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機動戦士ガンダムSEED DESTINY
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→スパロボシリーズにおいて
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=== スパロボシリーズにおいて ===
=== スパロボシリーズにおいて ===
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2005年『[[第3次スーパーロボット大戦α
終焉の銀河
]]』で初登場した前作『機動戦士ガンダムSEED』を引き継ぐ形で、ガンダムシリーズの常連作品となっている。<br />上述のとおりこの作品は、複数のキャラクターの視点が交錯して語られる群像劇のような体裁がとられている。基本的にシン・アスカ属するミネルバ隊側とキラ・ヤマトが属する[[アークエンジェル隊]]側の二つの大きな視点があり、二人の立場は最後まで対立している為、参戦する場合は双方の扱いが話題となる。<br />故に作品によって二人の扱われ方が大きく違ってきているのが特徴で、特にシンの場合は原作を考えれば好待遇にある傾向と言える。<br />なお原作ストーリーの都合上、他作品と比べても自軍登録されるのが遅い傾向にある。特にAA隊は顕著である(例外もある)。
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2005年『[[第3次スーパーロボット大戦α]]』で初登場した前作『機動戦士ガンダムSEED』を引き継ぐ形で、ガンダムシリーズの常連作品となっている。<br />上述のとおりこの作品は、複数のキャラクターの視点が交錯して語られる群像劇のような体裁がとられている。基本的にシン・アスカ属するミネルバ隊側とキラ・ヤマトが属する[[アークエンジェル隊]]側の二つの大きな視点があり、二人の立場は最後まで対立している為、参戦する場合は双方の扱いが話題となる。<br />故に作品によって二人の扱われ方が大きく違ってきているのが特徴で、特にシンの場合は原作を考えれば好待遇にある傾向と言える。<br />なお原作ストーリーの都合上、他作品と比べても自軍登録されるのが遅い傾向にある。特にAA隊は顕著である(例外もある)。
2010年度以降は作品再現を終えていることもあり、シンとキラの新旧ガンダムSEEDの両主人公活躍へと充てられている。
2010年度以降は作品再現を終えていることもあり、シンとキラの新旧ガンダムSEEDの両主人公活躍へと充てられている。
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