい…味を感じることができないお前ではな」
:A27話、アクセルの救援を受け入れたカトル達を「考えられん甘さだ」と嘲るラミアに対しての痛烈なカウンター。
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:上記の直後、アクセルの救援を受け入れたカトル達を「考えられん甘さだ」と嘲るラミアに対しての痛烈なカウンター。
 
;「気にするなよ。俺は気分爽快だった、こいつがな」
 
;「気にするなよ。俺は気分爽快だった、こいつがな」
 
:終盤、[[三輪防人|三輪長官]]を半殺しにしてしまったことを反省する[[竜崎一矢|一矢]]に。多くのプレイヤーの心境を代弁しているようにも思える。
 
:終盤、[[三輪防人|三輪長官]]を半殺しにしてしまったことを反省する[[竜崎一矢|一矢]]に。多くのプレイヤーの心境を代弁しているようにも思える。
 
;「…自分を持たない、持つことができないお前は…やはり出来がいいだけの…ただの人形だ、W17」<br />「レモン…最高傑作は、お前が求めたものにはならなかった…これがな」
 
;「…自分を持たない、持つことができないお前は…やはり出来がいいだけの…ただの人形だ、W17」<br />「レモン…最高傑作は、お前が求めたものにはならなかった…これがな」
:「静寂の声」にて、[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]との決着をつけて。「私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいる」と自らの死を眼前にしてなお冷静に振舞う彼女に、アクセルは哀れみを込めて「人形」と断じる。<br />爆散するラミア機を尻目に、彼はここにはいないW17の創造主に向けて、静かに呟いた…。
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:第38話「静寂の声」より。[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]との決着をつけて。「私が倒れたところで、Wナンバーはいくらでもいる」と自らの死を眼前にしてなお冷静に振舞う彼女に、アクセルは哀れみを込めて「人形」と断じる。<br />爆散するラミア機を尻目に、彼はここにはいないW17の創造主に向けて、静かに呟いた…。
 
;「…こんな気持ちになるなら、やっぱり間違っているのさ、レモン」
 
;「…こんな気持ちになるなら、やっぱり間違っているのさ、レモン」
:最終決戦時、「敵と味方に別れることなど戦争では珍しくない」とレモンに言われた際の台詞。
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:第39話「極めて近く、限りなく遠い世界に」より。「敵と味方に別れることなど戦争では珍しくない」とレモンに言われた際の台詞。
 
;ヴィンデル「失望したぞ、アクセル、お前ほどの男が、な」<br />「殺しあい、壊しあい、奪い合う世界を維持しようという理論…間違っているのさ、たぶんな…!」
 
;ヴィンデル「失望したぞ、アクセル、お前ほどの男が、な」<br />「殺しあい、壊しあい、奪い合う世界を維持しようという理論…間違っているのさ、たぶんな…!」
 
:ヴィンデルとの戦闘前会話。「たぶんな…!」のあたりが彼らしい。
 
:ヴィンデルとの戦闘前会話。「たぶんな…!」のあたりが彼らしい。
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