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スキュラに関して一部加筆
:両腕・両脚のクローから出力する武装。計4本ものビームサーベルにより近接戦闘において高い制圧力を発揮する。固定装備なので、抜刀の動作が要らず隙が少ないが、通常のビームサーベルと用法が異なる。蹴りに連動して使う事も出来る。MA形態でも使用可能。原作終盤ではストライクのシールドを滅多切り、上空からストライクを叩き落す事に成功した。
:両腕・両脚のクローから出力する武装。計4本ものビームサーベルにより近接戦闘において高い制圧力を発揮する。固定装備なので、抜刀の動作が要らず隙が少ないが、通常のビームサーベルと用法が異なる。蹴りに連動して使う事も出来る。MA形態でも使用可能。原作終盤ではストライクのシールドを滅多切り、上空からストライクを叩き落す事に成功した。
;580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」
;580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」
:イージスの主兵装たる本体に内蔵された大口径エネルギービーム砲。MA形態でのみ使用可能だが、初期設定ではMS形態での使用も予定されていた。この武装のお陰でGATシリーズの中でも最大の火力を誇るが、その分EN消費も高く、使い所を間違えるとEN切れを起こしてしまう。原作ラストの死闘でもアスランのタイミングを見誤った無駄撃ちのせいで、キラを殺し損ねている。第3次αでは移動後使用可能な全体攻撃で非常に強力。激昂アスランの攻撃力+40%と合わせて、キラのストライクだろうと一撃で落とされてしまうことも。
:イージスの主兵装たる本体に内蔵された大口径エネルギービーム砲。MA形態でのみ使用可能だが、初期設定ではMS形態での使用も予定されていた。一応コックピットブロックがある胸部、腹部装甲を上に跳ね上げれば発砲は可能なはずだが、流石にそのためだけにイチイチ部分的な変形を行うのは無駄が多すぎたのだろう。この武装のお陰でGATシリーズの中でも最大の火力を誇るが、その分EN消費も高く、使い所を間違えるとEN切れを起こしてしまう。原作ラストの死闘でもアスランのタイミングを見誤った無駄撃ちのせいで、ストライクの撃破に失敗している。第3次αでは移動後使用可能な全体攻撃で非常に強力。激昂アスランの攻撃力+40%と合わせて、キラのストライクだろうと一撃で落とされてしまうことも。
;零距離スキュラ
;零距離スキュラ
:JとWで実装されている本機の必殺技。シールドを投げつけて動きを止め、MA形態に変形して敵機を拘束した後、その状態からスキュラを発射して撃破する。キラのストライクとの戦闘の再現(詳しくは下記の[[#対決・名場面など]]の項を参照)。ちなみに原作では不発に終わっている。また、シールドを投げるのは原作でトールにトドメを刺した攻撃の再現と思われる。
:JとWで実装されている本機の必殺技。シールドを投げつけて動きを止め、MA形態に変形して敵機を拘束した後、その状態からスキュラを発射して撃破する。キラのストライクとの戦闘の再現(詳しくは下記の[[#対決・名場面など]]の項を参照)。ちなみに原作では不発に終わっている。また、シールドを投げるのは原作でトールにトドメを刺した攻撃の再現と思われる。