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| ;「くにへ かえるのだな なれにも かぞくが いるだろう」 | | ;「くにへ かえるのだな なれにも かぞくが いるだろう」 |
| :愛原奈都美戦での勝利デモ。言うまでもなく『ストリートファイターII』のガイルの名セリフ「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう…」のパロディである。 | | :愛原奈都美戦での勝利デモ。言うまでもなく『ストリートファイターII』のガイルの名セリフ「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう…」のパロディである。 |
− | ;セイバー「この気配……螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)!?キャスターか!」<br>アル「な……っ!そのような三文魔導書と一緒にするな!」<br>セイバー「--良いだろう。もはや貴様と聖杯を競おうとは思わない。」<br>アル「…聖杯?何のことだ?おい、人の話を聞かんかっ!」<br>セイバー「この戦いに、私は何も求めまい。何も勝ち取るまい。今はただ……貴様を滅ぼすためだけに剣を執る。」<br>アル「いい加減にその痛ましい白昼夢(ユメ)から醒めんか小娘ッ!」 | + | ;セイバー「この気配……<ruby><rb>螺湮城教本</rb><rt>プレラーティーズ・スペルブック</rt></ruby>!?キャスターか!」<br>アル「な……っ!そのような三文魔導書と一緒にするな!」<br>セイバー「--良いだろう。もはや貴様と聖杯を競おうとは思わない。」<br>アル「…聖杯?何のことだ?おい、人の話を聞かんかっ!」<br>セイバー「この戦いに、私は何も求めまい。何も勝ち取るまい。今はただ……貴様を滅ぼすためだけに剣を執る。」<br>アル「いい加減にその痛ましい<ruby><rb>白昼夢</rb><rt>ユメ</rt></ruby>から醒めんか小娘ッ!」 |
| :セイバー戦での会話。違う人物と勘違いされている上に[[ルルイエ異本]]の不完全なフランス語訳「螺湮城教本」と同一視されて激怒する。 | | :セイバー戦での会話。違う人物と勘違いされている上に[[ルルイエ異本]]の不完全なフランス語訳「螺湮城教本」と同一視されて激怒する。 |
− | :「--良いだろう。~」以降のセイバーの台詞は『Fate/Zero』の対キャスター戦時のもの。最後のアルの台詞はいわゆる「聖杯問答」のシーンのライダーの台詞のパクリなのだが、意図するところは全く異なる。 | + | :ちなみに「--良いだろう。~」以降のセイバーの台詞は『Fate/Zero』の対キャスター戦時のもの。最後のアルの台詞はいわゆる「聖杯問答」のシーンのライダーの台詞のパクリなのだが、意図するところは全く異なる。 |
− | ;「覚えておけ。妾はアル=アジフ。世界最強の魔導書。あんな愚書と等しくされては、甚だ不愉快だ。」
| + | ;ドラゴン「ふふん? そんな程度の英雄には興味ないな。<ruby><rb>己</rb><rt>オレ</rt></ruby>の英雄殿は、もっとずっと男前だぞ?」<br>アル「のろけか。バカップルか。失せろ」<br/>ドラゴン「バカップルにバカップルって言われたッ!?」<br/>アル「誰がバカップルだ!」<br/>ドラゴン「しかも自覚ねぇっ!?」 |
− | :で、話を聞かないセイバーを叩きのめして螺湮城教本を愚書と吐き捨てた。その『三文魔導書』でもFateシリーズに出てくる宝具の中ではトップクラスのランクをつけられているほど上等であるのだが。
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− | ;ドラゴン「ふふん? そんな程度の英雄には興味ないな。 己(オレ)の英雄殿は、もっとずっと男前だぞ?」<br>アル「のろけか。バカップルか。失せろ」<br/>ドラゴン「バカップルにバカップルって言われたッ!?」<br/>アル「誰がバカップルだ!」<br/>ドラゴン「しかも自覚ねぇっ!?」 | |
| :恋するドラゴンを「バカップル」と評したところ、ドラゴンにバカップルと言われてキレてしまう。ドラゴンの言うとおり、自覚がないらしい。 | | :恋するドラゴンを「バカップル」と評したところ、ドラゴンにバカップルと言われてキレてしまう。ドラゴンの言うとおり、自覚がないらしい。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;アル「人ならざる存在となっても、まだ尚、友と呼び続けるか…」<br/>「ならば、九郎よ。妾たちの為すべきことはひとつだ!」<br/>九郎「応よ! 一騎たちの友達を奪おうとする理不尽。俺たちでぶっ潰してやらぁ!」 | | ;アル「人ならざる存在となっても、まだ尚、友と呼び続けるか…」<br/>「ならば、九郎よ。妾たちの為すべきことはひとつだ!」<br/>九郎「応よ! 一騎たちの友達を奪おうとする理不尽。俺たちでぶっ潰してやらぁ!」 |