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→αシリーズ
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
;「…そのガンダムが彼の復帰のきっかけとなれば良いがな…」
:リアル系ルート第4話「死神と呼ばれたG」にて、キグナンを通じて手配させたサイコフレームを使ったアムロ専用ガンダムの名前が[[νガンダム]]に決定したと聞いて。
;「お前達の背後にはザビ家の邪念が感じ取れる…それでは7年前と同じ悲劇を繰り返すだけだ」<br />「マ=クベ…過去の怨念で生きていける時代では無くなったのだ」<br />「そして、スペースノイドとアースノイドで争っている時代でも無い」
;「お前達の背後にはザビ家の邪念が感じ取れる…それでは7年前と同じ悲劇を繰り返すだけだ」<br />「マ=クベ…過去の怨念で生きていける時代では無くなったのだ」<br />「そして、スペースノイドとアースノイドで争っている時代でも無い」
:リアル系ルート第5話「ジオンの亡霊」で大気圏突入を控えたアーガマを護衛するべく部隊を展開した際、特殊周波数による通信でアクシズへの帰還を促すマ・クベからの命令を拒絶する。
:リアル系ルート第5話「ジオンの亡霊」で大気圏突入を控えたアーガマを護衛するべく部隊を展開した際、特殊周波数による通信でアクシズへの帰還を促すマ・クベからの命令を拒絶する。
;「…ところで、君はその仮面を被り、[[OZ]]に従い続けるつもりなのか?」<br />「昔、君と同じ様な仮面を被っていた人物がいたのでね…」
;「…ところで、君はその仮面を被り、[[OZ]]に従い続けるつもりなのか?」<br />「昔、君と同じ様な仮面を被っていた人物がいたのでね…」
:第13話「少女が見た流星」or「翼を持ったガンダム」にて、ゼクスと初対面した時に。もちろんクワトロが言っている人物はシャアの事。自分も同じ事をしたためか、ゼクスが自分と同じ境遇である事を悟っていたようである。
:第13話「少女が見た流星」or「翼を持ったガンダム」にて、ゼクスと初対面した時に。もちろんクワトロが言っている人物はシャアの事。自分も同じ事をしたためか、ゼクスが自分と同じ境遇である事を悟っていたようである。
;「やはり、アムロには白いガンダムがよく似合う…」
;(νガンダム…いい機体だ。アナハイムにサイコフレームの情報を流した甲斐があったな)<br/>(やはり、アムロには白いガンダムがよく似合う…)
:第42話(リーンホースJr.隊)「アクシズからの使者」にて自分が流出させた[[サイコフレーム]]を搭載した[[νガンダム]]に乗っているアムロを見てご満悦の台詞。まるで恋人に自分の好みのドレスを着せたかのような発言である。…ところで、アムロが後に[[Hi-νガンダム|青いガンダム]]に乗り変えた事をシャアはどう思ったのだろうか。
:第42話(リーンホースJr.隊)「アクシズからの使者」にて自分が流出させた[[サイコフレーム]]を搭載した[[νガンダム]]に乗っているアムロを見てご満悦の台詞。まるで恋人に自分の好みのドレスを着せたかのような発言である。…ところで、アムロが後に[[Hi-νガンダム|青いガンダム]]に乗り変えた事をシャアはどう思ったのだろうか。
:なお、「アムロが立ち直るきっかけになって欲しい」という理由付けが説明されているにも関わらず、'''『第2次α』のハマーン拒絶ルートで「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか!?」の言い争いがある'''。ある意味台無しである。
;「人には恥ずかしさを感じる心がある…」<br />「…だが、激動する情勢は私にそれを許してはくれないようだ」<br />「君達の期待に応えることは出来ないかもしれないが、私は私に与えられた役目を果たすつもりだ」
;「人には恥ずかしさを感じる心がある…」<br />「…だが、激動する情勢は私にそれを許してはくれないようだ」<br />「君達の期待に応えることは出来ないかもしれないが、私は私に与えられた役目を果たすつもりだ」
:第51話(ラー・カイラム隊)「ダカールの日」にて、[[ダカール]]にある議事堂で開催される連邦議会の占拠する作戦の前に、いつまでも[[シャア・アズナブル|シャア]]である事を隠して、パイロットとしての身分に甘んじている事を、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]、[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の[[ニュータイプ]]少年の3人から詰め寄られた時に、選択肢として「シャアとして応える」を選んだ時の台詞。恥を忍んで、クワトロが自分のやる事を悟り腹を括った瞬間である。もちろん、この時に「クワトロとして応える」を選んでしまうと、原作通りにカミーユに[[修正]]されてしまう…。<br />しかし、最後の「君達の期待に応える事は出来ないかもしれないが~」という台詞は皮肉にも[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]にて現実化してしまう……。
:第51話(ラー・カイラム隊)「ダカールの日」にて、[[ダカール]]にある議事堂で開催される連邦議会の占拠する作戦の前に、いつまでも[[シャア・アズナブル|シャア]]である事を隠して、パイロットとしての身分に甘んじている事を、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]、[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の[[ニュータイプ]]少年の3人から詰め寄られた時に、選択肢として「シャアとして応える」を選んだ時の台詞。恥を忍んで、クワトロが自分のやる事を悟り腹を括った瞬間である。もちろん、この時に「クワトロとして応える」を選んでしまうと、原作通りにカミーユに[[修正]]されてしまう…。<br />しかし、最後の「君達の期待に応える事は出来ないかもしれないが~」という台詞は皮肉にも[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]にて現実化してしまう……。