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=== [[スーパーロボット大戦MX|MX]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦MX|MX]] ===
 
;「元同僚に当てられたかねえっての!」
 
;「元同僚に当てられたかねえっての!」
『[[火星の後継者]]』相手に回避した際、発生する台詞。そりゃそうだろう。
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:『[[火星の後継者]]』相手に回避した際、発生する台詞。そりゃそうだろう。
 
;「だったら、小惑星とか日本アルプスとか…他にもいい場所あるでしょうに」
 
;「だったら、小惑星とか日本アルプスとか…他にもいい場所あるでしょうに」
 
:序盤で、サブロウタの脳裏に浮かんだ秘密基地のありそうな場所。元ネタは『宇宙戦艦ヤマト』シリーズで、『ヤマトよ永遠に』では小惑星イカルスが、『宇宙戦艦ヤマトIII』では日本アルプスが、それぞれヤマトの秘密ドックとして登場している。
 
:序盤で、サブロウタの脳裏に浮かんだ秘密基地のありそうな場所。元ネタは『宇宙戦艦ヤマト』シリーズで、『ヤマトよ永遠に』では小惑星イカルスが、『宇宙戦艦ヤマトIII』では日本アルプスが、それぞれヤマトの秘密ドックとして登場している。
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:「[[螺旋城]]を貴様らの墓標にしてやる」と激怒する[[機将ギガウィッター|ギガウィッター]]の言葉尻を捉え、おちょくる。
 
:「[[螺旋城]]を貴様らの墓標にしてやる」と激怒する[[機将ギガウィッター|ギガウィッター]]の言葉尻を捉え、おちょくる。
 
;「こりゃ、まさに空中大激突って奴だァねェ」
 
;「こりゃ、まさに空中大激突って奴だァねェ」
:[[科学要塞島]]戦で、劣勢気味な[[百鬼帝国]]の加勢に出現した[[ギルギルガン (第3形態)|ギルギルガン]]&[[光波獣ピクドロン|ピクドロン]]を見て、[[劇場版マジンガーシリーズ|出典元]]のフレーズを絡めて発したボヤキ。今回欠席の[[ダイゴウジ・ガイ|あの漢]]が叫びそうな台詞ではある。
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:第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。[[科学要塞島]]戦で、劣勢気味な[[百鬼帝国]]の加勢に出現した[[ギルギルガン (第3形態)|ギルギルガン]]&[[光波獣ピクドロン|ピクドロン]]を見て、[[劇場版マジンガーシリーズ|出典元]]のフレーズを絡めて発したボヤキ。今回欠席の[[ダイゴウジ・ガイ|あの漢]]が叫びそうな台詞ではある。
 
;「そっちはあんまし変わってないみたいですねェ」
 
;「そっちはあんまし変わってないみたいですねェ」
:「キミノオモイデニ、サヨナラ」での草壁と対峙した時、草壁から「変わったな」と言われて。
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:第46~48話(『MX PORTABLE』では第47~49話)「キミノオモイデニ、サヨナラ」での草壁と対峙した時、草壁から「変わったな」と言われて。
 
;「いや、もう決まってますよ。…ナデシコCがここに来た時点でね」
 
;「いや、もう決まってますよ。…ナデシコCがここに来た時点でね」
 
:直後、互いの理想の是非に決着をつけると息巻く草壁に対し、冷ややかに敗北を突きつける。
 
:直後、互いの理想の是非に決着をつけると息巻く草壁に対し、冷ややかに敗北を突きつける。
 
;「そんじゃま、とりあえず役者が揃った事だし…大逆転劇の上演といきますか!」
 
;「そんじゃま、とりあえず役者が揃った事だし…大逆転劇の上演といきますか!」
:終盤、[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]最大の窮地に駆けつけ、[[EVA量産機]]への逆襲を高らかに謳う。
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:第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」 より。[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]最大の窮地に駆けつけ、[[EVA量産機]]への逆襲を高らかに謳う。
 
