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37 バイト追加 、 2014年12月23日 (火) 14:29
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
いずれの作品でも[[ゼンガー・ゾンボルト]]専用機体。[[第2次スーパーロボット大戦α]]でゼンガーの後期ユニットとして初登場した。[[第3次スーパーロボット大戦α]]では第2次αを踏襲しており、[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]でもαシリーズとほぼ同じ設定で登場する。
 
いずれの作品でも[[ゼンガー・ゾンボルト]]専用機体。[[第2次スーパーロボット大戦α]]でゼンガーの後期ユニットとして初登場した。[[第3次スーパーロボット大戦α]]では第2次αを踏襲しており、[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]でもαシリーズとほぼ同じ設定で登場する。
=== αシリーズ ===
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=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:第31話途中で乗り換えるが、即内蔵武器を破壊される悲劇の機体。31話インターミッションから[[斬艦刀]]メインの機体となる。パイロットであるゼンガーの小隊長能力と相まって、他のユニットと一線を画する脅威の攻撃力を誇るが、全体攻撃が出来なくなり雑魚を減らすには不向き。なお、31話でダイゼンガーが行動不能状態の時にゼンガーに援護攻撃を習得させていれば、援護時に限りダイナミック・ナックルを使用できる。ただし戦闘グラフィックは用意されていないため、戦闘アニメをONにするとフリーズしてしまう。しなかった場合、無挙動のまま相手に近づいてダメージだけ与える(背景はバグる)という旧作のような場面がみられる。
 
:第31話途中で乗り換えるが、即内蔵武器を破壊される悲劇の機体。31話インターミッションから[[斬艦刀]]メインの機体となる。パイロットであるゼンガーの小隊長能力と相まって、他のユニットと一線を画する脅威の攻撃力を誇るが、全体攻撃が出来なくなり雑魚を減らすには不向き。なお、31話でダイゼンガーが行動不能状態の時にゼンガーに援護攻撃を習得させていれば、援護時に限りダイナミック・ナックルを使用できる。ただし戦闘グラフィックは用意されていないため、戦闘アニメをONにするとフリーズしてしまう。しなかった場合、無挙動のまま相手に近づいてダメージだけ与える(背景はバグる)という旧作のような場面がみられる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:スポット参戦が数話あり、途中から本格的に合流する。今回は合体攻撃がなかった第2次α同様、単機でも高い火力を誇る。ちなみにクスハ編のみブリットの特訓相手として敵に回る。歴代唯一の「ダイゼンガーに乗ったゼンガー」と戦える作品。本作から雷光斬り・雲耀の太刀にフィニッシュ演出が追加。
 
:スポット参戦が数話あり、途中から本格的に合流する。今回は合体攻撃がなかった第2次α同様、単機でも高い火力を誇る。ちなみにクスハ編のみブリットの特訓相手として敵に回る。歴代唯一の「ダイゼンガーに乗ったゼンガー」と戦える作品。本作から雷光斬り・雲耀の太刀にフィニッシュ演出が追加。
=== OGシリーズ ===
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]
 
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]
 
:第30話途中で乗り換えるが、その後ゼンガーで敵を撃墜しなければ隠し武器が手に入る為、活躍の場は第31話以降になる事が多い。合体攻撃の存在ゆえか、単機での最終的な火力は参式に劣る。しかも、武器の改造効率の問題で'''最大改造だとアウセンザイターに最大攻撃力が負ける'''という事態まで発生。どこまで不遇なのか。
 
:第30話途中で乗り換えるが、その後ゼンガーで敵を撃墜しなければ隠し武器が手に入る為、活躍の場は第31話以降になる事が多い。合体攻撃の存在ゆえか、単機での最終的な火力は参式に劣る。しかも、武器の改造効率の問題で'''最大改造だとアウセンザイターに最大攻撃力が負ける'''という事態まで発生。どこまで不遇なのか。
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;[[空]]・[[陸]]
 
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:[[飛行]]可能。
 
:[[飛行]]可能。
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=== [[サイズ]] ===
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=== 機体フル改造時のカスタムボーナス ===
 
=== 機体フル改造時のカスタムボーナス ===
15,947

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