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:第13話「もう一度、自らの足で」で再び[[EVA初号機]]を駆り[[αナンバーズ]]に合流して。この台詞でも言っているが、第3次αのシンジは「逃げる」という言葉を嫌っている。
 
:第13話「もう一度、自らの足で」で再び[[EVA初号機]]を駆り[[αナンバーズ]]に合流して。この台詞でも言っているが、第3次αのシンジは「逃げる」という言葉を嫌っている。
 
;「キラくん…サイくんを離して」
 
;「キラくん…サイくんを離して」
:[[第3次α]]、増長してサイを殴ろうとしたキラに対して。相手はコーディネイターだというのに、この時のシンジは全く臆せずキラを諭してみせ、「αで成長したシンジ」を存分に見せつけた。
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:第21話(地球降下ルート)「プリティ・デビル」で増長してサイを殴ろうとしたキラに対して。相手はコーディネイターだというのに、この時のシンジは全く臆せずキラを諭してみせ、「αで成長したシンジ」を存分に見せつけた。
 
;「僕も前は周りに流されるままEVAに乗っていたけれど…今は自分の意志であれに乗ってる。自分なりに戦うことの意味を考えて…」<br />「僕だって悩んださ。何度も何度も逃げた。でも、その先には…自分の世界しかなかった。そこへ逃げ込んだって、誰も手を差し伸べてくれなかったんだ」
 
;「僕も前は周りに流されるままEVAに乗っていたけれど…今は自分の意志であれに乗ってる。自分なりに戦うことの意味を考えて…」<br />「僕だって悩んださ。何度も何度も逃げた。でも、その先には…自分の世界しかなかった。そこへ逃げ込んだって、誰も手を差し伸べてくれなかったんだ」
:[[第3次α]]でキラにかつての自分を語って。この言葉は、キラに多大な影響を及ぼす事になった。
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:第22話(地球降下ルート)「砂塵の果て」でキラにかつての自分を語って。この言葉は、キラに多大な影響を及ぼす事になった。
 
;「それじゃ、逃げてるだけじゃないか…!」<br />「何もせずに破滅から逃げてるだけじゃないか!」
 
;「それじゃ、逃げてるだけじゃないか…!」<br />「何もせずに破滅から逃げてるだけじゃないか!」
 
:第27話「勇気ある者達の誓い」の[[Zマスター]]との決戦にて、破滅から逃避する為に全ての有機生命体を機界昇華しようとするZマスターに反論して。
 
:第27話「勇気ある者達の誓い」の[[Zマスター]]との決戦にて、破滅から逃避する為に全ての有機生命体を機界昇華しようとするZマスターに反論して。
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:対[[EVA量産機]]特殊戦闘台詞の一つ。戦う事に対して答えが出せていなかった原作では考えられない台詞。[[第3次α]]の成長した彼を感じる事が出来る。
 
:対[[EVA量産機]]特殊戦闘台詞の一つ。戦う事に対して答えが出せていなかった原作では考えられない台詞。[[第3次α]]の成長した彼を感じる事が出来る。
 
;「違う!EVAは人類を滅びから守るために造られたんだ!たとえ、本当の目的があなたの言う通りだとしても、そんなことはさせはしない!」
 
;「違う!EVAは人類を滅びから守るために造られたんだ!たとえ、本当の目的があなたの言う通りだとしても、そんなことはさせはしない!」
:[[第3次α]]における[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との戦闘前会話での台詞で、滅びの為に[[人類補完計画]]の発動を望む彼に対しての反論。平和の為にEVAの力を行使するシンジは、クルーゼの望む滅びも、そして父の望む[[人類補完計画]]も、一切認めなかった。<br />しかし、次のシナリオでは……。
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:第51話「終わらない明日へ」における[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との戦闘前会話での台詞で、滅びの為に[[人類補完計画]]の発動を望む彼に対しての反論。平和の為にEVAの力を行使するシンジは、クルーゼの望む滅びも、そして父の望む[[人類補完計画]]も、一切認めなかった。<br />しかし、次のシナリオでは……。
 
;「イヤだ…!それがどんなに無謀な戦いでも僕は決して逃げない…。それが僕の選んだ生き方だから…」
 
;「イヤだ…!それがどんなに無謀な戦いでも僕は決して逃げない…。それが僕の選んだ生き方だから…」
:[[第3次α]]にて、父ゲンドウと再会し、彼の補完計画をはっきりと拒絶して。この後、TVシリーズのあの名台詞に続く。
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:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」にて、父ゲンドウと再会し、彼の補完計画をはっきりと拒絶して。この後、TVシリーズのあの名台詞に続く。
 
;「今の父さんは昔の僕と同じだ!自分の意志でどうにもならないモノの存在を知って…逃げようとしてるだけだ!そんな父さんに世界の終わりを告げる資格なんてないよ!!」
 
;「今の父さんは昔の僕と同じだ!自分の意志でどうにもならないモノの存在を知って…逃げようとしてるだけだ!そんな父さんに世界の終わりを告げる資格なんてないよ!!」
 
:ゲンドウをかつての自分と同じと断じ、彼の弱さを正面から突きつける。この言葉に、ゲンドウもシンジの成長を改めて認める。
 
:ゲンドウをかつての自分と同じと断じ、彼の弱さを正面から突きつける。この言葉に、ゲンドウもシンジの成長を改めて認める。
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:[[第3次α]]にて[[ルアフ・ガンエデン|ルアフ]]と対峙した際、[[地球]]での補完計画の失敗を察したルアフに対しての台詞。
 
:[[第3次α]]にて[[ルアフ・ガンエデン|ルアフ]]と対峙した際、[[地球]]での補完計画の失敗を察したルアフに対しての台詞。
 
;「もう僕は怯えない…僕の心を支えてくれる人達がいるのを思い出したから…」<br />「ケイサル・エフェス!お前なんかに、その人達の未来を渡しはしない…!」<br />「渡してなるものかーっ!!」
 
;「もう僕は怯えない…僕の心を支えてくれる人達がいるのを思い出したから…」<br />「ケイサル・エフェス!お前なんかに、その人達の未来を渡しはしない…!」<br />「渡してなるものかーっ!!」
:[[第3次α]]最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。カヲルからのメッセージで恐怖と絶望を払拭したシンジが、憤怒の形相で[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]に挑む。
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:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。カヲルからのメッセージで恐怖と絶望を払拭したシンジが、憤怒の形相で[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]に挑む。
 
;「僕は…」<br />「僕とEVAの力で誰かが助かるなら、戦うよ…」
 
;「僕は…」<br />「僕とEVAの力で誰かが助かるなら、戦うよ…」
:[[第3次α]]EDでトウジ&ケンスケに「新たな敵が現れたら戦うのか?」と問われ、一瞬、逡巡しながらも明確に戦う意思を示した。
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:EDでトウジ&ケンスケに「新たな敵が現れたら戦うのか?」と問われ、一瞬、逡巡しながらも明確に戦う意思を示した。
    
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