;「フラれたんなら大人しく引き下がりな、マンジュウ屋のオバサン!」
 
;「フラれたんなら大人しく引き下がりな、マンジュウ屋のオバサン!」
 
:最終話「約束の地へ」にて、自身と同化する事をルリからバッサリ拒絶され、激昂するエルデに続けざまに言い放った台詞。
 
:最終話「約束の地へ」にて、自身と同化する事をルリからバッサリ拒絶され、激昂するエルデに続けざまに言い放った台詞。
 
=== [[スーパーロボット大戦W|W]] ===
 
=== [[スーパーロボット大戦W|W]] ===
 
;「ザフト…コーディネーターね…。ジョージ・グレンに恩義は感じてるがそれももう時効だ…悪いがやらせてもらうぜ…!」
 
;「ザフト…コーディネーターね…。ジョージ・グレンに恩義は感じてるがそれももう時効だ…悪いがやらせてもらうぜ…!」
:第30話「女神の夢、戦神の野望」でのガンダム系の戦闘前会話。
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:第2部第30話「女神の夢、戦神の野望」でのガンダム系の戦闘前会話。
;「はいそこ、空気読もうね」
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;「はいはい…。空気読んでね、そこ」
:[[ロウ・ギュール]]が駆る[[アストレイレッドフレーム]]の新武装が解禁された際、[[ダイゴウジ・ガイ]]が「シャイニング…」と(あらかさまな中の人ネタ)命名しようとしたのを、スッパリと両断。
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:第2部第31話「姫と道化、女王と勇者」より。[[ロウ・ギュール]]が駆る[[アストレイレッドフレーム]]の新武装が解禁された際、[[ダイゴウジ・ガイ]]が「シャイニング…」と(あらかさまな中の人ネタ)命名しようとしたのを、スッパリと両断。
 
;「あのガウルンってのは猛獣と言うより悪魔と言った方が正しかったな…」
 
;「あのガウルンってのは猛獣と言うより悪魔と言った方が正しかったな…」
:第36話のシナリオエンドデモで[[ガウルン]]の凶行に戦慄して。軽いノリの劇場版バージョンのサブロウタとしてはかなり重くシリアスな台詞である。
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:第2部第36話「別れのイントゥ・ザ・ブルー」シナリオエンドデモより、[[ガウルン]]の凶行に戦慄して。軽いノリの劇場版バージョンのサブロウタとしてはかなり重くシリアスな台詞である。
 
;「いえいえ、姫…。姫のためなら、このタカスギ…身命を賭す覚悟ができております」
 
;「いえいえ、姫…。姫のためなら、このタカスギ…身命を賭す覚悟ができております」
:第43話でのシナリオデモにて。そして、その言葉通りにサブロウタは[[ファーラ姫]]の影武者役を演じることに…。
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:第2部第43話「記憶の底から」シナリオデモより。そして、その言葉通りにサブロウタは[[ファーラ姫]]の影武者役を演じることに…。
 
;「あんた…ハーレムを持ってるくせに女を見る目がねえな…!」
 
;「あんた…ハーレムを持ってるくせに女を見る目がねえな…!」
 
:同話にて[[ファーラ姫]]に変装した自分にキスをしようとしたシンクラインに対して。
 
:同話にて[[ファーラ姫]]に変装した自分にキスをしようとしたシンクラインに対して。
 
;九十九「熱血…その炎、いまだ消えずか…!」<br/>サブロウタ「そういうの嫌いじゃないですよ…だが、それに巻き込まれて焼死する人間がいる以上、水をぶっかけさせてもらいますよ!」
 
;九十九「熱血…その炎、いまだ消えずか…!」<br/>サブロウタ「そういうの嫌いじゃないですよ…だが、それに巻き込まれて焼死する人間がいる以上、水をぶっかけさせてもらいますよ!」
:「黒衣の復讐鬼の最期」にて、兵を退くよう九十九と共に説得するも、あくまでも抗戦を続けようとする草壁に対し。
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:第2部第47話「黒衣の復讐鬼の最期」にて、兵を退くよう九十九と共に説得するも、あくまでも抗戦を続けようとする草壁に対し。
 
;サブロウタ「白鳥先輩!悪の帝王との一騎打ち…自分、燃えてきましたよ!」<br/>九十九「おお!復活の高杉三郎太か!俺も行くぞ!」<br/>ダイ・バザール「ぬう…何だ!?こやつらの魂…まるで炎…!」<br/>九十九「教えてやるぞ、悪の帝王、ダイ・バザール!」<br/>サブロウタ「これが正義を愛する熱い心…熱血だーっ!!」
 
;サブロウタ「白鳥先輩!悪の帝王との一騎打ち…自分、燃えてきましたよ!」<br/>九十九「おお!復活の高杉三郎太か!俺も行くぞ!」<br/>ダイ・バザール「ぬう…何だ!?こやつらの魂…まるで炎…!」<br/>九十九「教えてやるぞ、悪の帝王、ダイ・バザール!」<br/>サブロウタ「これが正義を愛する熱い心…熱血だーっ!!」
:「逆襲の大帝王」における、[[ダイ・バザール大帝王|ダイ・バザール]]との戦闘前会話。かのキョアック星人を髣髴とさせる[[ガルラ大帝国|ガルラ]]の首魁に対し、かつての熱血を取り戻した男達は敢然と立ち向かう。
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:第2部第48話「逆襲の大帝王」における、[[ダイ・バザール大帝王|ダイ・バザール]]との戦闘前会話。かのキョアック星人を髣髴とさせる[[ガルラ大帝国|ガルラ]]の首魁に対し、かつての熱血を取り戻した男達は敢然と立ち向かう。
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[[Category:登場人物た行]]
 
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