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→攻撃手段
:初号機(羽)及び初号機(ヨリシロ)が使用。攻撃アニメーションはそれぞれ異なるが、どちらも長射程の[[全体攻撃]]であり威力も高い。おまけに無消費で撃ってくる。
:初号機(羽)及び初号機(ヨリシロ)が使用。攻撃アニメーションはそれぞれ異なるが、どちらも長射程の[[全体攻撃]]であり威力も高い。おまけに無消費で撃ってくる。
:ちなみに先に戦うことになるヨリシロver.のほうが強力。ヨリシロはセフィロトの樹の陣を量産機とともに描いて放ち、器は咆哮と共に放ってくる。
:ちなみに先に戦うことになるヨリシロver.のほうが強力。ヨリシロはセフィロトの樹の陣を量産機とともに描いて放ち、器は咆哮と共に放ってくる。
:なお、原作では設定が異なり、初号機というよりEVA量産機が起こした衝撃波であった。量産機がS2機関を臨界まで稼働させてアンチATフィールドを発生させ、分子間引力が維持できない状態になったことで巨大な衝撃波が発生した。目的は敵への攻撃ではなく、黒き月(ジオフロント)の周辺を掘削してそれを露出させることにあった(つまり補完を始めるための技術的な手段に過ぎない)。この時、初号機はセフィロトの樹の陣で拘束されているだけで、特にアンチATフィールドの発生に関与してはいなかった。
:なお、原作では設定が異なり、初号機ではなく9機のEVA量産機が起こした衝撃波であった。量産機がS2機関を臨界まで稼働させてアンチATフィールドを発生させ、分子間引力が維持できない状態になったことで巨大な衝撃波が発生した。目的は攻撃ではなく、黒き月(ジオフロント)の周辺を掘削してそれを露出させることにあった(つまり補完を始めるための技術的な手段に過ぎない)。この時、初号機はセフィロトの樹の陣で拘束されているだけで、特にアンチATフィールドの発生に関与してはいなかった。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===