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:[[第3次α]]最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。
:[[第3次α]]最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。
;「やめろ、プレア。それじゃやっている事はあのクルーゼと同じだ…!」
;「やめろ、プレア。それじゃやっている事はあのクルーゼと同じだ…!」
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:[[W]]の第51話でキラがクルーゼと共にジェネシスの光に飲み込まれた後、余命いくばくもない自分がやるべき役目だったと後悔していた[[プレア・レヴェリー|プレア]]に対して。
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:[[W]]の第51話でキラがクルーゼと共に[[ジェネシス]]の光に飲み込まれた後、余命いくばくもない自分がやるべき役目だったと後悔していた[[プレア・レヴェリー|プレア]]に対して。
;「その勝ち誇ったような高笑い、止めてやる!」<br />「戦いってのはなぁ、そんな楽しいものじゃないんだよ!」
;「その勝ち誇ったような高笑い、止めてやる!」<br />「戦いってのはなぁ、そんな楽しいものじゃないんだよ!」
:Zで『[[∀ガンダム]]』の[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]との戦闘台詞。
:Zで『[[∀ガンダム]]』の[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]との戦闘台詞。
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:[[Z]]にて[[アスハム・ブーン|アスハム]]と交戦させた際の特殊戦闘台詞。Kではアスハムへの援護台詞に採用されている。
:[[Z]]にて[[アスハム・ブーン|アスハム]]と交戦させた際の特殊戦闘台詞。Kではアスハムへの援護台詞に採用されている。
;「地獄帰りの男の力、見せてやるよ!」
;「地獄帰りの男の力、見せてやるよ!」
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:[[Z]]での戦闘セリフの一つ。ムウ役の子安氏が[[シュウ・シラカワ|'''一度ほど冥府から呼び戻された'''天才科学者]]も演じていることを考えるとついニヤリとさせられる台詞である(もっとも、[[シュウ・シラカワ|彼]]の場合は比喩などではなく'''本当に冥府から呼び戻されている'''のだが)。
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:[[Z]]での戦闘台詞の一つ。ムウ役の子安氏が[[シュウ・シラカワ|'''一度ほど冥府から呼び戻された'''天才科学者]]も演じていることを考えるとついニヤリとさせられる台詞である(もっとも、彼の場合は比喩などではなく'''本当に冥府から呼び戻されている'''のだが)。
;ステラ「ネオ…ムウって誰?」<br />ムウ「俺の本当の名前だ。ステラ…もうネオはいないんだよ」<br />ステラ「そうなんだ! でも、大丈夫! シンがステラを守ってくれるから!」<br />ムウ(それを聞けば安心だ。シン…[[ネオ・ロアノーク]]の代わりはお前に任せるぞ)
;ステラ「ネオ…ムウって誰?」<br />ムウ「俺の本当の名前だ。ステラ…もうネオはいないんだよ」<br />ステラ「そうなんだ! でも、大丈夫! シンがステラを守ってくれるから!」<br />ムウ(それを聞けば安心だ。シン…[[ネオ・ロアノーク]]の代わりはお前に任せるぞ)
:Zのifルートにて記憶を取り戻した後の[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]とのやり取り。ステラの反応がやけにあっさりしているが、ムウ本人は彼女の言葉に納得したようで、自分の代りを[[シン・アスカ|シン]]に託す。
:Zのifルートにて記憶を取り戻した後の[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]とのやり取り。ステラの反応がやけにあっさりしているが、ムウ本人は彼女の言葉に納得したようで、自分の代りを[[シン・アスカ|シン]]に託す。
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:Z第58話での[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]が指揮する[[サイコガンダム]]と[[デストロイガンダム]]の部隊に対して。
:Z第58話での[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]が指揮する[[サイコガンダム]]と[[デストロイガンダム]]の部隊に対して。
;「ああ。[[サコン・シロウ|サコン先生]]の指示通りにリハビリをしたら、徐々に昔の記憶が戻ってきてね…」<br />「完全ってわけじゃないが、少なくとも自分がムウ・ラ・フラガだって事は思い出したよ」
;「ああ。[[サコン・シロウ|サコン先生]]の指示通りにリハビリをしたら、徐々に昔の記憶が戻ってきてね…」<br />「完全ってわけじゃないが、少なくとも自分がムウ・ラ・フラガだって事は思い出したよ」
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:Kで記憶を取り戻した理由。良いのかそんなので。
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:Kで記憶を取り戻した理由。良いのか、そんなので。
;「ごめんな、スティング…」
;「ごめんな、スティング…」
:Kにて、デストロイに乗った[[スティング・オークレー|スティング]]が撃墜された時の台詞。全てを忘れてしまったかつての部下の死に、沈痛な様子であった。
:Kにて、デストロイに乗った[[スティング・オークレー|スティング]]が撃墜された時の台詞。全てを忘れてしまったかつての部下の死に、沈痛な様子であった。