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− ;「兄弟!俺は頭が混乱してきたっ!どうします?どうしましょう!?」
− :第26話「かりそめの旅人」より。初登場時、状況が把握出来ずパニック状態に陥る。まあ落ち着け。
− ;(くっ、兄弟…この期に及んで、またそのスタンスか…!)
− :同上。[[αナンバーズ]]への自己紹介時、自らについて多くを語らないチーフに業を煮やしたモノローグ。
− ;「この場の、この重たい空気が読めないか!?俺は耐えられん!耐えられない!このままじゃ泣いちゃうゾ!」
− :依然として名乗る気配の無いチーフへの哀願。結構繊細な神経の持ち主である。
− ;ハッター「歓迎パーティにしては物騒すぎるようだが」<br />フェイ「ビビっちゃった?」<br />ハッター「ノンノンノン、ノープロブレム!」<br />「逆境にあってなお燃え立つ心!それこそ俺、アファームド・ザ・ハッター!」<br />「ハート・アンド・ソウル!スピリット! 行くぞ、兄弟! 進むべき道は我が眼前にあり!!」<br />ゴルディマーグ「おおう!」
− :第27話「勇気ある者達の誓い」より。αナンバーズに合流した矢先、歪曲空間の中で原種の攻撃を受ける。勿論この程度で怯む我らがハッター軍曹ではなく、燃え立つ闘志は新たな仲間との絆を結ぶ。<br />速攻で馴染んでいる件についてレミー島田いわく「ああいうタイプはウチの部隊に多いし」とのこと。むべなるかな。
− ;ハッター「その通り! 誓いとは、漢の絆! この言葉ある限り、俺達に敗北はない!」<br />フェイ「ハッター、いつ誓ったの?」<br />ハッター「いちいち突っ込むな! 俺達はすでにαナンバーズの一員!」<br />「戦いの誓いごとき、24時間フルタイムOKだ!」<br />フェイ「ホントに馴染んでるねぇ…」
− :同上。まったくもって。
− ;「…どこかの誰かと比べて随分とこう、たおやかな…いや、つまり…女らしいな」
− :第29話「押された烙印」より。救援に駆けつけた[[光竜]]&[[闇竜]]へ、デレ度全開で発した呟き。比較対照にされた[[フェイ・イェン|どこかの誰か]]からは当然の如く不評を買う。
− ;「ぐぐっ! むむむ!」<br />「くわーっ! なんとゆう、口の減らない娘だっっ!!」
− :同じく第29話にて。ハッターの呼び方や部隊のネーミングについてフェイに完全否定されてしまいこの始末。
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→スパロボシリーズにおける名(迷)台詞
:そして、最終決戦の前には上記のセリフを残して去っていく。
:そして、最終決戦の前には上記のセリフを残して去っていく。
== スパロボシリーズにおける名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
=== 第3次α ===
=== 戦闘台詞 ===
;「グゥレイト!」、「OK!」
;「グゥレイト!」、「OK!」
:ハッターの口癖。Kでは[[ディアッカ・エルスマン|それぞれよく似た]][[光司鉄也|台詞を言う人物]]が出てしまい、結果的に2人の台詞を奪ってしまう形となった。
:ハッターの口癖。Kでは[[ディアッカ・エルスマン|それぞれよく似た]][[光司鉄也|台詞を言う人物]]が出てしまい、結果的に2人の台詞を奪ってしまう形となった。
:同上。中級コースの曲「Let's Go Away」のもの。他社作品に出向しながらも自社作品ネタをアピールする自重の無さが実にセガセガしい…もとい、すがすがしい。
:同上。中級コースの曲「Let's Go Away」のもの。他社作品に出向しながらも自社作品ネタをアピールする自重の無さが実にセガセガしい…もとい、すがすがしい。
;「ガンエデン!俺は貴様の前に、立ちはだかるぞっ!!」
;「ガンエデン!俺は貴様の前に、立ちはだかるぞっ!!」
:[[ゲベル・ガンエデン]]への特殊戦闘台詞。
:[[ゲベル・ガンエデン]]への[[特殊戦闘台詞]]。
;「霊帝ケイサル・エフェス!貴様を粉砕するっ!ぞっ!!」
;「霊帝ケイサル・エフェス!貴様を粉砕するっ!ぞっ!!」
:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]への特殊戦闘台詞。他の2人と異なり、台詞のバリエーションはこれのみ?
:第3次α最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]への特殊戦闘台詞。他の2人と異なり、台詞のバリエーションはこれのみ?
=== 第3次α ===
;「兄弟!俺は頭が混乱してきたっ!どうします?どうしましょう!?」
:第26話「かりそめの旅人」での初登場時、状況が把握出来ずパニック状態に陥る。まあ落ち着け。
;(くっ、兄弟…この期に及んで、またそのスタンスか…!)
:同上。[[αナンバーズ]]への自己紹介時、自らについて多くを語らないチーフに業を煮やしたモノローグ。
;「この場の、この重たい空気が読めないか!?俺は耐えられん!耐えられない!このままじゃ泣いちゃうゾ!」
:依然として名乗る気配の無いチーフへの哀願。結構繊細な神経の持ち主である。
;ハッター「歓迎パーティにしては物騒すぎるようだが」<br />フェイ「ビビっちゃった?」<br />ハッター「ノンノンノン、ノープロブレム!」<br />「逆境にあってなお燃え立つ心!それこそ俺、アファームド・ザ・ハッター!」<br />「ハート・アンド・ソウル!スピリット! 行くぞ、兄弟! 進むべき道は我が眼前にあり!!」<br />ゴルディマーグ「おおう!」
:第27話「勇気ある者達の誓い」より。αナンバーズに合流した矢先、歪曲空間の中で原種の攻撃を受ける。勿論この程度で怯む我らがハッター軍曹ではなく、燃え立つ闘志は新たな仲間との絆を結ぶ。<br />速攻で馴染んでいる件について[[レミー島田|レミー]]いわく「ああいうタイプはウチの部隊に多いし」とのこと。むべなるかな。
;ハッター「その通り! 誓いとは、漢の絆! この言葉ある限り、俺達に敗北はない!」<br />フェイ「ハッター、いつ誓ったの?」<br />ハッター「いちいち突っ込むな! 俺達はすでにαナンバーズの一員!」<br />「戦いの誓いごとき、24時間フルタイムOKだ!」<br />フェイ「ホントに馴染んでるねぇ…」
:同上。まったくもって。
;「…どこかの誰かと比べて随分とこう、たおやかな…いや、つまり…女らしいな」
:第29話「押された烙印」で救援に駆けつけた[[光竜]]&[[闇竜]]へ、デレ度全開で発した呟き。比較対照にされた「[[フェイ・イェン|どこかの誰か]]」からは当然の如く不評を買う。
;「ぐぐっ! むむむ!」<br />「くわーっ! なんとゆう、口の減らない娘だっっ!!」
:同じく第29話より。ハッターの呼び方や部隊のネーミングについてフェイに完全否定されてしまいこの始末。
=== K ===
=== K ===
;「なにぉおおおお!これしき、痛いだけだ!!」
;「なにぉおおおお!これしき、痛いだけだ!!」