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3 バイト追加 、 2014年12月27日 (土) 22:06
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:エルシーネを狙って教会に現れたシュウとマサキの戦闘前会話。マサキは非難するがその前に北部で行われているテロ活動の裏にとてつもない何かが動いていると勘で述べている。つまり似た者同士である。
 
:エルシーネを狙って教会に現れたシュウとマサキの戦闘前会話。マサキは非難するがその前に北部で行われているテロ活動の裏にとてつもない何かが動いていると勘で述べている。つまり似た者同士である。
 
;「……では、あなたは関係ない、と?」
 
;「……では、あなたは関係ない、と?」
:エルシーネを問い詰めて。シュウはエルシーネを殺す前に「あのお方」の情報を得ようとしていた。しかしエルシーネも「あのお方」のことは知らなかった。
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:エルシーネを問い詰めて。シュウはエルシーネを殺す前に[[ヨーテンナイ]]の情報を得ようとしていたが、エルシーネもヨーテンナイのことは知らなかった。
 
;「ええ、直接の原因は、私がゼオルート氏を殺めてしまったのがそもそもの発端なのです」
 
;「ええ、直接の原因は、私がゼオルート氏を殺めてしまったのがそもそもの発端なのです」
 
:プレシアの呪いについて語って。自分が関係していた責任を感じてかマサキたちに情報を与えた。
 
:プレシアの呪いについて語って。自分が関係していた責任を感じてかマサキたちに情報を与えた。
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:南部ルートにおいて、ヴォルクルス教団の神殿の情報を提供する際に出した条件。エルシーネの本性に懸念を抱いているシュウとしては、サフィーネがエルシーネの本性を知った際の動揺やそれに対するマサキ達の反応を心配していたようである(もっとも、サフィーネはこの直前にシュウに「自分とエルシーネが敵対したらどうするか」という質問にシュウを選ぶことを即答し、実際にその通りの行動を取った。マサキ達もそれに対して疑うような真似はしなかったので、シュウが心配するような事態にはならなかった)。
 
:南部ルートにおいて、ヴォルクルス教団の神殿の情報を提供する際に出した条件。エルシーネの本性に懸念を抱いているシュウとしては、サフィーネがエルシーネの本性を知った際の動揺やそれに対するマサキ達の反応を心配していたようである(もっとも、サフィーネはこの直前にシュウに「自分とエルシーネが敵対したらどうするか」という質問にシュウを選ぶことを即答し、実際にその通りの行動を取った。マサキ達もそれに対して疑うような真似はしなかったので、シュウが心配するような事態にはならなかった)。
 
;「……私を何だと思っているんです? 私とて万能ではありません」
 
;「……私を何だと思っているんです? 私とて万能ではありません」
:南部ルートにて、ヴォルクルスを倒したものの一時しのぎでしかないことにマサキから手はないのかと言われて。この台詞に限らず、魔装機神IIではシュウも対応に苦慮する場面が多く、ある意味、「スパロボのジョーカー」と言われたシュウ直々の皮肉とも言えなくもない。…が、これ以前に第2次OGで大立ち回りを演じている事を考えるとどの口が言っているのかとも言えなくもない。ある意味第2次OGが延期したお蔭で説得力が増した発言である。
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:南部ルートにて、ヴォルクルスを倒したものの一時しのぎでしかないことにマサキから手はないのかと言われて。この台詞に限らず、魔装機神IIではシュウも対応に苦慮する場面が多く、ある意味、「スパロボのジョーカー」と言われたシュウ直々の皮肉とも言えなくもない。<br/>…が、これ以前に第2次OGで大立ち回りを演じている事を考えるとどの口が言っているのかとも言えなくもない。ある意味第2次OGが延期したお蔭で説得力が増した発言である。
 
;「世界に満ちた絶望と恐怖は、確かにこれで消滅しました。[[アンティラス隊]]という光によって。……光強ければまた闇も澳く、遍く光照らさば、普く闇に蔽われん」
 
;「世界に満ちた絶望と恐怖は、確かにこれで消滅しました。[[アンティラス隊]]という光によって。……光強ければまた闇も澳く、遍く光照らさば、普く闇に蔽われん」
 
:南部ルートにて、[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]と[[ルザムノ・ラスフィトート|ラスフィトート]]の復活を阻止して大団円…という所で漏らした独り言。ここで言う「闇」とは…。
 
:南部ルートにて、[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]と[[ルザムノ・ラスフィトート|ラスフィトート]]の復活を阻止して大団円…という所で漏らした独り言。ここで言う「闇」とは…。
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