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| ;「僕が一番うまくガンダムを扱えるんだよ」 | | ;「僕が一番うまくガンダムを扱えるんだよ」 |
| :[[第2次Z再世篇]]での戦闘時の台詞。言うまでもなく[[声優ネタ]]で、1st時代のアムロの名台詞が元ネタ。 | | :[[第2次Z再世篇]]での戦闘時の台詞。言うまでもなく[[声優ネタ]]で、1st時代のアムロの名台詞が元ネタ。 |
− | ;「君は自分の力を無駄にしているんだよ」<br />「[[アムロ・レイ]]…君程の[[ニュータイプ]]でも僕には勝てない!」
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− | :第2次Z再世篇でのアムロとの[[特殊戦闘台詞]]の一つ。
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− | ;「[[ゼロシステム]]とやらでも、僕に勝つことはできない」
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− | :第2次Z再世篇での[[ウイングガンダムゼロ]]との特殊戦闘台詞。
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− | ;「世界を滅ぼすガンダムは、僕が退治しよう」
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− | :第2次Z再世篇での[[ガンダムダブルエックス]]、[[∀ガンダム]]との特殊戦闘台詞。
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− | ;「[[シン・アスカ]]…平和を求めるんなら僕を受け入れるんだね」
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− | :第2次Z再世篇でのシンとの特殊戦闘台詞。
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| ;「[[キラ・ヤマト]]…君なら僕のことを理解できると思ったのだがね」 | | ;「[[キラ・ヤマト]]…君なら僕のことを理解できると思ったのだがね」 |
− | :第2次Z再世篇でのキラとの特殊戦闘台詞。恐らく、キラが[[スーパーコーディネイター|最高のコーディネイター]]である事を知っている故この台詞を言っていると思われるが、そのキラに「理解したくもない」と切り捨てられてしまう。 | + | :キラとの特殊戦闘台詞。恐らく、キラが[[スーパーコーディネイター|最高のコーディネイター]]である事を知っている故この台詞を言っていると思われるが、そのキラに「理解したくもない」と切り捨てられてしまう。 |
| ;「[[ストライクフリーダムガンダム|自由]]、[[インフィニットジャスティスガンダム|正義]]、[[デスティニーガンダム|運命]]…その全ては僕が管理するものなんだよ」 | | ;「[[ストライクフリーダムガンダム|自由]]、[[インフィニットジャスティスガンダム|正義]]、[[デスティニーガンダム|運命]]…その全ては僕が管理するものなんだよ」 |
| :第2次Z再世篇でのキラ、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、シンとの特殊戦闘台詞。なお、[[スーパーロボット大戦Z|前作]]においてこれを彷彿させる台詞を言った[[ジ・エーデル・ベルナル|人物]]がいる。 | | :第2次Z再世篇でのキラ、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、シンとの特殊戦闘台詞。なお、[[スーパーロボット大戦Z|前作]]においてこれを彷彿させる台詞を言った[[ジ・エーデル・ベルナル|人物]]がいる。 |
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| === シナリオデモ === | | === シナリオデモ === |
− | ==== 第2次Z ====
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| ;「気の強い女性は好きじゃないな」 | | ;「気の強い女性は好きじゃないな」 |
| :[[破界篇]]で[[ランカ・リー|ランカ]]を昏倒させた際、猛然と噛み付いてくる[[シェリル・ノーム|シェリル]]に対して上述の台詞を発しつつ、彼女にも当て身を喰らわせる。 | | :[[破界篇]]で[[ランカ・リー|ランカ]]を昏倒させた際、猛然と噛み付いてくる[[シェリル・ノーム|シェリル]]に対して上述の台詞を発しつつ、彼女にも当て身を喰らわせる。 |
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| :破界篇EDにて、[[エルガン・ローディック|エルガン]]を監禁しあらゆる情報を聞き出そうとしていた際の台詞。 | | :破界篇EDにて、[[エルガン・ローディック|エルガン]]を監禁しあらゆる情報を聞き出そうとしていた際の台詞。 |
| ;「神にでもなったつもりなんじゃないかな」<br />「無論そんな事は、この僕が許さないけどね」 | | ;「神にでもなったつもりなんじゃないかな」<br />「無論そんな事は、この僕が許さないけどね」 |
− | :[[ワイズマン]]が何を求めて介入行為をしているのかと疑念を呟く[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]に対して。 | + | :[[ワイズマン]]が何を求めて介入行為をしているのかと疑念を呟く[[リジェネ・レジェッタ|リジェネ]]に対して。<br/>さながら「神様は自分だ」と言わんばかりの台詞だが、曲がりなりにも襲い来る「災厄」への対策のために行動しているワイズマンとは違い、リボンズは単に相手を「自分が世界の支配者になるための競争相手」程度にしか思っていないため、余計小物臭さに拍車がかかっている。 |
− | :さながら「神様は自分だ」と言わんばかりの台詞だが、曲がりなりにも襲い来る「災厄」への対策のために行動しているワイズマンとは違い、リボンズは単に相手を「自分が世界の支配者になるための競争相手」程度にしか思っていないため、余計小物臭さに拍車がかかっている。
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| ;「馬鹿な真似を! それは人間が神になろうとするのと同じ事だ!」<br/>「膨大な情報量はストレスと同じだよ! それが人間に耐えられるはずが…」 | | ;「馬鹿な真似を! それは人間が神になろうとするのと同じ事だ!」<br/>「膨大な情報量はストレスと同じだよ! それが人間に耐えられるはずが…」 |
| :[[再世篇]][[黒の騎士団]]ルート第58話にて、[[ガガ]]の特攻兵器群を止めるコードを見つけるために[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]が[[ヴェーダ]]を[[ゼロシステム]]に繋げるという光景を見てリボンズは「人間ではそれに耐えられまい」と嘲笑した。 | | :[[再世篇]][[黒の騎士団]]ルート第58話にて、[[ガガ]]の特攻兵器群を止めるコードを見つけるために[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]が[[ヴェーダ]]を[[ゼロシステム]]に繋げるという光景を見てリボンズは「人間ではそれに耐えられまい」と嘲笑した。 |
− | :確かにヴェーダをつなげば膨大な情報量が脳内に流れ込み、精神に多大な負担がかかるため、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]からも'''自殺行為にも等しい'''と指摘された。…が | + | :確かにヴェーダをつなげば膨大な情報量が脳内に流れ込み、精神に多大な負担がかかるため、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]からも'''自殺行為にも等しい'''と指摘された。…が。 |
| ;「馬鹿な! そんな馬鹿なことが…!」<br/>「認めないぞ、こんな結果は! 僕は!!」 | | ;「馬鹿な! そんな馬鹿なことが…!」<br/>「認めないぞ、こんな結果は! 僕は!!」 |
| :ヒイロは'''人間のままゼロシステムに打ち勝ち'''特攻兵器の大群を撤退させる事に成功。彼が見下した「人間」に「自分が真の革新者」という自身のアイデンティティーを完膚なきまで崩されてしまい、先の台詞とは打って変わって大きく取り乱してしまう。 | | :ヒイロは'''人間のままゼロシステムに打ち勝ち'''特攻兵器の大群を撤退させる事に成功。彼が見下した「人間」に「自分が真の革新者」という自身のアイデンティティーを完膚なきまで崩されてしまい、先の台詞とは打って変わって大きく取り乱してしまう。 |