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→スパロボシリーズにおいて
原作で「国がひとつ傾くよ」と言われたのを反映してか、'''被撃墜時の修理費が悉く20000~40000'''と異常に高額。さらに初号機は撃墜されると「[[暴走]]」状態になって敵味方無関係に強烈な攻撃を仕掛ける厄介な面もある。<br />
原作で「国がひとつ傾くよ」と言われたのを反映してか、'''被撃墜時の修理費が悉く20000~40000'''と異常に高額。さらに初号機は撃墜されると「[[暴走]]」状態になって敵味方無関係に強烈な攻撃を仕掛ける厄介な面もある。<br />
その他の難点として、[[サイズ]]がほとんどLなので避けにくかったり、空への適性が低いゆえに[[ミノフスキークラフト]]等を装備しないと空中の敵に苦戦する、アンビリカルケーブルによって移動や活動時間(ターン)が制限される、など。
その他の難点として、[[サイズ]]がほとんどLなので避けにくかったり、空への適性が低いゆえに[[ミノフスキークラフト]]等を装備しないと空中の敵に苦戦する、アンビリカルケーブルによって移動や活動時間(ターン)が制限される、など。
原作では機体の相互互換も可能だったが、スパロボでは各人の専用機扱いとされ、[[乗り換え]]システムの対象となったことは一度もない。
なお、「正確にはロボットではない主役の生体ユニット」としては初めてスパロボに登場した機体群である(サイズを問わなければ「ロボットでないユニット」は[[第2次スーパーロボット大戦G]]の[[マスター・アジア]]が最初)。
なお、「正確にはロボットではない主役の生体ユニット」としては初めてスパロボに登場した機体群である(サイズを問わなければ「ロボットでないユニット」は[[第2次スーパーロボット大戦G]]の[[マスター・アジア]]が最初)。