差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2014年12月31日 (水) 20:19
編集の要約なし
119行目: 119行目:  
;対[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII]]
 
;対[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII]]
 
:第25話。[[国連|国連軍]]との最終決戦後、突如現れた[[グラハム・エーカー|グラハム]]と交戦。激闘の中、相討ちになる。[[ガンダムエクシアリペア|そして……]]
 
:第25話。[[国連|国連軍]]との最終決戦後、突如現れた[[グラハム・エーカー|グラハム]]と交戦。激闘の中、相討ちになる。[[ガンダムエクシアリペア|そして……]]
  −
== 余談 ==
  −
*1stシーズンの第一期OPでは'''擬人化されている'''。[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に光の玉を渡す[[マリナ・イスマイール|マリナ]]そっくりの女性がそれである。
  −
**この事や刹那自身のエクシアへの思い入れの深さ、主役機の役目を終えても刹那のピンチを救っている事から、「'''ガンダム00の真のヒロイン'''」「'''刹那の嫁'''」とも評されている。
  −
*最初の武力介入でエクシアがイナクトの右腕を切り落としたシーンがあるが、劇中でこれを撮影した写真がその年の報道写真大賞に選ばれている。だが、撮影したのが会場内の定点カメラであったばかりにジャーナリストの多くが現役を退いたうえ、客観的事実の報道か感情的分析の報道かという論戦にまで発展している。
  −
*小説版では本機について、「刹那が信念を貫くための強力で強靭な機体」「[[ソレスタルビーイング]]の理念と武力介入を世界中に宣告したはじまりの機体」'''「刹那のためだけのガンダム」'''と評されていた。
      
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
137行目: 131行目:  
;[[ダブルオークアンタ]]
 
;[[ダブルオークアンタ]]
 
:次々世代機。エクシアとは直接の関係は無くなったが、刹那のためにエクシアに似たデザインで設計されている。
 
:次々世代機。エクシアとは直接の関係は無くなったが、刹那のためにエクシアに似たデザインで設計されている。
 +
 +
== 余談 ==
 +
*1stシーズンの第一期OPでは'''擬人化されている'''。[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に光の玉を渡す[[マリナ・イスマイール|マリナ]]そっくりの女性がそれである。
 +
**この事や刹那自身のエクシアへの思い入れの深さ、主役機の役目を終えても刹那のピンチを救っている事から、「'''ガンダム00の真のヒロイン'''」「'''刹那の嫁'''」とも評されている。
 +
*最初の武力介入でエクシアがイナクトの右腕を切り落としたシーンがあるが、劇中でこれを撮影した写真がその年の報道写真大賞に選ばれている。だが、撮影したのが会場内の定点カメラであったばかりにジャーナリストの多くが現役を退いたうえ、客観的事実の報道か感情的分析の報道かという論戦にまで発展している。
 +
*小説版では本機について、「刹那が信念を貫くための強力で強靭な機体」「[[ソレスタルビーイング]]の理念と武力介入を世界中に宣告したはじまりの機体」'''「刹那のためだけのガンダム」'''と評されていた。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

案内メニュー