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1,222 バイト追加 、 2014年12月22日 (月) 02:44
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;セツコ「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />セツコ「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />セツコ「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」
 
;セツコ「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />セツコ「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />セツコ「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」
 
:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
 
:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
;「(あなたのくれたキャンディー…小石を舐めているみたいだけど、心を優しくしてくれる…)」
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;(あなたのくれたキャンディー…小石を舐めているみたいだけど、心を優しくしてくれる…)
 
:シンとの交流。[[スフィア]]の影響で感覚が失われる事によって、彼の優しさを心で理解する名シーン。
 
:シンとの交流。[[スフィア]]の影響で感覚が失われる事によって、彼の優しさを心で理解する名シーン。
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
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;「にゃはははははははは」
 
;「にゃはははははははは」
 
:スペシャルディスクで'''酒を飲むと笑い上戸'''になる事が判明。普段とのギャップに驚いたプレイヤーも多い。ただ、この後「お酒ってとても楽しい」と語っているので、辛い事が続くと酒に逃避してしまう恐れも…。
 
:スペシャルディスクで'''酒を飲むと笑い上戸'''になる事が判明。普段とのギャップに驚いたプレイヤーも多い。ただ、この後「お酒ってとても楽しい」と語っているので、辛い事が続くと酒に逃避してしまう恐れも…。
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<!-- ↑「にゃはははははははは」は無印Zの台詞じゃないですか?少なくともZSPDでは見当たりませんでした -->
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;「こめんねぇ、カミーユ君。あそこでぇ私のサーブが決まってればぁ、もしかしたら勝てたかも知れないのにぃ」
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:[[ZSPD]]の「[[サンドマン杯]]」で予選敗退を喫し、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に発した謝罪…なのだが、アルコールが入った事で無駄に語尾を伸ばす「甘え口調」に成っている。
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;「私ももう20歳ですからぁ、少しだけビールを飲んでみたんですよぉ、あはは…」
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:すっかり出来上がった様子のセツコを案ずるレーベンへの返答。
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;(それからの事は、まさに悪夢でした)<br />(あの場にいた人間全てが、容赦の無いサンドマン氏の戦いぶりに恐怖したでしょう…)
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:「サンドマン杯」決勝戦で、一方的に[[紅エイジ|エイジ]]&[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]組を蹂躙する[[クライン・サンドマン|サンドマン]]の「鬼神の如き強さ」を目の当たりして、戦慄のあまり呟いたモノローグ。
    
== 余談 ==
 
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