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969 バイト除去 、 2015年1月3日 (土) 02:46
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'''[[D]]'''
 
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;「皆殺しにしてやるぜっ!!」<br />「塵になるのはてめぇらだ!!」
 
;「皆殺しにしてやるぜっ!!」<br />「塵になるのはてめぇらだ!!」
:戦闘開始時の汎用台詞。どっちが敵だか解ったもんじゃあない。
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:戦闘開始時の汎用台詞。どっちが敵だか判ったものではない。
 
:第2次Z破界篇では前者の台詞が対インベーダー戦にて「'''インベーダー野郎! 皆殺しにしてやるぜ!'''」とアレンジし、後者は[[コーウェン&スティンガー]]との特殊戦闘台詞となっている。[[K]]では『[[鋼鉄神ジーグ]]』の[[司馬宙|宙]]も戦闘中に同様の台詞を発言。
 
:第2次Z破界篇では前者の台詞が対インベーダー戦にて「'''インベーダー野郎! 皆殺しにしてやるぜ!'''」とアレンジし、後者は[[コーウェン&スティンガー]]との特殊戦闘台詞となっている。[[K]]では『[[鋼鉄神ジーグ]]』の[[司馬宙|宙]]も戦闘中に同様の台詞を発言。
 
'''[[第2次Z]]'''
 
'''[[第2次Z]]'''
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;ガロード「はなせよ、このクソ中年!」<br />竜馬「誰がクソ中年だ。せめてクソ青年と言いやがれ!」
 
;ガロード「はなせよ、このクソ中年!」<br />竜馬「誰がクソ中年だ。せめてクソ青年と言いやがれ!」
 
:[[フォートセバーン]]ルート第16話「私の最高傑作です」のシナリオエンドデモにて。
 
:[[フォートセバーン]]ルート第16話「私の最高傑作です」のシナリオエンドデモにて。
:挑みかかった[[カリス・ノーティラス|カリス]]の[[ベルティゴ]]に返り討ちにされ完全敗北を喫した上に、[[ガンダムエックス|GX]]は大破、[[ティファ・アディール|ティファ]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]も自分を助けるために眼前で攫われてしまい、精神的に叩きのめされ意気消沈する[[ガロード・ラン|ガロード]]を無理矢理連れ出した際に、彼から「クソ中年」呼ばわりされて。「青年」と呼んでもらえるのなら「クソ」呼ばわりされてもいいのだろうか?
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:[[カリス・ノーティラス|カリス]]に敗れた上[[ティファ・アディール|ティファ]]も連れ去られて意気消沈する[[ガロード・ラン|ガロード]]を無理矢理連れ出した際に、彼から「クソ中年」呼ばわりされて。「青年」と呼んでもらえるのなら「クソ」呼ばわりされてもいいのだろうか?
 
;竜馬「さてと、市長官邸はこっちだ…なんだ?」<br />ガロード「できるのかよ。俺たちでティファやアムロさんたちを助けるなんて」<br />竜馬「さぁな。だけどよ、それに必要な力はニュータイプの力じゃないぜ」<br />ガロード「…」<br />竜馬「それとも、ニュータイプでなけりゃ、惚れた女は救えないとでもいうのか?」<br />ガロード「そ、そんなことない!」<br />竜馬「だったら決まりだ、助けに行くぞ!」
 
;竜馬「さてと、市長官邸はこっちだ…なんだ?」<br />ガロード「できるのかよ。俺たちでティファやアムロさんたちを助けるなんて」<br />竜馬「さぁな。だけどよ、それに必要な力はニュータイプの力じゃないぜ」<br />ガロード「…」<br />竜馬「それとも、ニュータイプでなけりゃ、惚れた女は救えないとでもいうのか?」<br />ガロード「そ、そんなことない!」<br />竜馬「だったら決まりだ、助けに行くぞ!」
:その後、[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にフォートセバーンの市長官邸へティファやアムロ達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を遂行する事に少し不安を覚えるガロードに対して、彼を励まし、奮い立たせて。[[ゲッター線]]に選ばれし漢であるとはいえ、[[ゲッターロボ]]に乗っていない竜馬は、常人離れした身体能力はともかく[[ニュータイプ]]のように特別な力を持っているわけではない普通の人間。竜馬の力は、竜馬が自身を鍛えて培ってきた力である。そんな彼の言葉だからこそ、強い説得力を感じさせられる頼もしい言葉である。
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:その後、[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にティファやアムロ達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を行う事に不安を隠せないガロードに対して発破をかけた台詞。
 
;「なんだあのガキ、カリスを片手で担いで走っていきやがった」
 
;「なんだあのガキ、カリスを片手で担いで走っていきやがった」
:フォートセバーンルート第17話「俺の声が聞こえるか!」にて。ガロードと共に市長官邸に潜入し、遭遇したカリスに3人のニュータイプが囚われている部屋に案内させ、アムロ・カミーユ・ティファを救出。[[ノモア・ロング|ノモア]]と袂を分かったカリスも加えていざ全員で脱出というところに、突如現れた[[デスピニス]]がカリスを当て身で気絶させ、そのまま彼を片手で担いで走り去ったのを見て漏らした台詞。
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:フォートセバーンルート第17話「俺の声が聞こえるか!」にて。ガロードと共にティファ達を救出後、カリスも合流して脱出というところへ、突如現れた[[デスピニス]]がカリスを一瞬で気絶させ、そのまま彼を片手で担いで走り去ったのを見て漏らした台詞。
:一見して7~8歳程のか弱そうな少女が、15歳の少年(カリス)を担ぎながら苦も無く走っているという、誰が見ても異様な光景の前ではさしもの竜馬も戦慄せざるを得なかった。
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:一見して7~8歳程の少女が、年齢も体格も上のカリスを担ぎながら苦も無く走っているという、誰が見ても異様な光景の前ではさしもの竜馬も戦慄せざるを得なかった。
 
;「武蔵、見ろよ、俺たちの後輩どもが行くぜ…口はへらねえが、頼りになる奴らだ…」
 
;「武蔵、見ろよ、俺たちの後輩どもが行くぜ…口はへらねえが、頼りになる奴らだ…」
 
:第34話「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」のシナリオエンドデモにて。ラウンドナイツがメテオで[[宇宙]]に行くのを[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]の墓の前で見送っての独白。
 
:第34話「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」のシナリオエンドデモにて。ラウンドナイツがメテオで[[宇宙]]に行くのを[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]の墓の前で見送っての独白。

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