58,582
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
8行目:
8行目: − + − + + + − + + 67行目:
70行目: − + + + + − {{ガンダムシリーズ}}
編集の要約なし
*推進機関：水素プラズマジェット
*推進機関：水素プラズマジェット
*装甲材質：Eカーボン
*装甲材質：Eカーボン
*原型機：[[ユニオンフラッグ]]
*原型機：'''[[ユニオンフラッグ]]'''
*開発組織：[[ユニオン (00)|ユニオン]]
*開発組織：[[ユニオン (00)|ユニオン]]
*主なパイロット：[[ハワード・メイスン]]、[[ダリル・ダッジ]]、[[ジョシュア・エドワーズ]]他
*主なパイロット：[[ハワード・メイスン]]、[[ダリル・ダッジ]]、[[ジョシュア・エドワーズ]]他
*メカニックデザイン：福地仁
*メカニックデザイン：福地仁
ユニオン軍の強化改良型モビルスーツ。型番末尾の「O」はオーバーを意味する。<br />オーバーフラッグス隊員の乗る[[ユニオンフラッグ]]を[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]と同仕様に改修したものだが、グラハム機と異なり、安全性を考慮して高出力フライトユニットのリミッターは解除されていない。機体のカラーリングはグラハム機と微妙に異なる。
ユニオン軍の強化改良型モビルスーツ。型番末尾の「O」はオーバーを意味する。<br />
オーバーフラッグス隊員の乗る[[ユニオンフラッグ]]を[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]と同仕様に改修したものだが、グラハム機と異なり、安全性を考慮して高出力フライトユニットのリミッターは解除されていない。<br />
機体のカラーリングはグラハム機と微妙に異なる。
劇中では一期中盤で加わった隊員と合わせ14機が配備され、タクラマカン砂漠での合同軍事演習などに投入された。
劇中では一期中盤で加わった隊員と合わせ14機が配備され、タクラマカン砂漠での合同軍事演習などに投入された。
最終的に残存したオーバーフラッグス隊員はグラハムを除いて全員[[GN-X]]に乗り換えている為倉庫番になっていたようである。<br />そのまま疑似太陽炉搭載型MSの配備と共に埋もれていくと思われていたが、[[マスラオ|意外な形]]で再び戦場に現れる事となる。
最終的に残存したオーバーフラッグス隊員はグラハムを除いて全員[[GN-X]]に乗り換えている為倉庫番になっていたようである。<br />
そのまま疑似太陽炉搭載型MSの配備と共に埋もれていくと思われていたが、[[マスラオ|意外な形]]で再び戦場に現れる事となる。
劇場版では戦力差を補うために宇宙運用が可能になるよう改修が施されたオーバーフラッグが最終決戦に投入されている。
劇場版では戦力差を補うために宇宙運用が可能になるよう改修が施されたオーバーフラッグが最終決戦に投入されている。
:この機体と同仕様に改造した。
:この機体と同仕様に改造した。
== リンク ==
== 資料リンク ==
*[[GUNDAM:オーバーフラッグ]]
{{ガンダムシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:おおはあふらつく}}
{{DEFAULTSORT:おおはあふらつく}}
[[Category:登場メカあ行]]
[[Category:登場メカあ行]]
[[Category:ガンダムシリーズの登場メカ]]
[[Category:ガンダムシリーズの登場メカ]]